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信用できないトランプ

2016-11-12 09:53:30 | 国際金融資本・ユダヤ


http://www.jiji.com/sp/article?k=2016102300050&g=int

TPP、就任初日に離脱=大型メディア買収は阻止-トランプ氏
2016年10月23日11時13分

http://mainichi.jp/articles/20161024/k00/00m/030/022000c

TPP
トランプ氏「就任初日に離脱を発表」
毎日新聞2016年10月23日

 


選挙前、TPP離脱を断言したトランプ氏、それだけでも充分応援する価値があった。
しかし、裏切りは世の常、トランプ氏が絶対に約束を守るかどうかはまだわからない。

何かと胡散臭い人物であるが、彼が向こう側の代理人で無いことを願うばかりだ。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00000007-jij-n_ame

イスラエル首相を招待=トランプ氏

時事通信 11/10(木) 6:00配信

 【エルサレム時事】米大統領選で勝利したトランプ氏は9日、イスラエルのネタニヤフ首相と電話で話し、首相を「できるだけ早い米国での会談」に招待した。

 イスラエル首相府が明らかにした。両者は地域情勢についても協議した。

 トランプ氏とネタニヤフ首相は旧知の仲で、電話会談は「友好的で心がこもっていた」という。首相はトランプ氏に「米国にとって、イスラエル以上の同盟国はない」と強調した。(了)


ロスチャイルドの世界革命行動計画より

17.代理人は大衆受けのするスローガンを生み出せるよう訓練されなければならない。大衆には惜しみなく約束しなければならないからである。約束された事と反対の事は、後になれば常におこなえる。




http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161110-00010001-sorae_jp-sctch
「戦闘機を1,200機に」大統領選勝利のトランプ氏、大幅軍拡に意欲

この軍拡は世界に平和をもたらすのでしょうか? それとも……。大統領選に勝利したドナルド・トランプ氏ですが、同氏は以前より軍備の大幅拡張を主張しています。その内容は以下のとおり。
 
陸軍兵士を49万人から54万人に
空軍の戦闘機を1,113機から少なくとも1,200機に
海兵隊の大隊を23部隊から36部隊に
海軍の水上艦や潜水艦を276隻から350隻に
 
トランプ氏は以前よりイスラム国(ISIL)の掃討と、同盟国などからの安全保障に対する正当な見返りを求めています。その対象国とは、ドイツ/日本/サウジアラビア/韓国。これらの国から米軍駐留(あるいは保護)の経費負担を徴収し、その財源で軍備の増強を図ろうというわけです。
 
このように軍備を増強し紛争地域に重点的に投入するというアイディアは、あながち的を外したものともいえません。ただし経費の負担増を求められる国からは当然反発も出るでしょうし、実現の可能性は未知数といったところでしょうか。
 
アメリカを経済的に立ち直らせたオバマ大統領ですが、シリア地域を含めた弱腰とも思える外交手腕には多くの疑問符がつけられてきました。一方次期大統領となるトランプ氏はより自国の利益を重視する姿勢を見せながら、同時に紛争地域の問題解決に意欲を見せています。はたしてトランプ氏が大統領に就任する4年間で、世界はどのようにその姿を変えることになるのでしょうか。


トランプ氏は歴とした軍備増強派であり武闘派である。そして日本に在日米軍の負担増を求めてくるのは間違いない。
在日米軍要らない派の俺としてはこれは全く受け入れられ無い。
よって今後、トランプ氏が在日米軍の負担増を要求、あるいは在日米軍を撤退させなければ反トランプ運動を展開するつもりだ。

 

トランプ氏息子らの趣味は動物の惨殺



マジで最低、死ね糞野郎ども

 

 


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