全宇宙の支配を企むディセプティコンのリーダー。
原作アニメ・玩具等では【ディセプティコン破壊大帝】
・劇場版1「トランスフォーマー」にて、唯一実在しないモチーフに変形・
惑星サイバトロン星(日本名では「惑星セイバートロン星」)の防衛司令官でもあったメガトロン。
オプティマスが宇宙へと放ったキューブを追って古代の地球に飛来するも、北極海に沈没して凍結。そのまま仮死状態となっていたが、サムの先祖である探検家アーチボルト・ウィットウィッキーによって発見され、セクター7が冷凍状態のまま保管。
劇場版の1では「NBE-1」 (Non Biological Extra-Terrestrial-1) (非生物型地球外生命体1号)と名付けられ体の構造から、人類の科学技術の発展に利用されていた。
メガトロンのエネルギーは他のトランスフォーマー達とは違い、スパークではなくさらに強力な“パワーコア”をエネルギー源としており、その暗黒物質の起源は不明。
自己再生能力をも持つそのパワーは底無しと言われ絶大な戦闘力を発揮する。
(異星のテクノロジーとの記述もあり)
メガトロンのボディには100メガワットの電撃発射装置や破砕弾連射砲など、数々の武器が内蔵されている。
メガトロン自身が最強の武器でもあるのだが、素手で相手を叩きのめし捻りつぶす方が好みのメガトロンがわざわざ内蔵兵器を使う局面は非常に稀なことである。
無双の怪力・極めて高い耐久性・治癒力を誇る彼を傷付け倒す事は、事実上不可能に近いと言われている。
武装は右手に収納しているチェーンメイスと、両腕を合体させたフュージョンカノン(ただし片腕でも使用可能)。
また、劇場版1ではロボットモードでも飛行能力を有し、翼を広げて玩具のデザインに類似した形態をとる。
(ジャズを連れ去るシーンで確認できます)
メガトロンはプロトフォームを外骨格を装備することなく、恒星間を移動できる数少ないトランスフォーマーの一人。
《ジェットモード》
最高速度:マッハ3
0-100Km/h: 0.011秒
エンジン:プラズマ噴射式
最大牽引重量:2000t
劇場版Ⅰのラストでサムの機転によりキューブのパワーを体内に注入され、一旦命を落としローレンシア海溝に沈められたが、劇場版Ⅱ「リベンジ」では、キューブの欠片の力 (と、パーツ不足のために解体されたかわいそうな一体のディセプティコン (コンストラクティコンズのパーツ) のおかげ)より不完全ながらも復活を遂げる。
ザ・フォールンの弟子。
その関係は初代アニメシリーズにおけるガルバトロンとユニクロンを彷彿とさせるものとなっている。
前作で自分を殺したサムを恨んでいる(←当然だな、うん)
復活の過程で他のディセプティコンのパーツを使って破損した身体を修復されたため、前作から引き続き登場するトランスフォーマーの中では唯一姿が変わっており、両腕が左右非対称になり、足がキャタピラ状になっているのが特徴。
後、劇中でのオプティマスとの格闘シーンで確認できるとおり前作より小型化している。
今作の変形形態はタンクモードであるが、飛行も可能。
◆横話~♪◆
・当初、英語版の声優はアニメシリーズと同じフランク・ウェルカーも候補に挙がっていたが、本作でのメガトロンに声のイメージが合わずウィーヴィングが演じることになった。
ただし、その後に発売されたゲーム版ではウェルカーが演じている。
同じく日本語版のメガトロン役だった加藤精三も、今の自分にメガトロンを演じられる自信が無いとして辞退している。
・メガトロンは原作では銃に変形するが、監督の意向で実現されなかった。
代わりに両腕が変形するフュージョンカノンが登場。
身長:11m
体重:5.7t
声:ヒューゴ・ウィーヴィング/日本語版:中村浩太郎
変形形態:1 エイリアンジェット
変形形態:2 エイリアンタンク
・参考文献:Wikipedia・タカラトミーキャラクター紹介・TFムービーガイド他、自作等。
追記~
うぅ・・・長過ぎてちょっと疲れました。追加がありますが又次回に・・・。
「バリケード」の紹介リクエストを頂いてましたが、やはりまずは先にリーダーのメガ様からと思いました。
次のディセプティコン紹介ではバリケードをUPしたいと思っております。
ご了承くださいませv
原作アニメ・玩具等では【ディセプティコン破壊大帝】
・劇場版1「トランスフォーマー」にて、唯一実在しないモチーフに変形・
惑星サイバトロン星(日本名では「惑星セイバートロン星」)の防衛司令官でもあったメガトロン。
