またか。。。

「左耳、耳垢。右耳、中耳炎で～す。」
保育園の連絡帳には、そう書かれていた。
またかよ（泣）
そういえば、ここのところ、耳をいじってたなあ。。。
「りーちゃん！」と、呼ぶと振り向いた。
聞こえてるじゃん。。。
あ～、また、お薬貰ってこなくちゃなあ。。。

ミルクはさっぱり飲んでくれなくなっちゃいました。
まだ、残ってるのにねえ。。。
まあ、保育園の連絡帳によく「おやつ、おかわり」（恥！）
って、書いてあるから栄養は取れてるのかな？
夜も、食欲万点で。寝る前のおやつも欠かさない。
タッパーのビスケットを「１枚だよ」と、見せると
1枚とって、私の顔をみて、にこっと笑うともう１枚とる。
あ～、、、、まあ、仕方ない。

デブにならないように祈る今日この頃です。

凍りつく夏

実家で遊んでいた時のことだった。
ご機嫌で跳ねまわるりーたんに、アルバイトから
帰ってきたじーじ（78）が、Tシャツを脱ぐと
ふざけて「おっぱい」を、りーたんに見せた。
（何考えてるんだ、じじぃ・・・）
まさか・・・誰もがそんな思いだったに違いない。
嬉しそうに声をあげて近づくと、じーじのおっぱいに
吸いついたのであった。
げーーーーーっ！！！なんてことをーーーー！りーちゃん！
凍りついて動けない家族をよそに
リーちゃんの授乳は続くのであった。。。。。

あ～、こわっ。

そりゃないぜ、BABY－－；

「下痢してま～す」
保育園の連絡帳にはそう書かれていた。
部屋のなかを、縦横無尽にハイハイで走り回る娘からは
想像が出来ない。「ブツ（うんち）」を実際に見なければ（笑）

とりあえず、おやつを食べさせると、整腸剤を飲ませ
沿い乳（やはり、最強！）で、お昼寝タイムに入った。
いつもの事だが、私のほうが先に寝てしまい
りーちゃんが、お布団から抜け出すパターンだった。
が、本日はお腹の緩い彼女。。。それが悲劇の始まりだった。

なんとか、寝込んでる母親を起こして遊んでもらおうと
０歳児の頭で必死こいて、考える。
背中たたいて、お腹に乗っかって、髪の毛ひっぱって・・・
甘いな～、母はそんなことじゃ起きないぜ、はっはっはっ。
が、しかーし！次の瞬間、「ぐほーっ！」と、
むせ返るような恐ろしい匂いとともに、生温いものが、
私の顔を覆った。
りーちゃんが、私の顔の上に金太郎のごとくまたがったのであった！
しかも、おむつの中に「ブツ」を入れたまま（爆泣）
苦しみもがく母親が遊んでくれているものと勘違いした娘は
更にまたがったままとび跳ねた。「うっ、げほげほっ」
顔面に３回お尻アタック（ブツ入り）をくらって、ノックアウト寸前だった。

教訓・・・・体調の悪い子供をほったらかして寝てはいけない。

でも、お母ちゃんは眠いんだー！！
わかってくれよ、りーちゃん！！

それは、突然の災難

さて、り～ちゃんも９カ月。そろそろ、凍結胚のお迎えなんか
考え出していたところだった。
ポストを覗くと、不妊治療に通っていたクリニックから
えらく大きな封筒（A4）が届いていた。
「なんだろうね～」
中を確認すると・・・
「不妊治療科閉鎖のお知らせ」
って、またんかい！！！！まだ、新しい先生になってから
一回も通ってないわよ！（怒）
と、怒ってもしかたない・・・今後の対策だ。

１、凍結胚破棄
２、大学病院に胚を移す。
3、リーちゃんのとき、お世話になった先生のところに移す。
さてさてさて・・・

１番は論外！では、２か３。
大学病院はそれなりに魅力だが、診察に時間がかかりすぎて
仕事に支障が出てしまう。
では、３だが、吉祥寺は遠いんだよね～
山手線の反対側だよ？う～ん、う～ん。。。。
悩んだ挙句、３番にした。

通えるかな～。。。
もう先生には、会わないだろうな～なんて、思っていたのに。。。
すんません（＞＜）また、お世話になります！