金玉満堂ブログ 様より引用
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-5073.html
香港騒乱の黒幕は米国
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黄之锋(左二)、罗冠聪(右三)等人正与Julie Eadeh(右二)密谋
黃之鋒(左から2人目)、羅冠聡(右から3人目)など今まさにJulie Eadeh(右から二人目)と共謀中
6日午後5時ころ香港金鐘万豪ホテル(JW Marriott Hotel)で「香港独立組織」「香港大衆意思」の頭目、黄之锋、羅冠聡らが何やら外国婦人と謀議の趣。
目撃者の談によればどうみてもこの方々アメリカ人、中国人はとても恭しく女性に接し、あたかも大親分の雰囲気。
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![](https://n.sinaimg.cn/mil/crawl/446/w389h57/20190808/b23a-iaxiufn6872922.png)
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罗冠聪(左)与黄之锋(右)
上記 羅、黃は第一次香港立法議会議員に当選、就任時の宣誓文言を勝手に改ざん、之が故に議員資格を取り消された者w。
2014年9月26日セントラル・ステーション占拠事案の際、ともに学生組織の頭目として騒乱を指示画策、屡次に渡る警察隊との衝突を引き起こした。
2017年8月17日下午,香港特区高等法院は2名中黃を禁錮6月、羅を禁錮8月に処した。
今回の香港の騒ぎでも2名は姿を現し、黃はインタビューに答え、ワシントンを訪れ米議員と交流したことを披露、他方、羅は今年五月訪米、米国務長官と面会した。
引用おわり
関連情報まで。https://t.co/f7p5HHHPAU
— 笑われ男@只今、調査中につき… (@KawanagareK) August 12, 2019
https://t.co/CSOYQwOrcU
— 笑われ男@只今、調査中につき… (@KawanagareK) August 12, 2019
1万香港ドル(約13万円)の報酬で警察を襲ったと。それが本当なら
何処から出てるのかと思う訳です。
8月5日夜、民陣派暴徒が湾仔警察本部に向けて火炎瓶を投げたところ、近づいて来たタクシーが危うくのその巻き添えに。しかもすぐ横にはEssoのガソリンスタンドが!一歩間違えれば周辺に大きな被害を及ぼしかねない大惨事へと発展する恐れも。「香港加油」放火応援? pic.twitter.com/2p3w2pMEYU
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) August 6, 2019
民陣過激派による一般市民への集団暴行事件は後を絶たない。「彼らは武器を持たない善良な市民」?「暴力はなく暴政だけ」?それを言える人間は良心の呵責を感じないのかと疑問に思う。政府相手ならまだ理解出来る。しかし自分たちに異議と唱える市民への暴行は決して許される事ではない。 pic.twitter.com/5etXxUmOBP
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) August 6, 2019
別角度で北角で起きた一般市民と黒シャツ民陣派の暴動事件。おそらく今後、一般市民による自警団が結成され、こうした小競り合いが頻繁に起こりそうだな…香港よ、どうしてこうなった。そろそろ外務省も渡航警戒発令だろう、これ。https://t.co/rtgvZp61nG
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) August 5, 2019
天水囲警察署前で民陣派の暴徒らによる放火が中継されている。自らの犯罪行為を堂々と世界中に配信。あたかも我々はテロ組織だと言わんばかりの図々しさ。しかしこれでもやつらには罪の意識はある。だからこそヘルメットやマスクで素性を隠している。 pic.twitter.com/UhJHaX16i1
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) August 5, 2019
駅構内や電車内でやりたい放題の民陣派メンバー。恐怖に感じた撮影者の悲鳴が車内に響く。本当に迷惑極まりない行為。今の香港は無政府状態と言っても過言ではない。いつまでこんな違法行為を続けさせるのか。 pic.twitter.com/c3yWXO8HfL
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) August 5, 2019
最近、黒シャツの過激派暴徒は火炎瓶がお気に入りなのか、暴動現場では常に放火の様子が見られる。暴徒らの犯罪行為や偽造工作は全て市民によって密かに撮影され、証拠として記録されている。暴徒側による情報封鎖など出来るはずもない。しかし暴徒の犯罪行為をスルーする悪徳メディアは多い。 pic.twitter.com/Z6I2BQr1JE
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) August 12, 2019
香港海底トンネル料金所に勤務する女性職員が、我が物顔で無料通行させる暴徒の違法行為に怒りの抗議。「香港が不満なら移民しなさい。私たちにも養う家族がいるのよ。損失を弁償してくれるの!?規則を無視するなら私を殺しなさい!」暴徒相手にも怖気づくことなく非難する。 pic.twitter.com/6LiJ1KBuOi
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) August 12, 2019
いや、香港でもライトショーがあったんだっけ。レーザーポインターショーと言ってね、人間に向けて照射して、色んな光を楽しむのが流行ってまして…https://t.co/wBn2SqQCwb
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) August 11, 2019
昨夜の暴動で逮捕され国泰航空の女性職員は一般市民で無実!と主張する人はいるようだが、手にはしっかりとレーザーポインターが握られてますね。もしかしたら暴動現場で星空観察でしょうか。変わった趣味をお持ちで。https://t.co/YEM3nksGof
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) August 11, 2019
8月6日に逮捕された浸大学生会会長の方仲賢が所持していた星空観察用レーザーポインターについて、香港警察は記者会見を開き、実際にその威力を披露。10秒以内で紙から煙が出ているのを確認できる。照射時間や距離にもよるが、失明する恐れがあるのは確かだ。https://t.co/tl7GGCd9RM pic.twitter.com/pXJT3WpmkC
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) August 7, 2019
米国資金援助団体から、米国国家斉唱で特別ボーナスが貰える新たなパフォーマンスかな。まぁ、この動画によって米国国民から嫌悪感噴出なのは言うまでもないが…いったい何をアピールしたいのかさっぱり。https://t.co/zNoJa2hww5
— 武侠天下@中華エンタメ情報 Enjoy China (@wuxianob) August 11, 2019
(自分のコメント)
香港デモは、日本のマスゴミを含む西側メディア(ユダヤ陣営)が大々的に報道している。
あたかも30年前の天安門事件のように、中国政府が国民を弾圧するという絵柄が意図的に作り出されている気がしてならないと思っていたが、やはりそういうことであった。
香港デモの発端が「逃亡犯条例改正案」(犯罪者の身柄を中国にも引き渡すこと)なのだそうだが、これは中国政府からすれば当然の要求であり、正当性がある。
一方、一部の香港人は人権を脅かされるとしてこれに反発している。
犯罪や犯罪者を擁護することが人権主義なのだろうか、なにかが変である。
西側メディアは、人権問題を民主化問題に置き換えて中国政府を批判しているが、すべて中国側に非があるというような報道は頂けない。
自分は中国政府に肩入れする気などサラサラない。
むしろ、中国側の暴力的な取り締まりに対しては批判的に見ている。
しかし、中国側をその様な状況に追い込んだのは、仕組まれた暴動、なのだ。
twitterで散見される動画では、デモ参加者がヘルメットやガスマスクを装備しているのだが、挑発的行為としか言えない。
扇動員によって暴動は過熱され、暴動を鎮圧するための治安行為が弾圧と報道される。
表面的な情報だけで騙されるのは避けたい。
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