そして山は難所に差し掛かる。
猛烈な勢いで走破していた神父の足が止まった。
パスタはあと2,3口。
だがここまでの無理が祟り、
体が拒絶反応を起こしてしまったようだ。
さらに生クリームと油に埋もれたパイナップルが、
巨大な断崖となって神父の前に立ちはだかる。
ここが正念場だ・・・!
比較的順調に歩みを進めているスカル。
後から後から湧き出てくるバナナに苦戦しつつも、
その歩みは危なげなく山頂へと進んで行った。
氷3個くらいでは和らぐことの無い熱さ。
辛いのと熱いのが苦手なわたしだが、
歩み自体はまったくといっていいほど順調である。
そして、一足先に自分の山を制した海王は・・・
ハリケントーストを口にするのであった。
実は、海王が食べるより前に、
わたしがほんの一口端っこを食べてみたのだが、
そのときの感想が
「痛い・・・」であった。
『辛さは痛覚だ』と言った先生がいたが、
まさにそのとおりだった・・・
まぁわたしは辛いのが苦手なだけなので、
常人からすればちょっとピリ辛?
くらいなのかもしれない。
手前がわたしのかじったパン。
奥が海王のかじったパン。
この後、海王は自分のコーラを飲み干し、
さらに水をお代わりするのであった。
そのときの神父の名言
「これ全部食べたら、明日ライジングサンだ…」
ハバロネとか食べたことのないわたしには、
このトーストが今まで食べた中で
一番辛いものだったと断言しよう。
ハリケントーストの辛さと土鍋の熱さで
汗だくになりながらも、
しるこぞうすい登頂に成功!
味はともかく、量がさすがにきつかった・・・
その後、スカルも最後のバナナを口にして
バナナライスの登頂に成功する。
が、写真を撮り忘れていたので無かったことにしよう。
そして・・・
神父、遭難確認。
この後、彼が立ち直ることは無かった・・・
さて、神父を除き己の山を制した我々であったが、
サイドメニューで頼んだハリケントーストに苦しめられていた。
付け合せのスナック菓子でオモチャにされるハリケントースト。
わたしの分は相変わらず一口食べただけだがよく見てほしい。
数が1つ減っているのだ。
そう、海王が一口かじったハリケントースト。
彼はその後、残りを二口で食べきってしまった。
さすがに食べた瞬間は辛さに苦悶の表情を浮かべるも、
慣れてしまったのかそれとも辛いのが平気なのか
辛さが後を引くことは無さそうだった。
次にハリケントーストへ挑んだのはスカル。
まずは味見と付け合せのスナック菓子に
赤いソースをつけて噛り付いた。
・・・・・・
長い沈黙の後、
彼は無言で水を飲み干した。
一方、苦しげにうな垂れる神父を見かね、
スカルが彼の山に救いの手を差し伸べる。
残りわずかなパスタと
生クリーム油ギッシュなパイナップルは、
あっさりとスカルによって食べ尽くされた。
残ったのはハリケントースト。
正直、わたしはもう食べる気はなかった・・・
自分の山は制したし、何より辛いのは本当にダメなのだ。
完全に諦めたわたしを他所に、
皿の上のハリケントーストがまた1つ減っていた。
食べたのはスカル・・・ ではなく、
辛さをものともしない海王であった。
いや・・・ さすがに水を何杯も飲んでいるので、
平気というわけではなさそうだが・・・
それからさらに数分。
3個目のハリケントーストも海王が食べ、
残りはわたしのかじった1つとなった・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
いや、ほんとダメ!
これ食べたら、遭難どころか焼死体で発見されるから!!
そして・・・
海王がひとくち食べ、残り3分の2。
スカルがひとくち食べ、残り3分の1。
これを、わたしは食べた・・・
食べざるをえなかった・・・
ハリケントーストの『ハリケン』とは
『針や剣のように突き刺さる痛み』
なのだと、わたしは身をもって知った。
ハリケントースト、制覇・・・
こうして、LATオフ会メンバーによる登山は終わった。
結果だけ見れば頼んだ全ての山を制した我々であったが、
改めて喫茶マウンテンと呼ばれる山の恐ろしさを知ることとなった。
命からがら下山した神父は言うに及ばず、
満身創痍の我々は歩くことすら困難だったため
タクシーを呼んで帰ったのであった・・・
火山…
1.地殻の深部にあったマグマが地表または水中に噴出することによってできる特徴的な地形。
2.喫茶マウンテン(喫茶店)で出されるメニューのうち、火の吹くような激辛料理の総称。
2009年9月21日
