りーちゃんといっしょ!

不妊治療の末、超高齢出産を乗り越えた母のもとに生まれてくれた「りーちゃん」プラス「柴犬てつ」とのダラダラ日記です。

無事に日曜日

2009-02-08 12:43:37 | 不妊治療編
とりあえず、連絡は来なかったので、第一段階は終了したらしい。
明日、移植できる卵があることを祈るだけである。
しかし、いつもグレードだけは、いいのよね~
移植するのは、グレード1ばかりなのに・・・ 
着床しないのは、わたしのせいなんだろうな~
年齢か?やはり・・・あぅ~・・・
タイムマシンがあったら、気ままに遊んでた20代の自分に
忠告してやりたい。。。
今回は、順調に体温も上がってる。
実の母親は、体壊すからやめなさいなどと、言っている。
ダンナの母親も、2人で仲良く暮らせばいいわよ。と言う。
ダンナも年齢も年齢だし・・・確かに子供がいたらうれしいけど、2人でもいいよ。と言う。
しかし!やはり、子供が欲しいのは私自身なのである。
自分だけ苦しい思いしてるわけでもない。
病院に行くと、同じ境遇の人がたくさんいる。
「なんで、私だけ辛い思いをしなくては・・・」なんて、甘いことは言わない!
きっと、私は苦労して授かった子供でないと、大切にしないのでは
ないからではないだろうか?
最近、自分の子供を手にかける母親がいる。
そんなニュースを見ると、今、自分が苦労していることにも
何か意味があるんじゃないかと思う。
確かに、流産したときは、辛くて辛くて泣いてしまった。
んが、しか~し!がんばる!まだ、納得した答えまで到達してない!
それが、どこまでかわからないけど。
それまで、もう少しわがまま言わせてください。
職場の同僚、上司、家族、そして、ダンナさま。
みんな、協力してくれてありがとう!

とか、自分に酔っている場合ではない、座薬の時間だ。。。。とほほ。