Aiでblog

Aiの文章生成でブログを書いてみた。
それ以外もあるよ。

残業

2024-03-15 23:47:00 | Ai生成

押利鰤子です。

いま仕事が終わりました。

様々な業種で働いている人々が、日常的に抱える悩みの1つに「残業」が挙げられることは珍しいことではありません。

残業をしなければならない理由は様々で、仕事の遅れや急な依頼などでついつい時間が過ぎてしまうこともあるかもしれません。

私もかつては残業が常態化して残業代も貰えないいわゆるブラックな職場で働いていましたが、その経験から「残業」について考えてみたいと思います。

残業をしなければならない状況に置かれると、自分の時間や家族との時間が犠牲になることが多いです。

仕事が忙しくて帰りが遅くなると、家で待っている家族や友人たちとの交流が減ってしまうこともあります。

また、自分の趣味や健康のために運動をする時間や、読書や映画を楽しむ時間も削られてしまいます。

さらに、長時間労働は身体や精神にも悪影響を及ぼすことがあります。

ストレスが溜まると、体調を崩してしまったり、イライラしたりすることも珍しくありません。

また、長時間座りっぱなしやパソコン作業などの仕事は、肩こりや腰痛などの体の不調を引き起こすこともあります。

これらの健康被害は、将来的に重篤な病気を引き起こす可能性もあるため、残業が続く状況は避けたいものです。

では、どうすれば残業を減らすことができるのでしょうか?

一つの方法として、効率的に仕事をこなすことが挙げられます。

タスク管理や優先順位の設定をしっかりと行い、無駄な時間を省くことが大切です。

また、仕事の途中でブレークを取ったり、適度な運動をすることで、リフレッシュすることも効果的です。

さらに、自分の限界を知り、適度な休息を取ることも大切です。

そのために、上司や同僚とコミュニケーションを取りながら、業務の効率化や労働時間の短縮化を図ることが必要です。

残業が減少し、自分の時間や健康が守られることは、将来への投資とも言えるかもしれません。

自分を大事にすることは、仕事の成果を出すためにも重要なポイントです。

残業が常態化している人々にとって、一度立ち止まって自分自身と向き合い、改善策を考えてみることは大切なことかもしれません。

自分の時間や健康を守ることで、より充実した生活が送れるかもしれませんね


2018/01/02 に見た初夢 45歳の高校生

2024-03-15 15:29:00 | 夢日記

こんな夢を見た。


私は二度目の高校生活を送っていた。


二十年以上前に卒業した母校に返り咲いたわけなのだけれど、二十年以上経ったところで生来の性格が変わると言うわけでもなく、私は教室の自分の机に突っ伏しながら一人で音楽をスマホで聞いている。


