りーちゃんといっしょ!

不妊治療の末、超高齢出産を乗り越えた母のもとに生まれてくれた「りーちゃん」プラス「柴犬てつ」とのダラダラ日記です。

歌うりーちゃん。

2010-01-29 21:01:05 | りーちゃんと一緒
あーう。おう?あー。
おしゃべりが大好きな、りーちゃんです。
知らないおじさんやおばさんにも笑いながら
話しかけます。外面の大変良い子です(笑)

そんなりーちゃんが突然「哺乳瓶拒否」を始めました。
最近、飲む量が少ないなーと感じてはいたんですが
ご機嫌だし、体重増えてるし。。。母乳で足りてんだろうと
気楽に考えていたら、全く飲まなくなりました。
来週から保育園なのに~。。。
「今日はおっぱいお休みなんだよ?」と、言っても
体全体で哺乳瓶を拒否し、泣きながら
「おっぱいは、ここにあるのよー!」と、言わんばかりに
シャツを引っ張られます。
根負けの母は不安を残しつつ、おっぱいをあげるのであった。

その後、ご機嫌の娘は、あうあうと喋りだし、
超ご機嫌になると、自作の歌を歌いだす。
「あーうー、あ
人間は、言葉を覚える前に歌うのか。
音程に多少不安を感じる今日この頃である。

潰れたおっぱい

2010-01-26 13:52:33 | りーちゃんと一緒
夜中は左側で寝ているりーちゃんに、すぼらな母は
右のおっぱいをすかさず差し出す。彼女も慣れたものだ
顔だけ右に向け吸いついてくる(笑)
終わるとお互い仰向けで寝始めるのである。
と、いうことで母の左のおっぱいは夜間出る幕がない。
当然、朝はパンパンに張っているのだが。。。

いつものように、りーちゃんが叩いてきた。
左に向いて、右のおっぱいをくわえさせた。
しかし、何故かこの日はそのまま寝てしまい
寒さに目が覚めると、私の左側は大洪水!
そう、MAXまで張ったおっぱいを下にしたことで
圧力がかかり、漏れ出してしまったのである。きゃー!
もったいないよ~お乳って血液と同じなんだよ?
あぅ~、こんなことならりーちゃんに飲んでもらったほうが
どれだけいいか。。。
これを教訓に次から左右交互にあげだした。
しかし、お互い体制を変えるつもりはないので
相変わらず寝たままである。
そのうち、乳首に怪我が出来そうだが、眠さには勝てない。

ずぼらな親子は今日も寝ながら授乳を行うのであった。。。。


浅い眠り・・・

2010-01-25 19:23:14 | りーちゃんと一緒
最近、りーちゃん昼間は眠らなくなりました。
でも、寝てくれないと家事がなんにも出来ないんだよね。
困った母は、
その1. 一人で遊べるようなおもちゃを見つける。
その2. なんとか寝かせる。
その3. 育児放棄する。
で、なんとか模索してみた。モービルや手に鈴をつけて振らせて
みたが、すぐに飽きてぎゃん泣き・・・
育児放棄はなんとか避けたいところなので、頑張って寝かせてみることにした。
以前は、おっぱいあげるとすぐに寝たのにな~
ご機嫌で一生懸命話しかけてくる。誰か「ばぶリンガル」作ってくれよ~
と、いうことで「そい乳」で寝技に持ち込んだ。どうだ(笑)
案の定、うとうとのりーちゃん。しかし、この技は本人も眠くなるので
注意が必要である。さて、寝たかな?(@~@)V
しかし、敵もなかなかしたたかである(泣)
途中途中薄眼を開けて確認している。こわっ!
しかも片手で服もホールドされている!
「り~ちゃん・・・寝てますか~?」
と、うす~く目を開け「にやっ」。がーーーーーーーん!
寝てないのかよ!かー!
その後、試したのは「忍法身代わりの術」で私の服を
丸めたものを握らせたり、バウンサーでいいだけ振って
寝かせたり。結果はことごとく玉砕。

仕方なく推定6キロを抱っこしながら、家事をこなすのであった。
あ~、腰が痛い。。。。


新型インフルエンザは誰が打つか?

