世界中の人間を暴力(軍事)、謀略(報道)、お金(金融)を使って支配しようと企む国際金融資本、いわゆるユダ金どもの真の正体はいったい何だろう?という疑問が自分の中にありました。
奴らユダ金はユダヤだけど本当のユダヤ人じゃないとか、ユダヤにはスファラディやアシュケナージという人種がいて、悪さをしているのはアシュケナージでスファラディは迷惑している。また、ユダヤ人は「タルムード」というユダヤ人以外を家畜とみなす悪魔的な教典を信仰している。など、ネットで検索するとこういった情報にたどり着きます。
でも、同じタルムードを信仰しているのに何故ユダ金だけこれほど悪人なの?ユダ金が似非ユダヤと言われる所以はいったい何だろう?疑問は尽きません
ということで、更に調べてみたところ、答えが見つかりました。
ユダ金はユダヤ教から派生したサバタイ派フランキストという連中らしいです。
http://sites.google.com/site/uranenpyou/frankist
ここを読むと奴らの本性がよく解ります。まさにユダ金の正体そのものではないでしょうか
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%E4%A5%B3%A5%D6%A1%A6%A5%D5%A5%E9%A5%F3%A5%AF
上より引用
『反ユダヤ主義』を煽り、愚かなキリスト教徒を扇動して、キリスト教徒とユダヤ教徒を合い戦わせることは、フランキストにとっては、おいしい常套手段である。
愚かなキリスト教徒や異邦人を駆り立てるために、彼らは「タルムードこそが悪の経典である」という迷信を垂れ流す。
タルムードなど読んだこともないキリスト教徒は、そこにとんでもないことが書かれているという宣伝を鵜呑みにしてしまい、反ユダヤ感情のとりことなる。
全世界を徹底的に破壊せよとする彼の思想(フランキズム)に従っているフランキスト・ユダヤ人は、通常の場合、一般のクリスチャンを装い活動する。その拠点はヨーロッパとアメリカである。
彼らが望むのは、民族と民族、宗教と宗教の大規模な争いである。
原爆などの兵器の開発、革命思想、アナーキズム、唯物論、無神論、宗教対立の拡大、シオニズムなどにフランキスト・ユダヤが関わっているとされる。
フランキストが存在する限り、この世から戦争や紛争が無くなることは決してない。
彼らは表向き、一般のキリスト教徒やムスリムを名乗り生活しているから、周囲からはフランキストであることはおろか、ユダヤ人だとすら知られない。そもそもトーラやタルムードを否定しているから、食事はコーシャでなくとも構わない。
一般的なユダヤ人ですら、クリスチャンの中にまぎれているフランキストを見極めることができない。
彼らは家庭内や仲間内では別の信仰を持っている。こうした二重生活は「フランキスト」ユダヤ人に限らず、そもそもサバタイ派のユダヤ人は、自分たちの信仰を隠して生活するのである。彼らのこうした隠匿性は、その後発生した多くの秘密結社にも受け継がれている。
引用おわり
いやー恐れ入りました、ユダヤであって反ユダヤな存在、それがサバティアン・フランキスト。彼らの隠匿性は忍者の草を彷彿とさせます。その土地(組織)に潜り込んでその土地(組織)の人間に成りすまして内側から制御あるいは攻撃するのでしょうか。
中東や北アフリカでの紛争など宗教上の争いと言うけど、ステルス化して内側から争いを扇動しているフランキストを見抜けないのであれば、紛争も永久に無くなりません。
内側からの攻撃といえば、日本も幕末・明治維新以来ずっとこの手でユダ金にやられてます。
太平洋戦争しかり、バブル崩壊→失われた十年→小泉改革→さらに失われた日本の富と活力しかり、そして、3.14原発テロ
これらは国内にユダ金の協力者がいなければ為し得なかったでしょう。
政治家、官僚、法曹界、報道関係、財界、朝鮮由来の宗教、これらの中に数多のユダ金の協力者、犬が紛れこんでいます。もちろん組織そのものが協力者である所もあります。日銀はユダ金の支配下にあります。日本は、日本人の知らないところでどんどんとユダ菌に浸食されているのです。
ユダ金は民族を争わせるのが大好きなようです。最近では特定TV局による意図的な反韓国感情発揚操作も奴らの仕業だと思います。奴らの仕業と見抜いた上でTV局を批判するならそれも結構でしょう。しかし、基本的にバカバカしいものは相手にしないのが一番と思います。見たくなければTVなど見なければいいのです。日本のTV局は決して改心などしません、骨の髄までユダ金の手先ですから。
それと、放射能の恐怖を過剰に煽るのもユダ金の所為ですから恐れることは損だと思います。恐れて恐怖を煽ることは奴らに荷担することになるでしょう。R・コシミズ氏の講演動画を見れば真実がわかります。
皆さん、
悪魔の様なユダ金に操作されるって腹立たしいと思いませんか
しかし、今は派閥抗争の最中で、軍事強行派閥のロックフェラー&ナチス派閥は衰退中らしいです。3/11以降、台風15号等の気象操作程度で衰退ぶりが目立っています。逮捕されているなんて噂もあります。神が関与していると思われる歴史の約束毎で、巨大な城を持ってしても権力を維持できたためしは無く、彼らにも年貢の納め時がやってきたんでしょうね。
私もユダ金の崩壊が近づいていると思います。人々はこれまで、それと気付かずユダ金の支配を受け入れていました。奴隷根性が染みついてしまっているとも言えます。数世紀にも及ぶこのユダ金の支配から人々を解放する有効な方法がありませんでした。ユダ金は無敵の存在でした。しかし、ネットの普及により覚醒者が覚醒者を生み世界レベルで広がっているというユダ金にとって悪夢のシナリオが現実化しています。そして、アンチユダヤが今後世界的な潮流になることは、もう止められないでしょう。覚醒者が過半数を超えたある時点で、その流れは一気に加速して人類史に残る一大ムーブメントが起こりうる可能性があります。ちょっと妄想と願望が入りましたが、いずれ人類がユダ金の支配から脱却するのは、遠からず起こるべきことではないかと思います。