こんにちは・・・テスト一日目終わりました。日本史、今までにない出来（´ω｀）
あとは世界史を留年しない程度にがんばる（´ω｀）
あと、そろそろ受験生のみなさんは前期試験ですね。がんばってください。
てなわけで。続きです。
* * * *
みんながＨＧ衣装で出てきたところから。
てなわけで、そのＨＧ衣装のまま次の曲へ。
１４曲目、男帝-Ｄａｎｄｙ-
ＨＧ姿でギターって。
弾くのは普通にまじめに弾いてるもんだから違和感がものすごい。
（とりはずっとオレンジを見ていた・・・）
てわけでイントロへ！すごく楽しみにしてた「ワイワイワワーイ」をついに！！
やりました！！！！
もうね、手の筋つるんじゃないかと思うくらいワイワイしまくりました。
コレが・・・コレがＧＩＧってやつなんだ・・・！！と思って一人違うことで興奮。
だって、家で一人でワイワイワワーイしてたって、冷たい目で見られるだけですからね。
素敵・・・素敵過ぎるよ！何度も言うけど、本当にユートピア。
みんなが翔やんや光ちゃんに合わせてワイワイワワーイやってる姿はもう壮観でした・・・。
１５曲目、愛羅武勇。
関係ないですが、もうウチのパソコンは「あいらぶゆう」で一発変換出ます。おりこうさんめ！
最初は翔やんがひとりだけギターを手に持って登場。いろいろと語る翔やん。
問題は、その内容をほとんど覚えていないということです。
たぶん、「お前らのおかげでここまで来れたぜ」的な、短く言うとただのいい話
をしていたんじゃあないのかなぁと思います（確証ゼロ）←じゃあ書くな
あと、この時だったか、もしかしたらあとの俺オマエＧＯＯＤ ＬＵＣＫのとき
だったかもしれないんですが、翔やんが
「Ｇ線上のメリークリスマス」のツアーのとき、ここ、高松公演、の当日、
香川県民ホールで一人テンションが高くて動き回っていた翔やんは、
ステージの上の鉄板（コレが何なのか具体的にはよくわかりませんが・・・）
に頭をおもいっきりガンッってぶつけて、その公演１時間前に１３針縫って
そのあとＧＩＧをした
という話をしてくれました。
みんなあまりの衝撃発言に「えぇぇー？！？！（どよめき）」みたいな反応。
勿論とりもビックリでした。
「高松にね、名医がいるんですよ」って言ってたけど・・・どこにいるんだろう・・・。日赤？
翔やん弾き語り（アコギ）で最初の「じゃんか」のところ。
いろんなとこのＧＩＧレポを見させていただいておりますが、高松では
歌詞は間違えませんでしたよ。
上から翔やんにスポットライトが当たってて、なんか感動した。魅せるなぁ・・・。
で、そのまま楽器隊参加。きたきた！て感じです。輝矢（ピンク短ラン）も
いました（とりのきょうだい大騒ぎ）。
やっぱり、ツアー名にもなってるだけあってかなり盛り上がってたように思えました。
ありきたりだけど、あえてありきたりに言います。かっこいい。ほんとにかっこいいよ。
１６曲目、鉄のハート
なんか、アルバム「愛羅武勇」に入ってる曲が多かったので、ここで鉄のハートが
きて、なんか驚いた。けどすごい。私は夢中で歌ったり踊ったりしていたので
細かいことを考える余裕はありませんでしたが、なんかあとできょうだいが
「鉄のハートは他の曲と盛り上がり方が全然違ってた」と言っていました。
かなり盛り上がってたらしい。やっぱり、ずっと昔からやってる曲だから
なんでしょうか。光ちゃんが唯一日本語をしゃべる曲だしね（ここ、ＣＤでは
ピーっていう音が入ってるだけで、ＧＩＧでしか日本語の歌詞が聞けないなんて、
氣志團ってやるなあとつくづく思います）
あと、この時トミーがギターのピックをトミー側最前列のあたりに投げていました。
うまい棒はいらないけど、ピックは本気で羨ましい！！
１７曲目、結婚闘魂行進曲「マブダチ」
何でここでこの曲を？とは少しだけ思いましたが（愛羅武勇に入ってるからでしょうが）、
振り付けは楽しいですね。
でもホントはＰＶの踊りのほうが好きです。６人が踊るのは無理だけど。
翔やんと光ちゃんがケーキ入刀。そのあとケーキが動きだしてワーワーみたいな。
そのあとでケーキを翔やんがステージの上のほうに持って移動させてました。い、忙しいなぁ。
１８曲目、ＯＮＥ ＮＩＧＨＴ ＣＡＲＮＩＶＡＬ
歌はじまる前。「行きたい！」と言われて歓声をあげる観客たちに、
「どこへって聞いて」と催促する翔やん。おうおうあそこだろ！と思いつつ
