オレ的嗜み程度ブログ

その時の気分に任せてテキトーに色んなことに手をつけて嗜んでいきます

第396話 前橋クラシックカーFESを嗜む

2017-10-28 06:00:59 | 
5月21日
前橋の商店街にて車のイベントがあるってことで
行ってきましたよ
前橋クラシックカーフェスティバル2017

ホテルからチャリを借りて弁天通商店街の会場へ…


このフェスは商店街が会場ってことなので
昭和感がムンムン漂う雰囲気に旧車がピッタリ合ってることなので風景と人物も含めた構図で撮ってみました






アメ車なんかもあったりで
シボレーコルベット
20代の頃、本気で買おうか悩んだ車です
やっぱ今見てもカッコイイ


ダットサンフェアレディ
60年代の車だったかな?キレイな状態ですね

スバル360
軽自動車で360ccって走りはどんなんだろう?



これは勿体ない…
色もアレですが、やっぱガルウィングは…
(オーナーさん、勝手なことばかり言ってすいません)


何気に会場に見に来ているお客さんのバイクも旧車だったり…


車種はわかりませんが
50年代くらいのアメ車でしょうか?
存在感がハンパねぇ~


とうふ店仕様はもうお腹いっぱいです…


トヨタ2000GT
実車見るの初めてでした
想像していたよりも割とコンパクトな印象でした
当時の2000GTの価格は238万円で、トヨタ自動車の高級車であるクラウンが2台、大衆車のカローラが6台買える程に高価であった。1967年(昭和42年)当時の日本における大卒者の初任給がおおむね2万6000円前後であったから、21世紀初頭における1500万円から2000万円程度の感覚にも相当する、一般の人々にとっては高嶺の花の超高額車であった(ウィキより)

あと記憶は定かではないですがカー雑誌で読んだ記事では1台作るのに60万の赤字を出していたとか…
とにかく採算度外視して作った車ってことで話題になったようです


そして安定のフェアレディZ



パンテーラ
いわゆるスーパーカーですかね









どこか懐かしさのある商店街の通りにクラシックカー、昭和の時代にタイムスリップしたかのように思わせる素敵なイベントでした

では、また…



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