4年に一度の日だから

というわけで、昨日面白い記事をツイッター内で発見しましたので紹介しにまいりました。
発明や特許など想像的なデザインをUPロードすることができる海外のWebサイト「I New Idea Homepage 」に、
番号こそ違いますが（バリケードがスキャンしたサリーンは643）目にも美しいバリケード・ヒールが登場しています。

『3D Stiletto Police Heels』



全面にはバンパーとバックミラーを搭載、警告を示す赤と青のライトはLEDでできているそうで、バリケードファンでななくとも欲しくなる逸品です。

他にもTFではありませんが、シボレーコルベットをデザインしたベッド『Corvette Z06 Bed―Corvette online』
これは何と購入できるというから驚きです。



他にも管理人の大好物であるエイリアンをデザインしたバイク『Spicytec―Handmade Stunning Alien Predator-themed Motorcycle』など、とにかく観ているだけでワクワクしたり驚いたりするWebサイトです。
お時間のある時にでも、ぜひいかがですかｖ

日本にもちょっと素敵なWebsiteがあります。
【 J-Tokkyo】（発明、ガジェット、デザインのウエブサイト）
〔サイト内より抜粋引用〕

本日は4年に1度のうるう年、2月29日。
うるう年の年は同じく4年に一度の夏季オリンピックが開催される年でもあります。
そして関東は異例の積雪…こんなミラクルな日に誕生日という友人がおりますので、この場にてお祝いを（＾＾）
Happy Birthday！May your days be filled with happiness！
―nyako―

Transformers Limited Edition Collector's Trilogy BOX

ご無沙汰してました。実は、しばらく風邪を引いて寝込んでました。
やっとちょっとだけ復活です。（TF4決定を受けて知恵熱が出たという噂も）

さて、しばしネット断ちしていたので他にも色々と更新したかったのですが、全てが過ぎ去ってしまったというね。とりあえず予約した物がアレコレ届いてるので気に入った物ぐらいは紹介したいと思います。

待ちに待った【リミテッド・エディション・トリロジーBOX】が2月5日頃に到着しました。
アメリカでは1月31日リリースだったので、数日遅れての到着でしたが、もっと遅いかもと思っていただけに（前回の本は2週間の遅れ）嬉しかったです。
（でも、中には２月明けてすぐに入手されていた方もいらして驚きました）

まずは段ボール紹介ｖ
今まで海を越えてきた物って、けっこうペラペラな梱包だったので、今回もそうだったらどうしようと、かなり不安でしたが、そこはさすがに限定品です。なんと二重段ボール！！


カサカサと心地よい音で空間を埋めていたロング紙は、後ほど目一杯TFのラクガキをして破棄されましたｖ
そして、いよいよ中身とご対面です。



　　　光ってます！！



両方の側面には、それぞれのリーダーのＣＧが印刷。
ちょっとこれが薄くて見えにくいのですが、雰囲気はバッチリです。



さっそく箱を開けてみますｖｖ
空間部分にはきちんと緩衝スポンジが。ちなみにこの中には替えのネジ（ＢＯＸ用の）が入っていました。



それを取るとこんな感じ！ついにお目見え！



そして、これが【マイケル・ベイ監督 直筆のサイン】です。




初めてこの画像を垣間見た時は、いったいどんな仕様になっているのか、何色なのか、素材はなんだろうかと思いを馳せていましたが、やっと手に取る事ができて幸せです。
で、この後は無事に日本で発売の「３Ｄスーパーセット」も入手。



もう、メイキングがスゴイ！！本当に素晴らしくて日中作業してても流しっぱなしの管理人です。
私のように全ての特典付きＤＶＤを購入した方は多いと思いますが、いったい全部で何枚のディスクになったのか…まだ数えていませんｖ
そして、他にもちょっと素敵な物を購入いたしました。コチラです↓



この本については、いつか又ご紹介できればと思います。
実は、３月の上旬まで半端ない忙しさになりそうなので、しばらくはのんびり更新となりそうです。何とぞご了承くださいませ。
日々このブログに寄って下さっている方々には本当に感謝しています。
いつもありがとうございます<(_ _)>
まだまだインフルエンザやノロなども流行っているようです、どうか皆様もお体などお気を付け下さいませ。

