りーちゃんといっしょ!

不妊治療の末、超高齢出産を乗り越えた母のもとに生まれてくれた「りーちゃん」プラス「柴犬てつ」とのダラダラ日記です。

ドキドキの移植日

2009-02-09 19:50:39 | 不妊治療編
今回は、イケてる卵が2個、ちょっと、小さいのが1個の計3個だった。
何個育ってくれてるかな~♪
ドキドキで、待合室に居ると看護婦さんに呼ばれて
「はい、では、手術着に着替えてください^^」
・・・・・って、説明抜きかよ!
ああ、体外受精も3回目になると、扱いが雑になるのか~??
「着替えたら、1番の部屋で先生から説明があります。」
パンツ履いてないんですけど。。。(泣)
っていうか、着替えろってことは、いい卵があるってことでしょ(T▽T)
「今回3個とも、育ちましたよ~」と、先生。

3個とも、グレード1、8分割1個、10分割2個。
しかし、移植できるのは母体の負担を考えて2個までなんだって。
1個、凍結してもらうことになった。。。。お金足りるかな?
すでに、来年の確定申告も決定だぜ!
移植後、30分安静にしたあと、先生から
「凍結した胚は、1年間保存して必要なら凍結延長しますが、
母体の負担を考えて、45歳以上の人には
移植できないので、ご了解ください^^」
・・・・・いま、年齢のとこ強調しなかったか?気のせい?
いえいえ、先生ありがとうございます。
いつも、我儘いってごめんなさい。感謝してますm(_ _)m

あとは、卵チャンたちの生命力にかけるのみ!
今回は、体調もいい感じだし、がんばって育ってね!