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北朝鮮からの援護射撃

2017-03-06 10:30:43 | デモ・テロ・やらせ・弾圧

国有地不正売却事件を追及され大ピンチの安倍晋三に心強い援護射撃があった。

 

日本経済新聞
http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS06H17_W7A300C1EAF000/

国家安保会議開催へ 北朝鮮のミサイル発射受け

2017/3/6 10:09

 北朝鮮が6日午前、弾道ミサイルを発射したのを受け、政府は同日昼に国家安全保障会議(NSC)を開く。菅義偉官房長官は6日午前の臨時の記者会見で「引き続き情報の収集、分析に全力を挙げ、追加して公表すべき情報は速やかに発表する」と述べた。政府は1日から始まった米韓両軍による合同軍事演習が今回の発射の背景にあるとみる。

 北朝鮮は2月11日にも、安倍首相がトランプ米大統領との会談のため訪米していたさなかに弾道ミサイルを発射した。1カ月もたたずに、ミサイル発射を強行したことになる。

 菅長官は会見で、「わが国の安全保障に対する重大な脅威であり、航空機や船舶の安全確保の観点からも極めて問題のある行為だ」との考えを示した。

 北朝鮮の核・ミサイルの脅威の高まりを受け、米韓両軍は1日、朝鮮半島有事を想定した合同軍事演習を韓国や周辺海域で開始していた。大規模な合同演習はトランプ米政権発足後初めて。北朝鮮側はこれに強く反発し、2日に「超強硬対応措置で立ち向かう」との談話を発表した。

 日本政府も北朝鮮のミサイル発射などを警戒していた。政府高官は北朝鮮側のミサイル発射の狙いについて「まだよく分からないが、メインの理由は米韓演習だろう。演習は北朝鮮への侵攻などを想定している」と指摘した。

 安倍晋三首相は6日午前の参院予算委員会で「北朝鮮による累次にわたる弾道ミサイル発射は安全保障上の重大な挑発行為だ。安保理決議に明確に違反するものであり、断じて容認できない」と述べた。重ねて「いかなる事態にも対応できるよう緊張感をもって必要な対応に万全を期す」と強調した。

 北朝鮮情勢をめぐっては、トランプ米政権も武力行使や体制転換も選択肢とする対応策の検討に入ったとされる。一方で圧力の強化は北朝鮮の暴発のリスクもある。日本政府は米国と緊密に連携しながら、今後の対応策を練る方針だ。

 

引用おわり

売国ユダ政治屋がピンチになると北朝鮮がミサイルを発射する。
どう見てもヤラセだろ
なんかデジャブなこの出来事によって、国会は一時中断、国家安全保障会議を前倒しで行う。
売国NHKはニュースで北朝鮮の脅威を煽りまくっている。

地下政府は、これによって国有地不正売却事件が少しでも有耶無耶にできるとでも思っているのだろうか。

北朝鮮ミサイル危機煽りは、もう飽きた


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