オレ的嗜み程度ブログ

その時の気分に任せてテキトーに色んなことに手をつけて嗜んでいきます

第91話 古本屋で再会を嗜む

2013-11-03 06:00:25 | 日常
青森の出張から一旦帰り
北海道に戻ってからは何かと忙しかった…
車のタイヤ交換やお土産渡しに行ったりなどなど

でも、今日は天気もぱっとしないし、やること済ませたので
テレビ観ながらゴロゴロ…
ご飯食べてゴロゴロ…
そして、いつの間にかSLEEPING…

友人と会う約束をしていたけど
寝ていたら、夕方になってしまった…

慌てて再会してきた
何年ぶり?何か月ぶり?お互いよく覚えてないけど、仕事中の彼(友人)の職場での再会…
古本屋です。
でも、BOOK OFFみたいな、ただの古本屋さんではないです。
ちょっとだけ変わった古本屋さんです


tronika(トロニカ)


tronikabooks.blog31.fc2.com/

何故かムーミングッズがいっぱい…



売れるの?と聞いたら
ここ10年くらい、北欧ブームらしく、結構売れているそうな…
北欧ブームも知らなかったし、ムーミンの舞台が北欧だったことも知らなんだ…

ウィキによると
<設定>
ムーミントロールは妖精の生物とされており、風貌はコビトカバに似ている。はっきりと描かれていないが体表面には毛が生えており、直立歩行する。ムーミンは種族名であるが、作中で単に「ムーミン」という場合は主人公の男の子の「ムーミントロール」のことを指す場合が多い。また、その他の生物もほぼ妖精である。
<舞台>
ムーミントロールたちは、フィンランドのどこかにあるとされる妖精たちの住む谷・ムーミン谷(スウェーデン語:Mumindalen)に住んでいるとされる。
ムーミン谷には、東に「おさびし山」がそびえ、その麓から川が流れている。その川にはムーミンパパの作った橋がかかっていて、その橋の先にムーミン屋敷がある。ムーミン屋敷の北側には、ライラックの茂みがある。

狭い店内で
売っている本が洋書だったりレトロ本だったりと
オイラには、ちょっと理解に苦しむところだが
表紙がなんだかオシャレな本などもあるのでインテリアとして飾るにはイイネ!だな



古本の買取りもやっているみたいです。
何でもかんでも買取りするわけではなさそうなので事前にTELで確認するのが無難かも
自宅で眠っているゴミみたいなレトロな雑誌が数千円に化けるかもよ~

それと欲しい雑誌・本も探してくれるかもよ~
オイラは昔、古いカメラの攻略本を買い付けてきて貰いました

ビルがレトロ過ぎて、ちょっとコワいけど
興味のある人は行ってみて~