オッセンな日々

中年整体師、ローラーオッセンの、メタボダイエットの記録や、競馬やサッカーや仕事のお話

久々

2013-02-06 21:38:01 | サッカー
74.8キロ

キリンカップサッカー、日本、3vs0で勝ってよかったですねv
サッカーも久しぶりに見た気がしましたが
どんどん若い選手が出てきて
ずいぶん日本も層が厚くなった感じがします。
この調子で行ってほしいですね^^
香川、永友、長谷部、、、、まだまだいっぱいw
吉田や乾や、若手も含めて、世界で通用する人の名前が
書ききれなくなってくるとは、、、うれしい限りですv
オ~レ~オレオレ~ww

vsバーレーン

2009-03-28 10:19:57 | サッカー
スタメン新聞予想では、

中盤に、中村俊、遠藤、長谷部を置いた4-3-3(4-3-2-1)。

バックスの両サイドは、長友と内田。

あると思います。(天津木村風

世界的な流行?は、4-2-3-1のように感じられます。

これは、2ボランチで、守備を安定させることと、

両サイドバックを攻撃に参加させる意図を感じます。

日本がこれをすると、守備6人 的な、

つまんないサッカーになります。

今のジャパンは、遠藤を中心に組み立てればベスト(?)。

真ん中に、カバーエリアの広い遠藤を置いて、

周りがどんどん動いていく。

内田、闘莉王、どんどん上がれ!

今日は、そんなサッカーが見たいなあ。

最近のvsバーレーンは、2勝2敗ですが、

しっかり攻めて、3,4点とって勝ちましょうね。


エクアドルの陽気なキャンプ村2002  10

2009-03-19 17:51:15 | サッカー
選手が宿泊していたのは、ホテルサンライト(いまさら?)ですが、「ホテル」ではなくて、「コテージ」(一戸建て住宅みたいなもん)でした。
10棟くらいが3列あり、選手団は、そのうちの2列を使っていました。1棟の中には、リビングルームと、寝室が2部屋あり、寝室は2ベッドでした。で、2人で1部屋、4人で1軒という生活。
部屋割りのペアリングは、同じようなポジション、年齢、親しさ、肌の色、などで
分けられているようでした。(たとえば白人どうしで1部屋ってかんじ)入り口には、スペイン語で、くつを脱いであがってね、って張り紙がありました。花華さんのブルバノ氏は、アギナガさんと同室でした。
この2人は、とても仲良しで、どこに行くのもいっしょ。
あるとき、スタッフの一人が買ってきた日本人形をいたく気に入ったブルバノさん。同じのを3つ買ってくるようたのんだのです。
アギナガさんも、それを見て、オレにも!
ブルバノーアギナガラインでその人形は、選手の間で流行り、
スタッフは、10個くらい、同じ物を、買いに行かされましたとさ。

追記
2002大会で、初出場エクアドルは、グループG。
イタリア、メキシコ、クロアチアと、強豪ぞろいでしたが、
vsイタリア  0-2● 
vsメキシコ  1-2● 
vsクロアチア 1-0○ 
と、大健闘。
惜しくも決勝トーナメント進出は逃しました。クロアチア戦は、私も、妻と2人で、横浜国際競技場に、応援に行きました。メンデスのシュートに大興奮。
いや~よかったです。