素直に「どこへー！！」 もちろん「ピリオドの向こうへ！」
たしかこのとき、上の学ランを脱いでて、赤地に黒水玉の服になってた。
いつからそうだったかは定かではありませんが。光ちゃんも脱いでた。
・・・なんか自分の表現力のなさにうんざりくる。さっきからかっこいいとか
すごいとかしか言ってない気がするよ。なんていったらいいか。
みんながみんな「ア、フー！」とか「エーンジェール」とかをするじゃないですか。
この曲で腹の底から感じた物凄い一体感は今も忘れることができません。
学校でも、家でも、こんな一体感は今までに経験したことがありませんでした。
それをいとも簡単に感じさせてしまうこの人たちは、ほんとうに自分と同じ人間
なんだろうか・・・。
この場の中の一人として、ここにいられたことが嬉しかった。そしてまた
この中に参加していたいと思った。
やっぱり、お決まりの、定番の、誰でも知ってるこの曲だからこそ。ですね。
いろいろ、感慨深かったです。
「愛しているのさーお前らを愛してるのさ」って歌ってました。うんあたしも。
１９曲目、キラキラ！
「ラスト、聴いてくれ！」って翔やんが言ったので、もう終わりかあと思って
結構な時間たっていることに気がつきました。すっかり、時間のことなんて忘れてた。
なんか、ＣＤとは違うアレンジで、すっごいよかった！
ドン、ドン、ドン、っていう音にあわせて照明が、バッ バッ バッ ってなって
これはもう鳥肌がたちました・・・！（わかりにくくてすいません）
いままでＧＩＧはＤＶＤで見るだけだったんですが、ＤＶＤと生ＧＩＧの違いは
照明にもあると私は思いました。ＤＶＤは一通りみてきましたが、それはまあ
やっぱりブラウン管を仲介したもんなんだなと。ＤＶＤでは、この照明の
織り成す魅力が全然うつってない。
照明さんってのが居るんだろうけど（もしかしたらつあぱんの後ろのほうの
ページに載ってたりするのかな？後で調べてみる）
その人ほんとにすごいよ。ＧＩＧを何十倍も良くしてると思う。
照明といえば、櫻十字もホール中の壁にグァーッてうつって光っててそれも
素敵でした。
こんなに照明で感動するなんて思ってなかった。本当に、本当に照明には感動した。
やっぱりＧＩＧは生で見なきゃいけないんだなあと当たり前のことを
ここでも思いました。照明のおかげで。
エンディング。サボテン→×でした。
手を繋いで礼するときに、他の人よりワンテンポ遅れてないかどうか心配で
オレンジの人ばっかり見てましたよ。
とりあえず流れるスタッフロール。
もうちょっとで、終わっちゃうんだなあと思って少しムズムズする。
つーわけで一回目のエンディングからあとはまた次回！（まだ続くのか・・・）
たぶん次で終われるんじゃないかと。
とりあえず世界史の勉強しなきゃなんないよ・・・。
ルールールー大柴ー大柴ー・・・・・（現実逃避
追記。鉄のハートのところで書いたトミーのピックについて。
今日なんか「SMILE LOCOMOTION」（オズマ。）をふと検索したら
Yahooオークションのページが一番最初に出てきまして。暇つぶしにいろいろ
見てたらそのトミーのピックをオークションに出していらっしゃる方が。
石川公演で投げたものだそう（ピックってそんなにたくさんあるの？）。
正直何考えてるかわからない。トミーに100万回謝ってもたりないよ。
トミーはそんなことのためにピックを投げたんじゃない。
というか入札する人も入札する人だと私は思います。そんなもの他人から
間接的に買って手に入れて何が嬉しいのかわからない。まあ、オークションに
出す人が一番罪は重いと思いますけど。
そういう人（売ってしまう人）にはＧＩＧに来て欲しくないです。
そんな偉そうなことを言えた口ではないけど。氣志團が好きなら何で自分で
大切に持っておこうと思わないんでしょうかね？
そんな人をキッシーズと呼んでいいものか。
なんていうか、トミーは勿論、ＧＩＧに来てた人皆にも謝れって感じですよ。
近くに、ほんとにトミーが好きで、純粋にピックが欲しいと思ってた人がいたかもしれないのに。
席が後ろで、そんな客席に物を投げたりするのはいくら欲しくたって争奪戦に
絶対参加できない人もたくさんいるのに。
値段の話ではないけど、たかが15000円程度（2/24、21時現在）でそれを
軽く売っちゃおうとする人の神経も理解できません・・・。そんな価値？