オプティマスが宇宙へと放ったキューブを追って古代の地球に飛来するも、北極海に沈没して凍結。そのまま仮死状態となっていたが、サムの先祖である探検家アーチボルト・ウィットウィッキーによって発見され、セクター7が冷凍状態のまま保管。
劇場版の1では「NBE-1」 (Non Biological Extra-Terrestrial-1) (非生物型地球外生命体1号)と名付けられ体の構造から、人類の科学技術の発展に利用されていた。
メガトロンのエネルギーは他のトランスフォーマー達とは違い、スパークではなくさらに強力な“パワーコア”をエネルギー源としており、その暗黒物質の起源は不明。
自己再生能力をも持つそのパワーは底無しと言われ絶大な戦闘力を発揮する。
(異星のテクノロジーとの記述もあり)
メガトロンのボディには100メガワットの電撃発射装置や破砕弾連射砲など、数々の武器が内蔵されている。
メガトロン自身が最強の武器でもあるのだが、素手で相手を叩きのめし捻りつぶす方が好みのメガトロンがわざわざ内蔵兵器を使う局面は非常に稀なことである。
無双の怪力・極めて高い耐久性・治癒力を誇る彼を傷付け倒す事は、事実上不可能に近いと言われている。
武装は右手に収納しているチェーンメイスと、両腕を合体させたフュージョンカノン(ただし片腕でも使用可能)。
また、劇場版1ではロボットモードでも飛行能力を有し、翼を広げて玩具のデザインに類似した形態をとる。
(ジャズを連れ去るシーンで確認できます)
メガトロンはプロトフォームを外骨格を装備することなく、恒星間を移動できる数少ないトランスフォーマーの一人。
《ジェットモード》
最高速度:マッハ3
0-100Km/h: 0.011秒
エンジン:プラズマ噴射式
最大牽引重量:2000t
劇場版Ⅰのラストでサムの機転によりキューブのパワーを体内に注入され、一旦命を落としローレンシア海溝に沈められたが、劇場版Ⅱ「リベンジ」では、キューブの欠片の力 (と、パーツ不足のために解体されたかわいそうな一体のディセプティコン (コンストラクティコンズのパーツ) のおかげ)より不完全ながらも復活を遂げる。
ザ・フォールンの弟子。
その関係は初代アニメシリーズにおけるガルバトロンとユニクロンを彷彿とさせるものとなっている。
前作で自分を殺したサムを恨んでいる(←当然だな、うん)
復活の過程で他のディセプティコンのパーツを使って破損した身体を修復されたため、前作から引き続き登場するトランスフォーマーの中では唯一姿が変わっており、両腕が左右非対称になり、足がキャタピラ状になっているのが特徴。
後、劇中でのオプティマスとの格闘シーンで確認できるとおり前作より小型化している。
今作の変形形態はタンクモードであるが、飛行も可能。
◆横話~♪◆
・当初、英語版の声優はアニメシリーズと同じフランク・ウェルカーも候補に挙がっていたが、本作でのメガトロンに声のイメージが合わずウィーヴィングが演じることになった。
ただし、その後に発売されたゲーム版ではウェルカーが演じている。
同じく日本語版のメガトロン役だった加藤精三も、今の自分にメガトロンを演じられる自信が無いとして辞退している。
・メガトロンは原作では銃に変形するが、監督の意向で実現されなかった。
代わりに両腕が変形するフュージョンカノンが登場。
身長:11m
体重:5.7t
声:ヒューゴ・ウィーヴィング/日本語版:中村浩太郎
変形形態:1 エイリアンジェット
変形形態:2 エイリアンタンク
・参考文献:Wikipedia・タカラトミーキャラクター紹介・TFムービーガイド他、自作等。
追記~
うぅ・・・長過ぎてちょっと疲れました。追加がありますが又次回に・・・。
「バリケード」の紹介リクエストを頂いてましたが、やはりまずは先にリーダーのメガ様からと思いました。
次のディセプティコン紹介ではバリケードをUPしたいと思っております。
ご了承くださいませv
なんと戦車のままでも飛べるのだそうですw
Ⅰでも人型形態のままで飛行できたし、メガトロン向かうところ敵なしですね(#゜ロ゜#)
(^з^)-☆様はメガトロンですか~♪いやいや・・そこは司令官が!~と、トランスフォーマーに出てくるキャラは皆いいですねvvv
お気遣いとコメント本当にありがとうございました!
またぜひ遊びにいらしてくださいませ(*^^*)
メガトロンの記事UPありがとうございました
リベンジでの戦車モード、この形態でも飛べるんですね
あらためて感動しました。
自分的にはやはりメガトロンが最高です(^^)
これからもブログ楽しみにしていますvv
長文お疲れ様でした!