'Transformers 4' 『Josh Duhamel Not Coming Back 』

サム(シャイア・ラブーフ/Shia LaBeouf)、カーリー(ロージー・ハンティントン・ホワイトレイ/Rosie Alice Huntington-Whiteley)、レノックス（ジョシュ・デュアメル/Josh Duhamel）、エップス(タイリース・ギブソン/Tyrese Gibson)は出演せず。
残念です（泣）

〔参照ソース〕
TFW2005:『Transformers 4 - Shia, Rosie, Tyrese & Josh Duhamel not returning』

"I don't think anybody's doing it," Josh Duhamel told us last night at the launch party for Sony PlayStation's new PS Vita portable entertainment system. "I know Shia [LaBoeuf]'s not doing it. I don't think Tyrese or Rosie [Huntington-Whiteley] or anybody else is doing it."
〔参照ソース：E!online〕

'Transformers 4' To Be More Action/Less Comedy

【ＴＦ４】-マイケル・ベイ監督が公式に続投を決定 （追記あり）

パラマウントピクチャーズと次回作の契約を既に交しているマイケル・ベイ監督が、さらに【トランスフォーマー４】のメガホンをとる事になったとプロデューサーが公式に発表しました。

ハズブロ社のイベントに出席したプロデューサー「Lorenzo di Bonaventura （ロレンツォ・ディ・ボナベンチュラ氏）」がMTVのインタビューに応じた際に「マイケル・ベイ監督が続投する」事を明らかにしました。

海外の多くの映画関係メディアが既に取り上げている記事によると、2011年までに完結したトリロジー（３部作）からは、一新した内容になるのではとの見方が強く、そのストーリーが旧作をどう繋ぎ、どう大きく変化してゆくかが期待されています。
一部のプレスによれば、主役でもある我らがオートボット司令官オプティマス・プライムと、バンブルビーはそのまま出演とのこと！
キャストがどう変わるのかは今のところもちろん未定。
しかし、次回作はTF・人間ともに大きな変化があることは間違いなさそうです。

パラマウントピクチャーズは【２０１４年の夏、６月２７日】に映画公開を予定しているとの事です。

一度は完結を見たTransformersシリーズが、マイケル・ベイ監督の手により新たな命を吹きこまれるということで、ちょっと息が止まりそうになった2012年のバレンタインデーでした。

◆Paramount Picturesの公式プレス内容はコチラから。

◆マイケル・ベイ監督オフィシャルブログでの記事『Transformers 4 Update』

〔他、参照ソース〕
COMINGSOON.NET：『Paramount Eyeing Next Transformers for 2014!』
TFW2005：『Transformers 4 Release Date Revealed』

※追記：
先に出たプレスニュースでは「2014年6月29日公開予定」とありましたが、その後パラマウントの方で「全米公開は27日を予定」と追加されております。
国内の大手映画関連ニュースサイトでは未だに「6月29日」と記載されていますが「27日予定」が濃厚なので、差し替えさせていただきました。
（もちろん、今後も変更する可能性は大です）

ビジュアルエフェクト

The Visual Effects of "Transformers: Dark of the Moon"


『インダストリアル・ライト＆マジック』（通称ＩＬＭ（正式名：Industrial Light & Magic）は、ビジュアルエフェクト部門においてライブアクション機能やその技術に優れたモデルとして賞を２つ受賞！
そのノミネート＆受賞した際の作業の一部を抜粋した動画がUPされています。
管理人は特にTFのファンだからかもしれませんが、何から何まで素晴らしく、目が離せない１本となっています。

他に受賞した作品はコチラからどうぞ⇒VARIETY.（film news）

The Ride 3D Super Bowl CM！

Transformers The Ride 3D Super Bowl Commercial

昨夜、スーパーボウル中に初めて放映された「TF Ride 3D/ハリウッド」のCMです。
オプティマスとメガトロンの攻防が素敵すぎるっ！
5日に行われたナショナル・フットボールリーグ（NFL）のハーフタイムショーでは、かのマドンナもパフォーマンスを披露したとか。
ものすごい盛り上がりだったことでしょう！

・スーパーボウル (Super Bowl)
NFC優勝チームとAFC優勝チームの戦い―NFLの優勝決定戦。
アメリカンフットボールの最高の大会であり、文字通り王座決定戦である。
アメリカ最大のスポーツイベント。

