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香港騒乱の黒幕は米国

2019-08-13 11:20:04 | デモ・テロ・やらせ・弾圧

金玉満堂ブログ 様より引用
http://zjshkd.blog.fc2.com/blog-entry-5073.html 

香港騒乱の黒幕は米国

原标题:美乱港幕后黑手是她?与“港独”头目酒店密谋遭撞破

  黄之锋(左二)、罗冠聪(右三)等人正与Julie Eadeh(右二)密谋

 黃之鋒(左から2人目)、羅冠聡(右から3人目)など今まさにJulie Eadeh(右から二人目)と共謀中 

  6日午後5時ころ香港金鐘万豪ホテル(JW Marriott Hotel)で「香港独立組織」「香港大衆意思」の頭目、黄之锋、羅冠聡らが何やら外国婦人と謀議の趣。

目撃者の談によればどうみてもこの方々アメリカ人、中国人はとても恭しく女性に接し、あたかも大親分の雰囲気。

 
 しかして、この御婦人の名は烏賊に。
彼女こそアメリカ合衆国駐香港総領事館政治担当主任The political unit chief of USCG)Julie Eadeh
 

  

  罗冠聪(左)与黄之锋(右)
 上記 羅、黃は第一次香港立法議会議員に当選、就任時の宣誓文言を勝手に改ざん、之が故に議員資格を取り消された者w。
  2014年9月26日セントラル・ステーション占拠事案の際、ともに学生組織の頭目として騒乱を指示画策、屡次に渡る警察隊との衝突を引き起こした。
  2017年8月17日下午,香港特区高等法院は2名中黃を禁錮6月、羅を禁錮8月に処した。 

  今回の香港の騒ぎでも2名は姿を現し、黃はインタビューに答え、ワシントンを訪れ米議員と交流したことを披露、他方、羅は今年五月訪米、米国務長官と面会した。

引用おわり

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


(自分のコメント)
香港デモは、日本のマスゴミを含む西側メディア(ユダヤ陣営)が大々的に報道している。
あたかも30年前の天安門事件のように、中国政府が国民を弾圧するという絵柄が意図的に作り出されている気がしてならないと思っていたが、やはりそういうことであった。

香港デモの発端が「逃亡犯条例改正案」(犯罪者の身柄を中国にも引き渡すこと)なのだそうだが、これは中国政府からすれば当然の要求であり、正当性がある。
一方、一部の香港人は人権を脅かされるとしてこれに反発している。

犯罪や犯罪者を擁護することが人権主義なのだろうか、なにかが変である。
西側メディアは、人権問題を民主化問題に置き換えて中国政府を批判しているが、すべて中国側に非があるというような報道は頂けない。

自分は中国政府に肩入れする気などサラサラない。
むしろ、中国側の暴力的な取り締まりに対しては批判的に見ている。
しかし、中国側をその様な状況に追い込んだのは、仕組まれた暴動、なのだ。

twitterで散見される動画では、デモ参加者がヘルメットやガスマスクを装備しているのだが、挑発的行為としか言えない。
扇動員によって暴動は過熱され、暴動を鎮圧するための治安行為が弾圧と報道される。

表面的な情報だけで騙されるのは避けたい。

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