思い知る時

私の読書ってのは雑誌のことで、ちょっと自慢したいくらいの読書量だと思う。　　　
でもこの習慣はあまり誉めてもらえないのがちょい悲しい。購入量は多くない。　　　　

お昼は大抵外食だけど、雑誌が置いてないファミレスには極力入らない。そこしかない時は仕方ない。

コーヒー代ってのは雑誌代込みで計算しなくてはいけない。
だからイケメン揃いでも　キャラメルマキアートが飲みたくても、雑誌がないとコストパフォーマンスは超低い　のだ。

毎月必ず買っている女性誌がある。
販売面積のすごく大きな新しい書店ができて毎週でかけている。
その本が見当たらない。

ティーンズ　　論外
ファッション誌コーナー　　にもないよなあ・・
女性誌　　あれ・・？　　ない
あ、ミセスか　　そっかそっか　年齢的にね
あははは　　　　ない・・・

雑誌棚の列が終わってしまった。あれぇ　マイナーな雑誌なワケない・・


あった・・・「生活誌」のコーナー　　横に並んでるのは
「陶器のある暮らし」
「刺し子の魅力」
「野菜の12ヶ月」



今週のＢＳ　必見は今夜（月）「スティング」
（木）深夜「刑事ジョン・ブック」
見ないまま寿命が突然くると　後悔すっぞ。