俗にシルバーウィークと呼ばれる秋の大型連休なか日
彼らは名古屋に集結した。
ネットゲームMaster of EpicのLATチャンネルに集い
長い時間を共にすごしてきた彼らが
この日初めて顔を顔を合わせ向かった先こそ
伝説の山・・・ 喫茶マウンテンである。
そう・・・ 彼らは・・・
そしてわたしは、また新たな伝説に挑もうとしていたのであった・・・
本日のお題 : 火山
その日集まったのは4人。
海王、神父、スカル、そしてわたし。
神父を除く3人はすでに登山経験者であり、甘味スパの登頂成功者でもある。
当然、誰が地獄を見るかは明らかであった・・・
明らかなはずだった・・・
PM2:00
地下鉄を乗り換え、駅から長い上り坂を歩くこと数十分。
我々は山の麓へとたどり着いた。
時間的にも昼時を過ぎた頃。
ちょうど客足も減っているだろうと見込んでの登山予定であった。
が・・・
わたしは登山の厳しさを・・・
いや、登山家という過酷な職業を甘く見ていたのだ。
山の麓に並ぶのは登山家の列。
長蛇といっても過言ではない。
よしんば連休真っ只中、
これを期に山頂を目指す者が我々だけであるはずがないのだ。
いかに長い列だったかは
その場を写真に収めた海王からのレポートを待つとして。
9月とはいえ太陽の照りつける日中は未だ夏日和。
避難する日陰も無い屋外で、我々は列を成してただ時を待つのだった。
PM3:30
1時間半に及ぶ行列待ちの末、
我々は山へと足を踏み入れることに成功する。
すでに気力体力を消耗してしまったこの状態で、
果たしてどれほどの山を制することができるのか。
真の登山家であることを証明せんと、
いつに無く慎重に挑む山の選定に入る。
見慣れたメニューよりも気になるのは、
壁に張り出された期間限定 & 新メニュー。
これ見よがしに叩きつけられた挑戦状を受け取らない猛者は、
我々の中には居ない。
オーダーが決まり、注文を済ませ時を待つ。
やがて、我々の挑戦する山が
その姿を現した・・・
海王選定:スパイス合衆国
名前からでは想像もできない山。
得てして珍妙な名前ほど難易度は低めと云われているがはたして・・
神父選定:甘口キウイスパ
登山初体験の神父が選んだのは、
王道の甘味スパ。
イチゴスパと並んで比較的攻略しやすい山ではあるが、
それこそ常人には攻略できない難易度を誇る。
スカル選定:バナナライス
安全な山が多いピラフ系。
そこに乗るバナナは、果たして天使か悪魔か・・・
お~きす選定:しるこぞうすい
残念ながら新メニューではない。
始めに目をつけていた甘口マーボー丼はすでに多くの登山者が登り、
入山禁止(品切れ)となっていたのだ。
急遽選択しなおしたため、
以前挑戦したおしるこスパの二番世辞になってしまったことは反省せざるをえない。
さらに今回は、4人のサイドメニューとして
新メニューよりハリケントーストが選定された。
ハリケーンではなく『ハリケン』であるところの意味はわからない。
しかし、この赤さに危険を感じずにはいられない。
ドリンクも各自一品ずつ注文する。
海王:青いコーラ
神父:ウィンナーコーヒー
スカル:ブランデーレモン
お~きす:赤いコーラ
写真は、青いコーラと赤いコーラである。
PM4:00
登山開始。
まず始めに、圧倒的な速さで制覇されたのが
海王のスパイス合衆国。
ベースはカレーピラフで、そこに生卵が乗っただけの代物。
『ピラフ系に難山は無い』
そのことが証明された山でした。
甘味スパは最初が肝心。
そのことを心得ていたかのような
神父の猛烈なスタートダッシュ。
開始数分ですでに中腹まで登り詰めたその勢いは
そのまま容易に登頂してしまうかと思わせた。
一方、ピラフ系にあってもその難易度は侮れない
スカルのバナナピラフ。
上に乗っているバナナだけでなく
ピラフの中に隠された大量のバナナが彼の行く手を阻む。
乾燥バナナ特有の硬さと
水分を吸ったときの危険な変味が
じわじわと登山家を苦しめるのだ。
そしてわたしのしるこぞうすい。
運ばれてきたときにはまだグツグツと煮えたぎっていた土鍋。
猫舌なわたしにはとても耐えられないので
コーラの氷を入れて食べられる温度まで下げることにした。
熱さが和らげばただのおしるこ。
ご飯など餅と同じと思えば、なんの障害にもなりはしない。
一見、順調そうに見える我々の登山。
まさかあのような伏兵が待ち構えていようとは、
誰も夢にも思いはしなかったのだ・・・
後半に続く...
例の如く写真の色が悪いので、あんまり美味しそうには見えませんが・・・
▼いちご

