今日のバイトもラストまでの6時間勤務。夜10:00~時給うpなのでウマー( ^ω^*)基本給は近所のサイゼリヤに負けてるんですけどね…同じすかいらーく系列やのに。
と思いきや、昨日サイゼリヤに行ってうちの店で給料とともにもらえる社員が使える25%オフ券を使おうとしたら「当店では使えません…」て言われました。 恥ずかしかったです。すかいらーくちゃうんかい………
ところでラスト作業には、食材が入ってくるケースみたいなのの空きケースを裏口から外に持っていくっていうのがあるんです。その時ドアが閉まらないように脚立で開けた状態のまま押さえておかないといけないって教えてもらっていました。しかしなぜ脚立でドアをキープしておくのかははっきり聞いておらず、外だし裏口だし夜だから暗くてドアノブが見えないから開けとくのかなーと思っていました。
まあ理由はなんであれ、教えてもらった通り脚立をドアに立てかけてケースを置きにいっていたら、脚立がドア(鉄製)の重みに耐えきれず倒れ、ドアが閉まってしまいました。
ああやべ、しっかり脚立やったつもりだったのになあ。とか思いつつケースを置いて戻り、ドアを開けようとノブをひきました。
ガツン!
( ゜∀ ゜ )
ドアが
閉まっている
あ か な い
ワアアアアアーッッ!!!焦るあたし!閉め出された!!というより自らで自らを閉め出したというか!
なんか閉まると外からはあかないしくみになってるみたいで、鍵がついてたりするわけではないんですがHotelのオートロック並ってそれどういうことですか!
…とりあえず、キッチンのユニフォームきてるけど、入れないし仕方ないから表に回って普通の客用正面入口から入るしかないですよね。お客さんいたら恥ずかしいなあ…まあ仕方ない仕方ない!それしか方法ないし!
ガツン!
( ゜∀ ゜ )
正面入口も
閉まってる
何度ガタガタやっても
あ か な い
終わったーーーーーッッッッ!!!!!!!!URYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!
もう一時を回っており、お客さんもいなかったみたいで正面入口も閉めてしまっていたようでした。
そんなわけで完全閉め出しをくらったことに気が付きました。
さて、どうしよう。
真冬の深夜に半袖でいきなり放り出されたあたしは、案外冷静に対策を考えました。
1.正面入口からフロアさんに合図してあけてもらう
→フロアさん、外から見えるところにいない。不可
2.もう一度裏口に行き本当に鍵が閉まっているか確認
→閉まっている。無慈悲
3.ドアが!あくまで!ガタガタを!やめない!
→いつ誰に気が付いてもらえるかもわからないのに、外はずっとガタガタやり続けられるような気温じゃない。不可能
4.そのままバックレて帰宅
→携帯は控室だし帰ったところでどうにもならない。バックレなくとも帰って家電で店にかけて「鍵あけてください」とかはずかしすぎる。却下
5.ドアの小窓からキッチンの中の人にヘルプをさけぶ
→恥ずかしかったけど、これしか方法がなかった。実行
というわけで助けてもらえました。もうね…死ぬかと思った。寒さとどうしようもなさと恥ずかしさで。
それ以外はミスはなかった…はずです。しかしミスというかなんというか、泣きたくなるようなムーンライトでした。電話もできないミッドナイトだし。だって純情ですよ、どうしようって話です。ハートは万華鏡。
結局、月の光に導かれキッチンに巡り会えました。
よかったよかった。ミラクルです。ミラクルロマンス!!(しつこい)
なんつうか、新聞屋さんが働きはじめてるような時間なのにまだ起きてるとテンションがおかしくなりますね。仕方ない仕方ない。
さあて寝ます。おやすみなさい…
と思いきや、昨日サイゼリヤに行ってうちの店で給料とともにもらえる社員が使える25%オフ券を使おうとしたら「当店では使えません…」て言われました。 恥ずかしかったです。すかいらーくちゃうんかい………
ところでラスト作業には、食材が入ってくるケースみたいなのの空きケースを裏口から外に持っていくっていうのがあるんです。その時ドアが閉まらないように脚立で開けた状態のまま押さえておかないといけないって教えてもらっていました。しかしなぜ脚立でドアをキープしておくのかははっきり聞いておらず、外だし裏口だし夜だから暗くてドアノブが見えないから開けとくのかなーと思っていました。
まあ理由はなんであれ、教えてもらった通り脚立をドアに立てかけてケースを置きにいっていたら、脚立がドア(鉄製)の重みに耐えきれず倒れ、ドアが閉まってしまいました。
ああやべ、しっかり脚立やったつもりだったのになあ。とか思いつつケースを置いて戻り、ドアを開けようとノブをひきました。
ガツン!
( ゜∀ ゜ )
ドアが
閉まっている
あ か な い
ワアアアアアーッッ!!!焦るあたし!閉め出された!!というより自らで自らを閉め出したというか!
なんか閉まると外からはあかないしくみになってるみたいで、鍵がついてたりするわけではないんですがHotelのオートロック並ってそれどういうことですか!
…とりあえず、キッチンのユニフォームきてるけど、入れないし仕方ないから表に回って普通の客用正面入口から入るしかないですよね。お客さんいたら恥ずかしいなあ…まあ仕方ない仕方ない!それしか方法ないし!
ガツン!
( ゜∀ ゜ )
正面入口も
閉まってる
何度ガタガタやっても
あ か な い
終わったーーーーーッッッッ!!!!!!!!URYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!!!!
もう一時を回っており、お客さんもいなかったみたいで正面入口も閉めてしまっていたようでした。
そんなわけで完全閉め出しをくらったことに気が付きました。
さて、どうしよう。
真冬の深夜に半袖でいきなり放り出されたあたしは、案外冷静に対策を考えました。
1.正面入口からフロアさんに合図してあけてもらう
→フロアさん、外から見えるところにいない。不可
2.もう一度裏口に行き本当に鍵が閉まっているか確認
→閉まっている。無慈悲
3.ドアが!あくまで!ガタガタを!やめない!
→いつ誰に気が付いてもらえるかもわからないのに、外はずっとガタガタやり続けられるような気温じゃない。不可能
4.そのままバックレて帰宅
→携帯は控室だし帰ったところでどうにもならない。バックレなくとも帰って家電で店にかけて「鍵あけてください」とかはずかしすぎる。却下
5.ドアの小窓からキッチンの中の人にヘルプをさけぶ
→恥ずかしかったけど、これしか方法がなかった。実行
というわけで助けてもらえました。もうね…死ぬかと思った。寒さとどうしようもなさと恥ずかしさで。
それ以外はミスはなかった…はずです。しかしミスというかなんというか、泣きたくなるようなムーンライトでした。電話もできないミッドナイトだし。だって純情ですよ、どうしようって話です。ハートは万華鏡。
結局、月の光に導かれキッチンに巡り会えました。
よかったよかった。ミラクルです。ミラクルロマンス!!(しつこい)
なんつうか、新聞屋さんが働きはじめてるような時間なのにまだ起きてるとテンションがおかしくなりますね。仕方ない仕方ない。
さあて寝ます。おやすみなさい…