自分は絶対にそういうことしたくないな。と思って。ちょっと書いてみました。すいません。
あとは世界史を留年しない程度にがんばる（´ω｀）
あと、そろそろ受験生のみなさんは前期試験ですね。がんばってください。
てなわけで。続きです。
* * * *
みんながＨＧ衣装で出てきたところから。
てなわけで、そのＨＧ衣装のまま次の曲へ。
１４曲目、男帝-Ｄａｎｄｙ-
ＨＧ姿でギターって。
弾くのは普通にまじめに弾いてるもんだから違和感がものすごい。
（とりはずっとオレンジを見ていた・・・）
てわけでイントロへ！すごく楽しみにしてた「ワイワイワワーイ」をついに！！
やりました！！！！
もうね、手の筋つるんじゃないかと思うくらいワイワイしまくりました。
コレが・・・コレがＧＩＧってやつなんだ・・・！！と思って一人違うことで興奮。
だって、家で一人でワイワイワワーイしてたって、冷たい目で見られるだけですからね。
素敵・・・素敵過ぎるよ！何度も言うけど、本当にユートピア。
みんなが翔やんや光ちゃんに合わせてワイワイワワーイやってる姿はもう壮観でした・・・。
１５曲目、愛羅武勇。
関係ないですが、もうウチのパソコンは「あいらぶゆう」で一発変換出ます。おりこうさんめ！
最初は翔やんがひとりだけギターを手に持って登場。いろいろと語る翔やん。
問題は、その内容をほとんど覚えていないということです。
たぶん、「お前らのおかげでここまで来れたぜ」的な、短く言うと
をしていたんじゃあないのかなぁと思います（確証ゼロ）←じゃあ書くな
あと、この時だったか、もしかしたらあとの俺オマエＧＯＯＤ ＬＵＣＫのとき
だったかもしれないんですが、翔やんが
「Ｇ線上のメリークリスマス」のツアーのとき、ここ、高松公演、の当日、
香川県民ホールで一人テンションが高くて動き回っていた翔やんは、
ステージの上の鉄板（コレが何なのか具体的にはよくわかりませんが・・・）
に頭をおもいっきりガンッってぶつけて、その公演１時間前に１３針縫って
そのあとＧＩＧをした
という話をしてくれました。
みんなあまりの衝撃発言に「えぇぇー？！？！（どよめき）」みたいな反応。
勿論とりもビックリでした。
「高松にね、名医がいるんですよ」って言ってたけど・・・どこにいるんだろう・・・。日赤？
翔やん弾き語り（アコギ）で最初の「じゃんか」のところ。
いろんなとこのＧＩＧレポを見させていただいておりますが、高松では
歌詞は間違えませんでしたよ。
上から翔やんにスポットライトが当たってて、なんか感動した。魅せるなぁ・・・。
で、そのまま楽器隊参加。きたきた！て感じです。輝矢（ピンク短ラン）も
いました（とりのきょうだい大騒ぎ）。
やっぱり、ツアー名にもなってるだけあってかなり盛り上がってたように思えました。
ありきたりだけど、あえてありきたりに言います。かっこいい。ほんとにかっこいいよ。
１６曲目、鉄のハート
なんか、アルバム「愛羅武勇」に入ってる曲が多かったので、ここで鉄のハートが
きて、なんか驚いた。けどすごい。私は夢中で歌ったり踊ったりしていたので
細かいことを考える余裕はありませんでしたが、なんかあとできょうだいが
「鉄のハートは他の曲と盛り上がり方が全然違ってた」と言っていました。
かなり盛り上がってたらしい。やっぱり、ずっと昔からやってる曲だから
なんでしょうか。光ちゃんが唯一日本語をしゃべる曲だしね（ここ、ＣＤでは
ピーっていう音が入ってるだけで、ＧＩＧでしか日本語の歌詞が聞けないなんて、
氣志團ってやるなあとつくづく思います）
あと、この時トミーがギターのピックをトミー側最前列のあたりに投げていました。
うまい棒はいらないけど、ピックは本気で羨ましい！！
１７曲目、結婚闘魂行進曲「マブダチ」
何でここでこの曲を？とは少しだけ思いましたが（愛羅武勇に入ってるからでしょうが）、
振り付けは楽しいですね。
でもホントはＰＶの踊りのほうが好きです。６人が踊るのは無理だけど。
翔やんと光ちゃんがケーキ入刀。そのあとケーキが動きだしてワーワーみたいな。
そのあとでケーキを翔やんがステージの上のほうに持って移動させてました。い、忙しいなぁ。
１８曲目、ＯＮＥ ＮＩＧＨＴ ＣＡＲＮＩＶＡＬ
歌はじまる前。「行きたい！」と言われて歓声をあげる観客たちに、
「どこへって聞いて」と催促する翔やん。おうおうあそこだろ！と思いつつ
素直に「どこへー！！」 もちろん「ピリオドの向こうへ！」
