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イスラエルの靴は、ユダヤが日本を踏みにじって果実を得るといいう構図そのまんま

2018-05-08 19:22:01 | 国際金融資本・ユダヤ

安倍首相夫妻が訪問先のイスラエルで靴の器で食べ物を出された事が物議を呼んでいます。
この一報を知った時、いくらユダポチの安倍晋三でも、これはこれはちょっと気の毒では?
と一瞬思ってしまいましたが、ネットで検索していたらその様子を納めた写真を発見、すると、ネタニヤフ夫妻の料理も同じ器ではありませんか。
だから、これはイスラエル側が安倍夫妻を見下して行ったことでないことはすぐに解りました。



しかし、です。
畳の上に革靴、という状況は、日本文化を土足で踏みにじる構図に他なりません。
そして靴の上に食べ物がある、と言うことは、日本を踏みにじって得た果実を頂く、という事を意味します。
それを喜んで口にしたイスラエルと日本の首相、
私はむしろ、これに腹が立ちました。



アメリカは表向きユダヤ米軍で日本を軍事支配し、裏では日米合同委員会で官僚を使って日本をステルス支配しています。
そして、そのユダヤアメリカの親玉がイスラエルなのです。
日本政府は償還されるあてのないユダヤ米国債を買わされ続け、郵政事業は民営化と称して乗っ取られ、大企業は株で買収され、そしてイカサマ株式相場で日本人の年金資金(GPIF)や個人資金はユダヤ人に盗まれ続けています。
日銀はユダヤであり、日本政府が紙幣を発行することを許されていません。
だから政府が国債を発行して日銀に利子を払っています。政府が国民から回収した税金の何割かは日銀を通してユダヤに渡っていることでしょう。
またこの先、安倍や麻生のようなユダヤ傀儡政治家の手によってとんでもない法律ができ、水道や電気などの公共インフラは奴らの所有物になって、我々は奴らに生殺与奪を握られることになる可能性が高いです。
ユダヤは今や日本ではやりたい放題し放題です。

イスラエルの靴は、ユダヤが日本を踏みにじって果実を得るといいう構図そのまんまなのです。

この靴のデザート料理は、ユダ公が日本を蔑んで優越感に浸るため狙ってやった事であり、情報を意図的にリークして、勘違いして安倍晋三に同情する日本人をさらにバカにしているのです。

普通の日本人であれば、この構図の意図が解っていたら、否、それどころか畳の上に靴という構図でさえ耐え難いものがります。
しかし、安倍晋三はそれを喜んでいたと言います。

これは、安倍晋三には日本人としてのアイデンティティが微塵もないという証です。
恐らく彼は、人を騙すことなど当たり前のタルムードなユダヤ人なのでしょう。
実際に彼の祖父、岸信介はトーマスグラバー(ユダヤ人の武器商人)の子孫であるという説があります。
だから晋三はネタニヤフと一緒に喜んで日本人を食い物に出来るわけです。

不覚にもイスラエルの靴の件で安倍晋三に同情してしまった人は、今一度これを思い出して欲しいです。

    

自分より弱い立場の者を見下す事を公然と行っているのが安倍晋三なのです。
こんな奴に同情する必要など、どこにもありません。

また、この椅子差別の件は、彼が日本人としてのアイデンティティが微塵もないという、もう一つの証でもあります。




時事ドッココムニュース
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018050800188&g=pol

イスラエル、「靴のデザート」で物議=安倍首相との夕食会で提供


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