2006は、どうでしょうか?
4年前に触った選手が、2人出ています。
テノーリオとアジョビ。
頑張れエクアドル!シ セ プエデ!!  2006.5.27


エクアドルの陽気なキャンプ村2002  の9

2009-03-18 10:47:52 | サッカー
通訳の中川賀之君(唯一の日本人エクアドルサッカープロ)と、MFブルバーノ氏は、知り合いか?
って言う問い合わせがありました。凄く親しそうに見えたんだって。で、聞いてみました。
答えは、「シー」(Si=YES)同じチーム、もしくは、ピッチ上で戦った相手として、ってフィーリングで。
中川君は、故障があってリタイアしたみたいですが、
鳥取の水が合ったみたいで、かなり回復しています。(私のおかげもあるかも、な~んて???)エクアドルでは、東洋人プレーヤーは珍しくて、かなり人気があったそうです。
そうそう、子供嫌いでも有名(?)だったそうです。(笑)
最近中川君から聞いた、エクアドルサッカーの話を一つ。
「アウェイの試合は、本当にいやでしたよ。
コーナーキックを蹴るのは、僕の役なんですけど、、ミカンの皮とか、バナナとか、柔らかいもんが、いっぱい飛んでくるんです。(さすがに硬いもんは投げんか) コーナー失敗しろって、大ブーイングの中で、僕めがけて狙ってくるんですよ~。」


エクアドルの陽気なキャンプ村2002 その8

2009-03-11 15:23:44 | サッカー
 キャンプ村ク~イズ次のうち、キャンプ村の中で、選手たちがしていたことはどれでしょう? ① 練習
② お酒
③ タバコ
④ ゴルフ
⑤ TVを見る
⑥ ごろごろする
⑦ ダベる
⑧ TELする
⑨ トランプをする(主にポーカー)
タバコはまったく見ませんでした。お酒も。(陰じゃ知りませんよ)監督、コーチはお酒飲んでましたけど。
恋人(?)、家族には、まめに電話かけてました。アギナガとか何人かは、ゴルフしたみたいです。(ゴルフ場内のホテルだもん)
TV:がちゃがちゃやって、水着のオネーチャンを見つけて、ひゅ~ひゅ~、って言ったりしつつ、結局は、スペイン語放送(CS?)に。
練習時間外にトレーニングしてる人も見ませんでしたねえ。で、正解は④~⑨、キャンプ村の中では、リラ~ックスってことでした。
 やっぱりサインはヒモ派でんがな
鳥取キャンプは幸いなことに(?)観客が少なくて、普通30~50人くらいでした。(超さみし~)思いでしたが、サインもらうにゃ好都合。スタンドから、ヒモをたらせば、確実に、サインがもらえたのでした。
そういえば、「本国に帰れば、スーパースターなのに、見に来る人が少ないのは失礼だ。」と言って、毎日、熱心にスタンドに足を運んでいた若いお兄さんを、誰か、ご存知ありませんか? ある日の、ブルバノさんと、オブレゴンさんの会話。
(2人並んで、ヒモ派のサインをしながら) OBR 「この人たち、オレらの名前、知ってんのかなあ。」
BUR 「そんなわけないだろ。」
OBR 「そうだよな。。。(ちょっと寂しそう)」
スペイン語、知らないのに、しばらく一緒にいると、わかっちゃうから不思議です。オブレゴン、ふっとスタンドを見上げて、サインをねだった女性2人組みに、「オレの名前、わかるかい?」
(え~、うそ~、何言ってるかわかんないし~)
横からこっそり、私、助け舟。でもって、女性2人が、「オブレゴン!!」 「ブルバノ!!」2人の選手は、とてもうれしそうでした。
皆さん、サインをねだるときは、選手の名前くらい、呼んであげましょうね。遠くからでも、名前を呼ぶと、わざわざ寄ってきて、サインしてくれましたよ。

エクアドルの陽気なキャンプ村2002  7

2009-03-07 18:24:11 | サッカー
わー!!やっちゃった。練習中にヒザを抱えて、うずくまるデルガド選手。(NO.10)
鳥取到着2日目、つまりは日本での練習初日。
エースストライカーの異変に、私ビックリ、周り中ざわざわざわ... デルガドは、練習終了後、チームドクターと病院に直行しました。
チームドクター、通称ドクト~ル、(本名は知らない)この人、ドクターって言うと怒るんだ。ドクト~~ルって言えって。
当然チームと別行動。でもって、夕食にも顔を出さない。うわさでは、骨には異常なくて、試合には間に合うだろう、とのこと。あ~良かった。この人いないと点とりにくいもんな。
後で部屋に行ってみたら、ベッドの上で、トレイに盛られた夕食を、1人つまらなさそうに食べてました
。左ヒザにはぐるぐる巻きの包帯とアイシング。よせばいいのに私、慰めようと、つたないスペイン語で、コモ.エスタ.ウステ?って(ご機嫌いかが?)きりだしたもんだから、マル!!!(悪い=良いわけないだろ!)って怒られちゃいました。
でも、試合にも出れたし、メキシコ戦で1点取ったし、よかったね。

