トランスフォーマーが好きだ!

基本的に実写版メインのブログです。
トランスフォーマーの魅力をたくさんの方たちと分かち合いたいブログ

トイザらス限定『トランスフォーマー ムービーアドバンスド EX サイドスワイプ』

2015-11-28 05:10:38 | トイ・グッズ・DVDなど~



〔画像参照:『Movie Advance Sideswipe In-Hand and Release Information』〕

11月中旬に、香港の【Robot Kingdom】にて『ムービーアドバンスド EX サイドスワイプ』が販売されるという事で、管理人もサイトへ赴いたのですが既にsold-outしておりました。
アジア限定での海外販売のみかと思いましたが、箱は日本語表記。
この時はまだ日本での発売があるかは不明なままでしたが、2日前に突然『トイザらス限定品』として発売が決定したようです。

トイザらス限定『トランスフォーマー ムービーアドバンスド EX サイドスワイプ』
◆本日11月28日(土)
 トイザらス:「店頭」「ネット通販」にて購入可能。


急な事で驚きましたが、入手できなかった方には朗報です!(←特に管理人)
トイザらスに電話で確認したところ「全ての店舗に入荷があるわけではないようです」との事。
お近くのトイザらスに行く場合は確認した方がいいかもしれません。
ちなみに管理人が本日駆けつける予定のトイザらスでは「24個の入荷が確定しています」と言われました。
24個…けっこうな争奪戦となりそうです。――が!気張ります。

トイザらス公式ページにサイドスワイプの画像がUPされた時は、ネット通販表示が閉じたままでしたが、昨夜未明よりこちらもスタートしたようです。
トイザらスまで行く事の出来ない方はネット通販もおすすめです。

トイザらスネット通販ページはコチラから。
(ただし、こちらも相当な争奪戦となることが予想されます)

香港にて発売決定時の参照ソース
TFW2005:『Takara-Tomy Transformers Movie Advanced Sideswipe Exclusive






アドベンチャー・ギフトバスケット

2015-11-28 04:13:17 | トイ・グッズ・DVDなど~

〔画像参照:TFW2005『Robots in Disguise Holiday Gift Baskets』〕

ペンシルベニア州のウォルマートより。
可愛らしい上に、レポには「マグカップがなかなか良い」という記載がありました。
こんな可愛いギフトバスケット、日本にもぜひ!

ペンシルベニア シッペンスバーグ Walmart Supercenter


トランスフォーマー5に新たな記事

2015-11-27 09:29:09 | TF5

〔画像参照:TFW2005

TFW2005New Writers In Negotiation For Transformers 5に、初めて見るロゴが掲載されました。
色合いやデザインから、こちらが公式の「 Transformers5」ロゴとなるのかは不明です。
まだ形だけの気もしますが、このデザインが「5」の基本形となる可能性は大きいかもしれません。
記事内容は「新たなフランチャイズプランとしてゴールドマン氏(Akiva Goldsman)などの起用から別の作品へも幅を広げる意向」という内容。
脚本家や音楽なども気になるところですが、やはり監督が誰になるのかが一番気がかりです。

関連ソース:
COMICBOOK『Hasbro Unveils First Transformers 5 Logo』
IMDB『News for Transformers 5』


プライム1スタジオ『エキシビジョン2』レポ

2015-11-17 23:16:41 | プライム1スタジオ
秋に入った途端、日々忙殺されていた管理人です。生きてます。
なので、せっかく撮った写真の編集にもどえらい時間がかかってしまい遅くなってしまいました、が。
当ブログは管理人のアルバム宝庫を兼ねております。
今更…と思われそうですが、10月にコトブキヤ秋葉原店にて行われた【PRIME1STUDIO EXHIBITION2 -プライム1スタジオ エキシビジョン2-】UPです!
相変わらずご来訪下さる方々のご迷惑も顧みない画像数ですが、何とぞご容赦くださいませ。



◆まず展示会場に入って「おお!」となるのが勢ぞろいしたトランスフォーマー・スタチューの面々。

大迫力です大迫力です!
逸る気持ちを抑えて入口横の物販にも目を向けると、以前の時とは並んでいる物がだいぶ違っていました。





◆今回のメインを張るのはこの3体でしょうか。いや右2体なのか?