味はイチゴジャムで食感がこし餡な感じ。つぶつぶも入ってる。
酸味があるのでそんなに甘ったるくない。
さっぱりとした食べごこち。
▼ゆず

超ゆずっぽい味。
ゆず、これは間違いなくゆず。
表面の中心に皮が乗っかってて、そこがまた美味しかったりする。
これもサッパリ系。
▼レーズン

レーズンパンっぽいけど、もっとみずみずしいというか、あんこのおかげでぱさぱさ感がない。
黒い物体はもちろんレーズン。
アルコールが入ってるわけでもないけど、ちょっとぶどう酒っぽい味がする。
▼コーヒー

甘ったるいコーヒーゼリーの味。
苦味はほとんどなくコーヒーらしくないが、パン生地との相性は悪くない。
というか最初食べた時、何味だか解らなかった。
食べる時にちょっと温めると生地が軟らかくなって美味しい。
まぁどれにも言えることは、決して不味くは無いということ。
ちゃんとパンに合う味に仕上がっていて、相変わらずネタ的には悲しいものがある。
▼こころにあまいあんぱんや(食べログ.com)
名駅にある、「あんぱん」がメインのパン屋さんです。
甘いもの好きなわたしは、昔からちょくちょく買いに行ってました。
名駅にはパン屋がたくさんあるんですが、あんぱんならやっぱりここが一番でしょう。
んでまぁ、この間買いに行ったら、ちょっと珍しいパンが売ってました。

見た目はただのあんぱんなんですが。

中身がやばい。

ちょっと写真写りが悪いですが、ラムネソーダのような色をしてます。
おまけに味もラムネソーダです。
最初はネタのつもりで買ったんですが、これがむっちゃウマイから驚き。
あまったるい餡が苦手な人も、このラムネソーダ餡ならいけるかも。
サッパリしていてしつこくない甘さ、炭酸が入ってるわけでもないのに、なぜかソーダな感じがするのもGOOD。
ちなみにこれ買って来たの今日で5回目です。
毎回写真撮ろうと思って買ってきても、気が付いたら食べ終わってる不思議。
このラムネ味以外にも、マンゴーやみかん等、5種類くらいのフルーツあんぱんがあります。
全部食べてみましたが、どれも普通に食べられます。
むしろちゃんと素材の味がする上、サッパリしていて病みつきになること請け合い!!
ってか、久しぶりのグルメネタなのに、ネタになってないから困る。
でも、これは久々の当たりですヨ!
まぁ世の中、目新しいものに飛びつくミーハー(死語)な人が多いですが。
わたしはまったく興味無いですね。
何ですか今度は、ペプシのキュウリ味?
こんなのわざわざ買う人の気が知れませんよ。
いやいや、さすがに今回は食いつきませんでしたよ。
だから買ってませんってば。

あぁ買ったさ! 買っちまったさ!!

これだろ? これを飲ませたいんだろ??

飲んでやるよ! あぁグビグビと飲んでやるよ!!

なんだかんだ言ったって所詮キュウリだろ?
ちょっと変な味の炭酸~ に決まってるじゃないか・・・

!? な・・・・

なんか出たああああぁわくぁwああぁぁぁああぁああわああえああf!!!!!

すげー ペプシすげー!!!!!!

ミラクルwwwwww これはミラクルwwwwwwwwwwwwwww
アイスキューカンバー最高wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(注意:実際に本物のキュウリが入っている可能性は無いと思います)
お昼はランチバイキング。

(左)
・サラダ巻き(サマヨ)
・春巻き
・ポテトサラダ(マヨ)
・マカロニサラダ(マヨ)
・穴子入りだし巻き(マヨ)
・豆腐の梅肉和え
(右)
・シャケチャーハン(マヨ)
・から揚げ(マヨ)
えー・・・
全部が全部マヨネーズ料理というわけでは無かったですはい。
確かにマヨネーズ系が多いですが、あくまでもマヨネーズと合う料理だけ。
春巻きとか、豆腐の梅肉和えとか、ナスの味噌煮とか、普通の料理もあります。
もちろん、お好みでマヨネーズを掛けてもOK。
味は普通に食べられる料理ばかりでした。
まよソフトとか、ロシアンシュークリーム(6個に2個マヨネーズ入り)とかネタ系もありましたが。
今回はバイキングでおなかいっぱいだったので、また今度・・・


マヨネーズフォンデュ?
まよソフト?
マヨぜんざい?
マヨネーズのボトルキープ?
いったいこのお店は・・・!?
待て、次回!! (1人じゃ怖くて入れないヨ~)
わたしはまったく興味無いですね。


た たまたまよ? たまたま中華まんが食べたかったの。
そしたらポリンまんしか売ってなかったのよ?
味は普通にまずかったですお。
わたしはまったく興味無いですね。

古いネタには飛びつきますが。
というわけで、今更ジョニーです。
わざわざネットで買ってまで食べたいとは思わなかったんですが、なぜか近所の7-11に売っていたのでつい・・・
さてこの豆腐、味は豆腐なんですが飲み物です。
ストローさして飲めます。
豆乳と思って差し支えありません。
しかし、醤油掛けてそのまま飲むというのはかなり微妙なものがありますな・・・
やはり豆腐は、豆腐の角にヘッドバットできるくらいが丁度良いですよね?