Jリーグ

2009-03-04 17:34:53 | サッカー
74.6キロ。ちょっと太めですね。ポリポリ

もうすぐJリーグも開幕ですが、

予想布陣を見ていますと、4-2-3-1のシステムが多いように思います。

これは、4バック、2ボランチ、中盤を横に3人、フォワードを1人

ってことです。

去年のトヨタカップでも、リガデキトを始め、多くのチームが採用してた、

言えば、今流行り(?)のシステムでしょうか。

なかなか良く出来ていて、後ろの4+2で、守備は安定、

フィールド全体をカバーでき、2対1で、相手ボールをはさみやすく、

フォワードを1枚減らしている分だけ、中盤を支配しやすいです。

しかも、3バックのチームは、1フォワードの攻撃は守りにくいんですよ。

3人のうちの2人で、一人をマークする形になりやすいから。

なので、トルシエのフラット3形がなくなって、4バックが増えてきたようです。

でもねえ、このシステムのキモは、両サイドバックの運動量だと思います。

両サイドがバンバン上がって攻撃参加。

見るほうは面白いですが、やる方は、、、大変です。

システム理解力とフィジカルの差が、明暗を分けるでしょう。

どのチームも、ガンバの両サイドだったら良いんですけどね。




エクアドルの陽気なキャンプ村2002  6

2009-03-04 14:36:41 | サッカー
 (テレフォーン、テレフォーン。)
デ.ラ.クルス君(NO.4)は、困ってた。そう、鳥取到着の夜のこと。
ミニ知識;エクアドル公用語はスペイン語、なので、ほとんどの選手は、スペイン語しかわからないんです。だから国外でのプレーは、スペインとかメキシコなんかが多いです。
でも彼は、スコットランドでプレーする、数少ない英語圏プレーヤー。
少しだけ、カタコトの英語ができる。宿泊のコテージを出たり入ったりうろうろしていたが、私の顔見て、(テレフォーン?)、って聞いてきた。(電話はわかるけど、それをどうせーちゅうんじゃ)などと思いつつ、やっぱりコミュニケーションがとれず、肩をすくめて、首を振る
。こいつ、テレフォンも通じんのか?ってな顔をして、あっちに行ったと思ったら、また帰ってきて(テレフォーン?)身振り手振りでわかったのは、家族に国際電話をかけたいけどどうやるの?ってことらしい。
そんなこと言われてもなあ、、困ったけど、しょうがない、一緒にうろうろしてたら、いやーなんとかなるもんです。国際電話専用テレカの自動販売機なんてのが、あったんです。
喜んだデ.ラ.クルス選手は、いつ覚えたのか、アリガトゴザマス。
って言いながら、ペコペコと、日本式のおじきを、2,3度繰り返して、ダッシュで部屋に戻っていきました。

エクアドルの陽気なキャンプ村 5

2009-03-01 17:21:10 | サッカー
来ました見ました5月23日鳥取バードスタジアム、セネガルVSエクアドル、
スピード感とパス回し、このチームすごいぞ、セネガル恐るべしって思っていたら、まさかの決勝トーナメント進出、いやービックリ!
GKシルバ、ゴール後ろから、皆で、せーのー”シルバー――”って叫んでたら、1回、後ろ向いて、右手上げて、ニカって愛想してくれました。
スレイマン.カマラ選手(NO.9)は、自分のスパイクを更衣室に忘れて帰っちゃったんだよー。
もう1試合、vs京都パープルサンガ戦では、アギナガ選手が、オーバーヘッドキックで、芸術的ゴ~~~~ル!!!一生忘れられない(はず?)でしょう。