心配していた天気も暑いぐらいの好天に恵まれました。
福井県の越前市にある しきぶ温泉「湯楽里」までバスツアーです。
何時もの様に午前中は1か所 創建1300年の紙祖神「岡太(おかもと)神社」と「大瀧神社」が
祭られている神社へ
この神社は国の重要文化財で 日本一複雑な屋根をしている神社だそうで
屋根が2重というか2段というか
正面から見てもそうはっきりとは分りませんが 角度を変えてみると屋根が複雑に重なってるのがはっきりと・・
つぎは目的の温泉!しきぶ温泉「湯楽里」
玄関を入るとすぐ目に留まったのがこの人形
ここは越前市だから
越前和紙で十二単を着せられた「紫式部」のお人形
昼食を済ませこれから温泉へ
施設の造りはこの様に・・・・
浴場はエレベーターで2F(斜めにケーブルカーみたいに)へ
2F~1Fへ降りる時に
エレベーターは(5~6人乗れる)のが2基
泉質はナトリュウム炭酸水素塩泉で、36℃~45℃ぐらいまでの温度の浴槽がそれぞれ
5~6槽あり、今は夏だからやはり低い温度の温泉が良かったです。
しきぶ温泉を14:45分出発 帰路に・・・・
往復のバスの車窓からの山々の景色 を眺めながらのバス旅もいいものです。
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