高校生活も残りわずかだと言うのに、この先は何も決まっていない。


大学に進学する頭も金も無ければ、就職も45歳となると厳しいのだ。


人生に漠然とした不安を感じながらも、先のことは考えても仕方がないので、全てを先送りにする事にする。


どうにもならない事は考えたところでどうにもならない。

どうにかなる事は何もしなくてもどうにかなるのだ。


放課後になり、所属しているラグビー部の練習に出る。


既に引退している身ではあるが、部員が足りないのと、自分の将来が何も決まっていないので時間潰しだ。


グラウンドには積雪1メートルの雪が積もっているのでひたすらストレッチと基礎練習である。


45歳の老体に鞭打ち、血圧と血糖値の高さを抑える為のダイエットでもある。


「押利くん、サボっちゃダメよ」


息切れを起こし、地べたに這いつくばっている私ににこやかに言ったのは、マネジャーの桃子だった。


彼女も二度目の高校生活を送る、あの菊池桃子である。


歳は私より年上の筈だが、彼女は16歳の姿を保っている。


どこの誰だろうと、その笑顔に恋をせずにいられようか。



部活の練習も終わり、学校を出る。


校門の前にバス停があるのだが、他のバス停を探すと近い所でも数キロ先と言う辺境であるために、生徒達で溢れいる。


これはバスが来た所で乗れるのか?と言う有様に呆然としていると、桃子さんが僕の防寒着の裾を取り、隣のバス停まで歩こうと言う。


日が暮れて暗くなり、国道の街灯の明かりが照らすだけの雪道を二人で歩く。


彼女は高校卒業後の進路について夢と希望に溢れた笑顔で語っていた。


「押利くんはどうするの?」


私は何も答えられなくて、そんな私を見た彼女は少し悲しそうな顔をした


2019/12/26に見た夢 試験

2024-03-15 10:57:00 | 夢日記



こんな夢を見た。

卒業を目前に控えていると言うのに、重要な国語の試験を僕は忘れていた。

成績自体が卒業するのにギリギリだと言うのに、昨日の夜はぐっすりと眠ってしまっていた。

朝起きたときにはもう後の祭り状態だった。

僕は教室の自分の席に座り、頭を抱えている。

頭を抱えているぐらいなら、1分1秒を惜しまずに教科書を開いていればいいのかもしれないが、もはや何をしたところで無駄だと言う気持ちがないわけではない。

テスト用紙が配られる。

僕は配られたテスト用紙に目を止める。

僕はとりあえず問題を一通り見てみるが、全く以てわかりそうも無いのである。

問題は漢字の読み書きだった。


問1 次の漢字を書きなさい。

マリーゴールド

「   」

じゅげむじゅげむ

「   」

さんさんさんあさひさん

「   」

しんらん

「   」


問2 次の漢字を読みなさい

「   」

萝莉

「ロリ 」

白黒熊猫

「パンダ」

本気

「マジ 」


読みは何とかなったが、書く方は全く駄目である。

試験が終わり、卒業できるかどうかと不安になってうなだれている僕を見て、隣りの席の山田さんが答えを教えてくてた。


問1 次の漢字を書きなさい。

マリーゴールド

「黄金菜」

じゅげむじゅげむ

「寿限無寿限無」

さんさんさんあさひさん

「三参讃旭三」

しんらん

「親鸞」


問2 次の漢字を読みなさい

「あなた」

萝莉

「ロリ 」 ◯

白黒熊猫

「パンダ」 ◯

本気

「マジ 」 ◯


僕は言った。


「わかるか‼︎」



夢日記 荒野の友

2024-03-15 10:52:00 | 夢日記

こんな夢をみた。


 物心が付いた頃には難民キャンプで暮らしていた。

 生まれもこの難民キャンプらしいが、両親が死んでいたのでそう聞かされたのは難民キャンプを運営している国連の職員からだった。

 母国はもう何年も内戦状態であり、ここは隣国に作られた難民キャンプだった。

 それでも国境にほど近いここには、母国からの流れ弾や野盗となった兵士達がやって来ては犠牲者をだしている。

 国連軍の兵士によって守られてはいるものの、多すぎる難民達全てをカバーする事は不可能だったのである。

 だから自警団を作る事になった。

 僕が始めて銃を持ったのは10歳の時で、その二日後には難民キャンプから子供を誘拐して少年兵にしようとしていた旧政府軍の兵士を射殺した。

 それから三年の月日を数え、もう何人殺したかなど数えてはいないのだけれども、奴らは殺しても殺してもやって来るのだった。

 「聞いたかタケシ」

 深夜の見張りの時、暗闇を見つめていると同じようにしていた親友のジョージが話しかけてきた。

 基本的には私語は禁止されているのだけれど、まわりには気にするような大人の自警団員はいなかった。

 「なにを?」

 「この難民キャンプの自警団で国に帰って、他の勢力の連中を叩きつぶして新しい国を作ろうと言う話があるんだよ。兵士も募集している」

 ジョージは見つめる先の暗闇の中に不審な動きを見つけ、発砲しながらそう言った。

 「無理だろ。連中はよその国から支援を受けて戦争しているのに、自衛の為に小銃を国連軍から借りてるだけの俺らがまともに闘えるわけ無いだろう」

 暗闇の中から反撃の銃弾。

 僕とジョージは土嚢に身を隠しながら応戦し、会話を続ける。

 「そもそも僕らには支援をしてくれるバックがいない」

 「この国があるだろう。奴らも難民を多数抱えて、それが政情不安を起こしかねないという事に危機感を感じているのさ。それならば、多少の出費をしてでも、難民を追い出した方が良いと考えているんだ」