2010-01-22 19:08:48 | りーちゃんと一緒
タイトル通り本当はリーちゃんに打って欲しいよね^^;
しかし、12月19日から「1歳未満の子供の保護者」
ということで、有難くも優先順位となったわけなのだが。。。
結局1月18日から、誰でも受けられるようになってしまった。
最初から、そうすればいいのにね。
妊婦は優先順位高いから喜んでいたら11月以降の
摂取だったから、妊婦ではなくなってしまったんだよね~
で、早速近場の病院に連絡すると
「予約です。入荷時期は未定なので決まり次第ご連絡します。」
って、あんまり状況は変わってないがな・・・^^;
しかし、職場復帰する前になんとか摂取したいところである。
免疫ができるのに1ヶ月くらいはかかるんだそうな。。。
悠長なことは言ってらんないので、日時の確定している病院を
探しまくった。少し遠いが1月30日に摂取予定があるというので
予約をお願いしたのだが。。。
「では、問診票を取りに窓口にお越しください。窓口での予約となります。」
・・・・まあ、仕方なかろう。りーちゃん(推定6キロ)を前抱っこし、
片道20分をてくてく歩いた。帰りに寄り道して税務署によって
確定申告の用紙貰ってこよう。高額医療費の還付請求せねば!

出かける際、寒そうなのでりーちゃんに靴下を履かせた。
・・・・・・・・・・なんか、落ちそうだね。
少し歩いては、靴下確認、確認、以下、繰り返し歩いた。
しかし、人間慣れると確認は怠るのである。だから世の中の
事故は減らないんだよね。病院に着くと見事に両足はだしの娘。
あ~・・・・(泣)帰りは、税務署の前からバスで帰ろうと思ったのにぃ~。
結局、往復6キロ背負って1時間半ほど歩く羽目になってしまった。
靴下は親切な人が公園の策にわかるように差しておいてくれていた。
よかったけど、疲れたよ~。

夜、帰ってきたダンナに笑いながら話すと
「俺は打たなくていいのか?」

はあ?!

何いってんのよ!会社の目の前病院なんだから自分で打って来んかい!
きー!!!!
しかし、病院に行くときはダンナに子守を頼まねばならない。
きっと、帰って来たらりーちゃんと2人で疲れきっていることだろう。。。
それも面倒だ。はぁ・・・。

次の日前日と同じ道のりをてくてく歩いた。
今度は、靴下は無事だ。確定申告も出せた。
帰りはバスで楽だった。
あ~、疲れた!



はじめてのお留守番

2010-01-20 11:52:48 | りーちゃんと一緒
昨日は私が病院に行く日だったのだが
生憎母親も用事があり、りーちゃんが一人お留守番
しなくてはならなくなってしまった。
来月から仕事復帰することもあり、慣らすのもよいかと
託児所に午前中だけ預けることとなったのだが。。。

朝からたくさんおっぱいを貰ってご機嫌のりーちゃんは
置いて行かれるのが解らないのかどうなのか
別れ際、にこにこ笑っていた。
「ばーばも早く用が済めば迎えにきてくれるからね^^」
私が拍子ぬけするくらいにこにこしていた。
大丈夫だろうか???

しかし、結局は号泣していたらしく迎えにきたおばあちゃんに
しがみついて泣いたらしい。おばあちゃんは解るのね。。。
遅れて戻ると泣き疲れて眠っていたが、私の声で起きてしまい
また、号泣・・・あ~あ。(^^;)
そのあと、おっぱいから離れなかった。。。
後追いはしない月齢じゃなかったんだろうか?
心は揺らぐが。。。がんばれ!りーちゃん!
託児所は来月からだよ~ん^^;