あれ?グリムロックが居ない…と、後でスタッフさんに聞いてみたところ、別の3Dイベントへの展示準備中でこちらには来れないとの事でした。残念!

◆さて!まずは我らが司令官オプティマス プライムからです。




雄々しいい…(涙)そして美しい!



顔をアップで見ると、角度によって表情が違います。今にも動きだしそうな…本当に生きているかのように美しいです。

3Dモデリングから全てのデザインを精巧な芸術品へと変えてるような感覚ですね。
パーツの隅々までもが素晴らしい!(何度も言うけど管理人は腕と足ダイスキ)

◆劇場ではあまり見る事の出来なかった箇所には特に目が行きます。




シリンダー部分やコイルなど、関節箇所などにも若干のオイル汚れが見え隠れするところなどゾクゾクきますね。





◆司令官、足のスタイル良すぎです。


◆会場でご覧になった方は、もしかしたら同じ事を思ったかも、と僭越ながら考えていたのですが、この足にかかる赤いコイル線(導線?)
この赤がですね、本当に濃い「深紅」なのです、目立つのです!美しいのです!…綺麗でした。


◆わざと合間にライトを挟んでの撮影。「漢」の後姿!


◆こちらはバストアップスタチュー。今回の新作で、ロストエイジの物ですね。
今まではネットの画像でしか見てなかったのですが、生で見るとずっといいです!
驚きました。もっと胸部のパーツが広がってるのかと思いましたが、バランス良く収まっている辺りがさすがとしか。




  ド―――――――――――――――――――――ン!


◆この色彩!この重厚感!そして迫力!!まさにロストエイジの司令官!!感激!!
メタル部分が通り一遍でないというか、緻密に色合いが違ったり、メタル特有の渋さが出ている辺り惚れ惚れします。
本当に僭越ですが、この辺りのクリエイトさは以前撮影させて頂いた『長谷川名人』作のトランスフォーマー・ジオラマに通じるな~と1人で心から感動してました。


カッコよすぎでヤバイです。後ろのフォトポスターとの被り具合もやばいです。


さて、次は管理人も初めて見る「ガルバトロン(ガルヴァトロン)」
こちらも物凄い迫力で迫ってくるものがありますね(汗)



◆全身がほぼシルバーなのはメガトロンと同じなのですが、その色合いが全く違います。こちらの方がよりクリアなシルバー。




…スゴイです…(汗)
自分で撮ってて何ですが、本当に怖いくらいの迫力!そして美しいガルバトロン。





この「ヘヴィメタルグラインダー」という武器はミサイルキャノンですが、ビークルモードでも発射可能という優れものだとか。



◆胸の穴は貫通しているので向こう側が見えます。
本来ならスパークが宿る部分でもあると思うのですが、これが劇中のセリフ「だから俺は恐怖を感じない」に繋がるのでしょうか。
実写版の中では、まだまだ謎多きトランスフォーマーです。


◆こちらはバストアップ・スタチュー



そして!!管理人が待ち望んだアイアンハイドとの初ご対面!



もうですね「凄いなー!!!!!!」って言葉を何回出せと?!ってぐらいカッコイイ!