 「泥沼に足を突っ込むようなものだね」


 「俺たち難民を抱えた時点で、すでに首までズッポリ浸かっていたのさ。あとは多少の犠牲は払ってでも、どうやって泥沼から抜け出すかという事だけなんだよ」


 弾切れなのか、敵側の銃声が一寸止む。


 僕とジョージは土嚢に身を乗り出すと、一斉に全弾撃ち尽くしたのだった。


 夜が明けてから、敵がいたらしい場所へ偵察に向かった。


 そこには僕やジョージと同い年くらいの少年兵達の遺体がボロ雑巾のようにグチャグチャになり、重なっているのを発見した。


 生きている者の姿は見あたらない。


 「なぁ、ジョージ」


 「なんだ、タカシ?」


 「ここにいる限り、僕たちの最期はこいつらと大差ないんだろうなと思うよ」


 「まぁ、それが現実的な最期だろうな」


 「僕は、母国には帰らないし、兵士に応募するつもりもない」


 「じゃあどうするんだ?」


 「世界は広いんだ。どこかに僕らが生きて行ける場所があるんだと思うよ」


 「現実的じゃないな。でも、悪くない」


 僕たちは顔を見合わせると、いそいで自分のテントに戻り、なけなしの全財産を持って難民キャンプを出たのだった。


夢日記 エベレスト

2024-03-15 10:45:00 | 夢日記

 こんな夢をみた



 エベレストに登頂した。


 頂上近くには日本人の中年の夫婦が営む山小屋があり、そこに二週間ほど家族で滞在する予定だった。

 取った部屋は広く、トイレと風呂も完備され、30型の液晶テレビでは、地元の番組が放送されている。

 自炊する事もできるので、食材を麓のスーパーまで買い物に行く。

 麓のスーパーには様々な食材が揃っていて、他の登山客で混み合っていた。

 そこで付いてきていた母親が、気が付かない内にソーセージとベーコンを万引きして店員に取り押さえられたが、そこは機転を利かせて言葉が分からないフリをして警察沙汰になるのは勘弁してもらう。

 母親に注意をしながら、暗くなった山道を帰っていく。


 「そういえば、田中さんの圭子ちゃん。離婚して実家に戻ってきたってね」


 母親が、むかし近所に住んでいた幼なじみの女の子の話を始めた。


 「子供も二人いるのに、旦那さんが浮気したんだって」


 ザイルを掴み

、アイスピックを氷壁に打ち込みながら、そう言えば高校の時に好きだった田代さんも離婚したってフェイスブックに書いてたななどと思い出す。


 「おれ、芸人になりたいんだ」


 と、会社を辞めてきて言ったので、即座に六年間の結婚生活にピリオドを打ったという。

 ちなみに子供はいないらしい。

 二十歳過ぎてつき合った元カノの陽子は、俺と別れたあとに三度結婚し、父親の違う子供が三人いるらしい。

 なんか、縁のある女性達はみんな離婚していると思うが、そもそも自分は結婚などしたことがないので何も言う事はない。

 そんな事を考えているうちに山小屋にたどり着き、その日は就寝。


 尿意を覚えて目を覚ます。

 まだ暗かった。

 用を足していると、トイレのドアの隙間から、この山小屋のおかみさんが覗いているのに気が付いた。


 「……なにか?」


 「そとをごらんになって下さい。とても綺麗ですよ」


 おかみさんが隙間から覗いててそう言う。

 俺はトイレの窓から外を見ると、地平線から夜の暗闇がオレンジ色に変わっていくところだった。

 朝である。

 部屋に戻り、大きな窓からその絶景を鑑賞する。

 明るくなるに連れて、空には暗雲が立ち込め始めた。

 すでにここは空と言っても問題ない場所なので、窓のすぐ外で暗雲がタコ踊りの様に渦を巻いているのが見えた。

 爆発でも起きたのかと思うほどの衝撃音と発光。

 震える山小屋。

 雷が至近距離で発生したのだった。

 空気が帯電し、ビリビリする。

 雷は何度も発生して、ひたすら蹲って耐えたのだった。