たしかこのとき、上の学ランを脱いでて、赤地に黒水玉の服になってた。
いつからそうだったかは定かではありませんが。光ちゃんも脱いでた。
・・・なんか自分の表現力のなさにうんざりくる。さっきからかっこいいとか
すごいとかしか言ってない気がするよ。なんていったらいいか。
みんながみんな「ア、フー！」とか「エーンジェール」とかをするじゃないですか。
この曲で腹の底から感じた物凄い一体感は今も忘れることができません。
学校でも、家でも、こんな一体感は今までに経験したことがありませんでした。
それをいとも簡単に感じさせてしまうこの人たちは、ほんとうに自分と同じ人間
なんだろうか・・・。
この場の中の一人として、ここにいられたことが嬉しかった。そしてまた
この中に参加していたいと思った。
やっぱり、お決まりの、定番の、誰でも知ってるこの曲だからこそ。ですね。
いろいろ、感慨深かったです。
「愛しているのさーお前らを愛してるのさ」って歌ってました。うんあたしも。
１９曲目、キラキラ！
「ラスト、聴いてくれ！」って翔やんが言ったので、もう終わりかあと思って
結構な時間たっていることに気がつきました。すっかり、時間のことなんて忘れてた。
なんか、ＣＤとは違うアレンジで、すっごいよかった！
ドン、ドン、ドン、っていう音にあわせて照明が、バッ バッ バッ ってなって
これはもう鳥肌がたちました・・・！（わかりにくくてすいません）
いままでＧＩＧはＤＶＤで見るだけだったんですが、ＤＶＤと生ＧＩＧの違いは
照明にもあると私は思いました。ＤＶＤは一通りみてきましたが、それはまあ
やっぱりブラウン管を仲介したもんなんだなと。ＤＶＤでは、この照明の
織り成す魅力が全然うつってない。
照明さんってのが居るんだろうけど（もしかしたらつあぱんの後ろのほうの
ページに載ってたりするのかな？後で調べてみる）
その人ほんとにすごいよ。ＧＩＧを何十倍も良くしてると思う。
照明といえば、櫻十字もホール中の壁にグァーッてうつって光っててそれも
素敵でした。
こんなに照明で感動するなんて思ってなかった。本当に、本当に照明には感動した。
やっぱりＧＩＧは生で見なきゃいけないんだなあと当たり前のことを
ここでも思いました。照明のおかげで。
エンディング。サボテン→×でした。
手を繋いで礼するときに、他の人よりワンテンポ遅れてないかどうか心配で
オレンジの人ばっかり見てましたよ。
とりあえず流れるスタッフロール。
もうちょっとで、終わっちゃうんだなあと思って少しムズムズする。
つーわけで一回目のエンディングからあとはまた次回！（まだ続くのか・・・）
たぶん次で終われるんじゃないかと。
とりあえず世界史の勉強しなきゃなんないよ・・・。
ルールールー大柴ー大柴ー・・・・・（現実逃避
追記。鉄のハートのところで書いたトミーのピックについて。
今日なんか「SMILE LOCOMOTION」（オズマ。）をふと検索したら
Yahooオークションのページが一番最初に出てきまして。暇つぶしにいろいろ
見てたらそのトミーのピックをオークションに出していらっしゃる方が。
石川公演で投げたものだそう（ピックってそんなにたくさんあるの？）。
正直何考えてるかわからない。トミーに100万回謝ってもたりないよ。
トミーはそんなことのためにピックを投げたんじゃない。
というか入札する人も入札する人だと私は思います。そんなもの他人から
間接的に買って手に入れて何が嬉しいのかわからない。まあ、オークションに
出す人が一番罪は重いと思いますけど。
そういう人（売ってしまう人）にはＧＩＧに来て欲しくないです。
そんな偉そうなことを言えた口ではないけど。氣志團が好きなら何で自分で
大切に持っておこうと思わないんでしょうかね？
そんな人をキッシーズと呼んでいいものか。
なんていうか、トミーは勿論、ＧＩＧに来てた人皆にも謝れって感じですよ。
近くに、ほんとにトミーが好きで、純粋にピックが欲しいと思ってた人がいたかもしれないのに。
席が後ろで、そんな客席に物を投げたりするのはいくら欲しくたって争奪戦に
絶対参加できない人もたくさんいるのに。
値段の話ではないけど、たかが15000円程度（2/24、21時現在）でそれを
軽く売っちゃおうとする人の神経も理解できません・・・。そんな価値？
自分は絶対にそういうことしたくないな。と思って。ちょっと書いてみました。すいません。
