ま～、春ですな。。。

りーちゃんも４年生になりました。
少しは成長した漫画を描きたいものです。
３月下旬から、職場のお引越しがあり、未だに引きずっております。
毎日、疲れ果て気が付けばゴールデンウィークwwww
５月はがんばって、４年生編２回アップするわ！
りーちゃん、ママ頑張るからね～♪

今年の夏旅行は、やはり台湾にしました
今人気の「九分」と「十分」に行こうかなと。。。
夜店でたくさん遊んでこよう。
千チロの世界楽しみです。
今は、ネットが発達していて家に居ながら
オプショナルツアーの予約とか出来ちゃうんですね～
台北からは、行くのが大変というので（独身の頃なら
それも楽しかったと思うのですが）りーちゃんが居るので
ツアーにしました。

沢山写真撮ってこようっと

時間がない、時間がない！

今日も５個のメニューをこなし、夜は愛娘の宿題三昧。
頼むぜ、学校の宿題だけでも終わらせといてくれ！
何故？！働く子持ちママは、どうやって時間を捻出しているの？
しかも、２人、３人と子供がいて、管理職目指すってなんなの？
誰か時間の使い方を教えてください。
つーか、基本私は「グーたら」なのよね。なのに、あれもしたいこれもしたい。
子供をそろそろ自立させんと、まじ、自分がパンクしそう。
しかも、今日学校から呼び出しくらって、子供がアレルギーだからと
担任、保健主任、担当栄養士、教頭先生と五者面談だよおおおお
「たぶん大丈夫」のグレーゾーンは、皆さん避けたいらしい( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
また、医者かあ。。。
土曜日が潰れる～
衣替えもしたい～
洗濯・掃除もしたい～
旦那は、出張で済州島へ行ってしまいました。
早く東京へ帰ってこい（怒）

ああ、歯医者の時間だわ～

不動産取得税来襲！！

いつものように自宅へ帰宅し、明日の娘の宿題を片付けようとしていたら、
大阪の税務署から一通のお手紙が私宛に届いてました。

（　＾ω＾）・・・はて？

封筒には、先日あった大阪の地震についてのお見舞いが書かれていた。
いや、ご丁寧だなあ。。。しかし、運よく当日は大阪には誰もいなかったのだよ。
被害といえば、ＴＶが倒れただけだったか。。。
大阪は、セカンドハウスなので必要最低限のものしかないのである。
なんてことを考えながら、封を開けると「不動産取得税払ってくださいね＾＾」の通知だった（笑）
ああ、そうなんだ。そんな税金もあるのねえ。。。などと、考えつつ提出書類を書いていると、

軽減措置が一定の要件のもと適用されます。

そうだよ、住んでるの！住居なの！必要なものなの！

段々と怒りが込み上げてきた。ネットで調べてみると「セカンドハウス」と認められれば、
自宅購入同様の軽減が受けられるとのこと。ちなみに条件は、
１．税務署職員が対象物件を訪問し在宅を確認する。
２．ガス・水道などの光熱費の使用明細書（←すべて旦那名義で使えない）
３．自治会長もしくは管理組合理事長の「居住証明書」
このうち、どれかひとつ。
後は、必要書類のコピー一式でいいらしい。
普通の人は、税務署に言われれば、払ってしまうらしいが（後で還付も可能）
実際、払わなくてもいい人が多いらしい。
世の中、気が付かないと損をするということだな

早速、税務署に電話をかけて聞いてみると、最初は不動産名義人の居住が～
とか言ってたのですが、そのうち「月に１回程度の滞在があれば認められる」
という流れになり、（今のところ月１なら、訪問してますよ。今後はわかりませんが。。。）
今月（７月）は、月末の土曜日に行く予定があったので、在宅確認ならこの日でと
提案すると、自分たち（税務署）が休みの日はだめらしく「居住証明」を管理組合から
貰ってください。と、やっと言われた。
仕方ないので、ネットで書式を調べ、自分で作った「居住証明」に理事長さんにハンコ
貰いました。（ありがとうございます＾＾）

これで何とかなりますように
本当に税金って、払ったり戻ったりよくわかんないです。
もっと、簡単にしてくださ～い

現在は止めています。

３５歳過ぎから、２年に１回程度受けてます。しかし、人間５０を過ぎると何かしら引っかかってくるものです。
病気と言われれば、問題ないのですが、初期も初期の段階、陸上競技で言うならば
スタートで位置に着いたところくらいの病気まで指摘されます。
そして、毎回、紹介状を持たされ（初期すぎると書いてくれもしません）病院で予約を取り
有り難い担当の先生とお見合いをするために仕事を休み、次の検査の予約をし、
予約日に休み、結果を聞くために休む。私にはこれがストレス以外の何物でもありません。
会社で健康診断をするならば、３～５年で１回、自治体の無料で大腸や乳がん検診を
受ければ十分かなあというところです。

Ｍ屋の餃子、Coming back！

昔、東京のＭ屋というところに、とても美味しい餃子屋があった。
餃子しか売ってなかったのだが、いつも行列で買うのに一苦労していた。
大きさは普通の餃子の２倍ほどで、お店オリジナルのタレが付いてくる。
これが冷めても美味しくて、子供のころの私には、御馳走であったのだが
ある日、お店が無くなっていた。
もう、２度とあの餃子には出会えないのか。。。
かなり、ネットや各地の餃子ブログを読み漁り、行きついたのが
もともとあったお店の近くで、オーナーの家族がお店を引き継いで
運営しているとのこと。
「やったー！！」
居ても立っても居られず、車を運転して買いに出かけ餃子三人前ＧＥＴ！
でも、違っていたなんていうのかな～。。。
上品になっていたっていう感じ？
あの昔の「おばちゃんの手作り」感がまったくなくて、きれいな形で機械でつくっている
感じが。。。しかも、餃子のヒダがないじゃん！みたいな鉄板餃子で、油で揚げてんのかい！
って、突っ込み入れたくなるような、いい感じの焦げ感もない。
あの大ざっぱ的な餃子が、絶妙に美味しかったのに。。。。
終わった。。。わたしの心のオアシスが無くなった。
これは、美味しいのかもしれんが私の求める餃子ではない。
次世代に引き継いでほしかったな～

ああ、残念。