庭の花
春の日差しを浴びてようやく花の見ごろになりました。
「アネモネ」 「ハナニラ」 「ビオラ」 「プリムラマラコイデス」
「ストック」 「ボケ」
肥料やりをしてなくてやせ気味?
三年目で大分増えました。
色はむらさき系が好きです。
植えっぱなしで三年?
この色も可愛いです。
ヒヨドリが蜜を吸いに・・
花を見るのは好きですが、これからの季節は水やり、草抜き等手入れが大変です。
春の日差しを浴びてようやく花の見ごろになりました。
「アネモネ」 「ハナニラ」 「ビオラ」 「プリムラマラコイデス」
「ストック」 「ボケ」
肥料やりをしてなくてやせ気味?
三年目で大分増えました。
色はむらさき系が好きです。
植えっぱなしで三年?
この色も可愛いです。
ヒヨドリが蜜を吸いに・・
花を見るのは好きですが、これからの季節は水やり、草抜き等手入れが大変です。
花結び編みのティーマットがまだ始末の仕方が分からずそのままでしたが
先生に教わり、霧吹きとアイロンで仕上げました。
レンガ模様のバスケット
前に一度編んだことがありますが、もう一度挑戦・・
くさり編み縁飾り は何度やっても難しく 何とか見られるようです?
パッチワークのポーチ
パッチワークをするのは何か月も前に・・・・それから先がなかなか前に
進まず、やっとミシンを出して仕上げなんとか見れるようには?
何をやるにしても前みたいには長続きせず、時間の経つのは早く感じる今日この頃です。
一雨ごとに暖かくなってきました。今週末はお彼岸です。
昨日の午後、庭の草取りをしてる時 隣の庭木の方から?うぐいすの鳴き声が・・・
まじかで聞いたのははじめてでした。
雨の降る今朝も 「ホーホケキョ ホーホケキョ ケキョ ケキョ ケキョ ケキョ・・・・・・」
ときれいな鳴き声を聞き
素敵なプレゼントをもらったような気分で
今日一日は きっと心穏やかな日になれそうな気がします。
観光駐車場でバスを降り ボランティアのおじさん(八十半ばの方)の
説明を聞きながら散策。
関宿は東海道47番目の宿場町でおおよそ1.8キロの範囲に
江戸時代から明治時代にかけて建てられた古い町家が200軒あまり残っています。
現在は道路は歩きやすいように石ころがあるように見立てたアスファルトに・・
電線は祭りの山車が通れるように地中に埋められたり、家の裏側を通したりして
街中はすっきりしてます。
散策したのは1.8キロのうち1/3 中町の街並みで
庵看板(いおりかんばん)
看板の文字で漢字で書かれた方が京都側、 ひらがなの方が江戸側になっていて
したがって漢字が見えるほうから来ると江戸ヘ向かうのだと・・・
このように旅人が自分の向かう方向を間違えないための工夫だと言われています。
地蔵院 (国指定の重要建造物文化財)
天平13年に天然痘から人々を救うために地像菩薩として安置された。
本堂
鐘楼 道路にはタイルも埋め込めて・・
歴史資料館 「玉屋」
江戸時代の貴重な旅籠建築を修復して、旅籠で使われていた道具、浮世絵、掛け軸などが
展示されていて 江戸時代に栄えた旅籠の姿が再現されていました。
足幅もないような急な階段を上がり
二階に客室に展示されている様子
昔は雑魚寝で100人ぐらいは泊まれるということでした
帰りのバス集合時間まで短い時間 夕方近くにもなり寒さも加わり、ボランティアのおじさんの
説明もそこそこに聞きながらでは まだまだ見たいところがいっぱい! ゆっくり見学したい!
気候が良くなってから又来たいなぁ~。
三重県津市の結城神社にツアーで行ってきました。
この日は吹く風は少し冷たかったけど 天気も良く しだれ梅は満開でした。
ちょうどしだれ梅祭りも開かれており たくさんの人たちで賑わっていました。
露天も出されていましたが1~2店で そこが又よいところです。(そちらの方に
つれられることが無く・・)
結城神社 紅梅 白梅が咲き乱れる花の名所
お詣りして境内(苑内)へ
苑内にはしだれ梅が250本余りが植えられ それは見事でした。
紅千鳥
鹿児島紅 しだれ梅 八重緑梅しだれ(よく見ると芯の方が緑がかっています)
空の青さにいっそう映えて 寒紅梅しだれ
満開の時期に来れてラッキーでした。