ソマ林山から高速で約2時間 自宅へと同じくらいの距離を走って
26日 湯の丸高原へ 梅雨の合間で 曇り時々晴れのお天気予報
麓からリフトに乗って 標高１７００メーター
あまり調べもせず ただ新聞にチョコット出てただけの所
いつもの風家のスタイルで 「行ってみましょ」 っと
リフトに乗ってちょっと見て すぐに又引き返す・・・と思ってました
着いて あ～！ あまりの群生に 感嘆！ 感激！
れんげつつじの 群生 それも ちょうど 見頃な咲き具合
遠くに見える 向こうの山の上まで 続いているのです 人もつつじも
かなり 装備した身なりで登山の人 カメラを持った人も多数
気まぐれでやって来た WAN連れは一組のみ
向こうの山までは無理にしても 途中までは 行ってみました
高い木は 少しだけ 熊笹と れんげつつじがどこまでも
ハア～ハア 木陰が少なく 暑いです by SOMA
二人とも TシャツにGパン 足元はスニーカー
SOMAもかなり暑そうなので 途中で 名残惜しく引き返す SOMA一家
リフトの下では牛達が お食事中
SOMA ちょっとだけ低く唸ったりして
振り返れば こんな
それから すぐ近くにあると言う 国立公園 池の平湿原へ
駐車場に ペット連れ不可の字！ 車に置いてだってー
気温は高いし 無理！ せっかくだから見てみたかったけど
キャリーとか カートとかでも ダメでしょうか
泣く泣く もと来た道を すごすご
ずっと以前 上高地までSHAMMYを連れて行ったことが有ります
車の乗り入れ禁止のところはバスで キャリーに入れて
閉じ込められた事の無いSHAMMYは ニャアニャア大声
その頃WAN連れも少なく まして NYA連れは珍しがられました
少しづつは 良くなっていますね PETの環境
マナーを守って 「可」 を広げましょう！
めげずに何処へでも 連れて行きましょう！
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この先は悲しいお話です 悲しくって 怒りが湧いてきて 恐怖を感じます
中国で起きた事
今私に出来る事 たくさんの人に知ってもらって
こんな事は「許されない！」と声を上げる事
標高が高くても、晴れの日は暑いですものねっ。日差しが痛くもなります。
ペット不可でしたかー！車に置いておくのも「不可」ですので、残念したね。
記事にしてくださったんですね。
ありがとうございます。
1人でも多く、この事を知ってほしいです。
計画無く行き当たりばったり（主人の事です）が案外うまく行くものですから反省無く、どっか行こう！と突然なります。仕事も不定期故
もっとメディアが取り上げて、大きなニュースになると良いですねー
何と見事なれんげつつじの群生
スキーには行ったことがあるのに
れんげつつじはお初
鮮やかなオレンジに心も目も
洗われる想い
なのに なのに 何という理不尽
悲しみは心を打ち砕いて足を進めることすら
許さない
怒りはその力を外に向けて行動へと駆り立てる
署名してきました
悲しくて 怖くて 悔しくて・・・
署名してくださったのですね ありがとうございます
本来 暗いお話は・・・
でも どこの国でも 誰でも 状況や環境によって・・・人間の愚かさは はてしない
でも 同じ分だけの思いやりもやさしさも有る筈だから
シュナちゃんのブログで知った事を 出来るだけ多くの方に知っていただきたくて。
日頃の行いが良いからですね～^^
れんげつつじは山でしか見れないのですか？
オレンジがとても綺麗♡
私も実家でずっとネコを飼っていたけれど
一緒に外出するのは病院ぐらいだった。
ネコは勝手に家出しては戻って・・・（笑）
SOMAちゃんが牛に低く唸る声って
なんとなーくdianaを見てるから想像つくなぁ^^
中国でのこと、本当に胸が痛みます。
伝える事も見るのも辛いけど
ここで風化しないようにと祈るばかりです。
嬉しいですよね♪しかもこーんなに素敵な
景色とは！！
ちなみに私はリフトが怖くて乗れません・・・
桃太郎に負けじとビビリなのです・・・（＾＾；）
桃太郎を家族だと感じている私にとって
中国でのお話は耳をふさぎたくなる様な
お話でした・・・（； ；）でも同時に
日本でも鶏インフルエンザとかで大量の鶏を
殺したりしていて もし鶏を家族のように
思っている人にとっては同じような思いなのかなぁ・・
とも思いました。何が正しくてどのようにするのが
１番なのかは未熟な私には分かりませんがとにかく
生きとし生けるものをひどいやり方で殺したりしないで欲しい・・・と感じました
行いが良い？かなー
つつじがあのように自然の中に咲いているのには
お驚き、微妙に違うオレンジがグリーンに映えて。
猫の特徴を全部忘れてしまった子でした。最初旅行の時に預けていったら、爪は血だらけ声は枯れご飯は食べず。以来どこでも連れていくか、長い旅行は2人ずつ。その頃泊まれる所は少なくてお粗末な宿ばかり、でも一緒が一番！トイレ持参で海や山へ。
doudou父子もうなりますか？笑顔しか知りませんが。
♪Umi-chiさんへ
私達がうといのか つつじに興味が無かったのか今まで知らなかったのです、こんな場所があるなんて。
中国の件で私が怒っていたら、主人に同じことを言われました。大量の鳥の処分の事。そして中国では反勢力があおっているかも知れないと。そうですね本当に。言えることは人間の愚かさと、誰でもがなるかも知れない怖さ。
都心に出たついでにカートを見に寄ったペットショップ、良い環境に置かれていない３カ月に満たない子たちを見て、悲しく疲れて帰ってきました。