ジス・イズ・梅雨空（？？？）

今日も相変わらず空は曇天だ。

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家を出てジムに行く時は少し小糠雨が降っていた。

ジムは我が家から車で約１５分くらいだ。

ジムの建物は５階建ての鉄骨ビルだ。

駐車場は４階から６階の屋上までである。吾輩は何時も５階に止めている。

ジムはそのビルの３階にある。

車で来られる多くの方は階段を使い３階まで降りられているが吾輩は階段が苦手である。

何時もエレベーターで降りる。

きょうも５階に止めてジムに入った。ジムではプールで歩くことに専念！

３階にあるプールのジャグジー風呂で東京湾を見ながらユックリと身体を繕う？

その後はお決まりの「サウナ」である。これは３分で音を上げる。

サウナは何故か気分がよくなるから不思議である。

サウナで汗を流して居ると身体の中の不純物？が吹き出す感じがする。

今日の体重は７５.3Ｋだった。勿論　完全なるネットである。

先日　この７５Ｋｇを切ったので家で祝杯を上げたら翌日　見事に７６．５Ｋｇになっていた。

体重を減らすのは大変だが？それが増えるのはなんと簡単なことだうね？

ジムを出て駐車場に上がった時　デジカメで東京湾を撮ってみたがどんよりとした空は正に梅雨空だった。

小雨の中を帰路に付く。

梅雨明けは何時になるのだろうね？

夕飯の時に異な物を見た　→　　←　カミさんがドル○○リンク？ならぬ蜂蜜を絞るがごとくワインの猪口に入れていた。

思わず笑って叱られた。これが美味いのだそうだ。？？？　

一方こちらは市の不燃物のかかりに電話して引き取りに来ていただいた片付け物です。

処理費３０００円だそうです。この蜂蜜は一本５００円しません。

　
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６月２７日付　よみうり寸評

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/column2/news/20110627-OYT1T00642.htm 以下全文　↓

〈五月雨の降(ふり)のこしてや光堂〉――岩手県平泉町の中尊寺金色堂を芭蕉はこう詠んだ。元禄２年（１６８９年）のことだった

◆すべてのものは雨で朽ちるが、ここだけは降り残したように長い風雪に耐え、光り輝いている。その美しさに感嘆した句だ

◆「奥の細道」には「光堂は（藤原）三代の棺(ひつぎ)を納め……四面新たに囲み、甍(いらか)を覆いて風雨をしのぐ。千歳(せんざい)の記念(かたみ)とはなれり」と記した。それからさらに３２２年を経たきのう、中尊寺や毛越寺など「平泉の文化遺産」が世界文化遺産に登録が決まった

◆平安時代に奥州藤原氏が築いた寺院や庭園などの遺跡群は「極楽浄土信仰に基づいて現世に浄土空間を表現した」と評価された

◆芭蕉の言う「千歳の記念」は「世界の記念」になった。日本の世界文化遺産は１２件目、東北では初。自然遺産を合わせると２４日に決まった小笠原諸島を含め１６件

◆東日本大震災の３・１１以来、多難な日々の東北を力づけるような世界文化遺産の登録だ。平泉だけでなく広く東北復興のバネにしたい。

（2011年6月27日13時52分 読売新聞）
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以下　２８日（火）追記　↓

「脱原発」に一定評価、首相の解散戦略の環境整う？
2011.6.27 23:07

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110627/stt11062723080007-n1.htm

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私見　↓

被災地は未だに瓦礫の山である。地震、津波、原発瓦解に伴う放射能汚染、何一つ具体的な対策が為されぬままに、なにやら菅総理はこの災害をも自分の延命の手段として奸計を図っているようにしか見えない。自民党の切り崩し？大臣の名に釣られて自民党を離れる代議士も情けない。このような総理のもとで何をしようと言うのだろう。

菅総理が立ち上げた「○○委員会」などは９つになるのかな？その委員会も成果はないようだ。菅総理のパフォーマンスに過ぎないのでは？

災害？瓦礫？避難民？