元々ガタイの良いトランスフォーマーな上「黒」いボディですからね、まさに「破壊神」と恐れられるだけあり、カッコいいったらありませんっ。
今回、特にじっくり見たかったのが劇中でもアイアンハイドが自慢とする数々のウエポン。



本当に細かいですね!
これは素人考なのですが、他のスタチューにおいても制作するに当たってはとてつもない作業工程ががあると思います。
しかし、アイアンハイドの制作ってそれに輪をかけるのでは(汗)…とかね。





両腕にこれだけの武器を装備しても、あれだけの身のこなしをするアイアンハイド。
あああ、もう本当にカッコいい!!という事で、管理人はこの日「アイアンハイド・プレミアムバスト」をお買い上げする事に。



足とかね、足とか…映画「トランスフォーマー」でワンコに引っ掛けられたり(感涙)





今にも「You feeling lucky, punk?」の名セリフが聞こえてきそうです。



2009年の記事ですが、よろしければ。
・ブログ内『アイアンハイド【Ironhide 】
・ブログ内『変形ヘンケイ!トランスフォームの魅力v





そしてやはりバンブルビーが居なければ話しにならない!彼を見るとホッとします。
プライム1スタッフ様も「やはり人気があるので連れてきました」と仰ってました。



◆色がまた良い…、バストアップと並ぶとホント可愛いです!(いや「かわいい」とか言ったらビーに怒られそうですね)
かっこいいです!!


◆全員入れて撮るのは一苦労



今回、会場には今後のラインナップとしてコラボレーションを考えているという新たな「プライム1スタジオ」のトランスフォーマー・スタチュー原案が飾ってありました。
作家様はなんと!『JOSH NIZZI(ジョシュ・ニジー氏)』



あまりに素晴しいイラストが展示されていたので、スタッフの方に「この絵はいったい?!」と伺ったところ、G1のイメージを色濃く残す形で、スタチューとしてもカッコいいデザインを!という事で現在ジョシュ氏と話を進めているコンセプトデザイン画であるとか。
すごいなーーーーーっ!これが実現したら何としても生で見てみたい!と思ったのですが、現時点では国内販売は難しいかも、とのお言葉でした。
いや、それにしても素晴らしいです!









◆ここだけでも1時間は見てられます。


さらに、スタチューを販売する際のBOX裏に印刷されるデザイン画もありましたのパチリ。






今回も入場者得点として素敵グッズがあり、管理人もばっちり頂いて参りました。
プライム1スタジオ様、ありがとうございます。
この付箋メモとポストカードは前回同様、来場&アンケート記入をすると頂ける物。



そして今回!管理人が何としても欲しかった特典「クリアファイル」!
NEWスタチューでもある、オプティマスとガルヴァトロンが両面に印刷されています。
ものすごく美麗なクリアファイルです!(溜息しか出ない)





こちらは前回と同じ巨大ショッパー。
一度開くと畳むことが大変困難で、今回はたまたま撮影している時にトランスフォーマー友と電話になったのですが…。
電話しながら「ああもう!……頼むから、閉じてー!」など、畳むのに四苦八苦しまして、友人に「大丈夫?」と心配されてしまいました。その節は大変失礼致しました。



◆会場に置かれていたフリー広告(A4)と比べるとこんな感じ。


今回も新しいチラシポスターを頂きましたが、もうこのままポスターにして下さい!と言いたくなるぐらいの美しさです。
(全て裏表に違う写真が印刷されています)









さて、いったい何枚の写真を編集したのか分からなくなるほどの時間を要しましたが、これでレポを終わります。
今回、管理人はコトブキヤ秋葉原店に2回来場いたしました。
というのは、展示期間最後の方で『ロックダウン』が来る予定だとスタッフの方が仰っていたからです。
ロックダウンも見たいけど、何よりもスチールジョー(狼型のサイバトロニアン)を見たくてたまらなくなり、再度赴いたのですが…残念。今回は間に合わなかったようです。
そういえば、展示するスペースと土台が無いと、スタッフの方が少々憂いていらっしゃいました。
ドリフトなどもグリムロック同様、また別のイベント会場へ展示準備中とのことでしたから、みんな忙しいな~などと思いながら、それでも会場で和む管理人でした。



※会場でお会いした方、帰りにお茶をご一緒させて頂きました方、とても楽しかったです。ありがとうございました!