〇【NFL】ONLINE‐LIVE in 2012オフィシャル.（英語）
〇【NFL JAPAN.COM/NFL日本公式サイト】
〇ユニバーサルスタジオ・ハリウッド〔prepareforbattle.com〕

参加して欲しいとのメッセージ（ハリウッドより）

Your Mission: Play to Win


ピーターカレンの声に酔いしれてください。
【Prepare for Battle.com 】にぜひ来てもらいたいというオプティマス・プライム自身からのメッセージ（プロモーションキャンペーン）です。
A Message to the Human Race from Optimus Prime

〔prepareforbattle.com〕

ユニバーサルスタジオ・ハリウッドの公式サイト内「Transformers The Ride 3D」オフィシャルページはコチラから。

アカデミー賞選考用画像がUP

【Transformers' Oscars VFX Reel】

〔画像クリックでマイケル・ベイ ドット コムvimeoへ（別窓表示）〕

アカデミー視覚効果賞にノミネートされている「TF3」ですが、その選考用に制作されたそうです。
まさに「Transformers Dark of the Moon」の最高シーンを最高画質で詰め込んだ１本！
画像の美しさにため息が出ます。
このフィルムは、アカデミー賞メンバー全てに送付されるそうです。

◆VFXとは…
Visual Effects（ビジュアル・エフェクツ）の略。
特撮を用いた映画やテレビドラマにおいて、現実には見ることのできない画面効果を実現するための技術のことを指す。
視覚効果（しかくこうか）ともいう。
撮影現場での効果をSFX（Special Effects, 特殊効果）と呼ぶのに対し、撮影後のポストプロダクション段階に付け加えられる効果をVFX, もしくは視覚効果と呼ぶ。
また、CGとVFXという言葉は混同されがちだが、CGはコンピュータを使用して作成される画像すべてを指す。
映画『ウォーリー』(2008)や『シュレック』シリーズ、そして『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめとするゲームのムービーなど「3DCGを使ったアニメーション」のみならず、コンピュータで描くイラストや図形なども意味する。
一方でVFXは「3DCGを使って特殊な映像を作成し、実写映像と合成することとされている。
アメリカのアカデミー賞にはアカデミー視覚効果賞とアカデミー科学技術賞がある。
〔Wikipediaより一部抜粋・引用〕


こちらは「アカデミー賞用プロモーション映像」との事です。
Recognize the Artists - Transformers: Dark of the Moon

富山近郊の方へ…「ダークサイドムーン上映」のお知らせ

映画館ではありませんが、富山県にある「北陸健康センター（ホテル）アラピア」の３Fシネマルームにて「トランスフォーマー／ダークサイドムーン」が上映されます。
日時は２月１・３・５・７・９・１１・１３・１５日のみ。

詳しくは「ホテル・北陸健康センターアラピア」までお問い合わせください。

いいですねー♪
温泉入ってプールで遊んで、リラクゼーションした後にほっこりと熱く「Transformers Dark of the Moon」！！
いいな～～～。

Transformers, Volume 1: For All Mankind

海外でも賛否両論のアメコミではありますが…管理人はイチオシです。(特に絵が）
AHM（All Hail Megatron）３年後（２年後？）のストーリー。（米サイトの説明に記載）
※画像は全て手持ちの本誌をスキャンしました。
少々歪んでるところもあるかもしれませんが、ご容赦ください。

トランスフォーマーの両軍は姿を隠し（あるいは擬態し）人間にまぎれて過ごしていたが、その頃、軍とスカイウオッチは地球に残ったトランスフォーマーを強制的に捕獲する作戦を強行。
スカイウオッチらの乱暴なやり方に怒ったプロールが、目の前で捕えられたトランスフォーマー（ディセプティコン）を助けよう（？）として、目の前でトランスフォームしてしまい逆に捕えられてしまう。


〔かなり熱くなるホットロッド…そこに、アイアンハイド〕
〔オプティマスの「EASY,Ironhide」がリベンジとちょっとリンクする管理人〕

プロールを奪還すべくホットロッドやバンブルビーらが向うが、その際狙われたホットロッドをかばいアイアンハイドが犠牲となってしまいます。
（たった１発でトランスフォーマーを倒せる武器を地球側が保持している事にちょっと「え？」ですが）

オプティマスは、人とトランスフォーマーとの間にこれ以上の戦いや溝が深まる事を避ける為、仲間達に別れを言い残しスカイウオッチの下に自ら投降する。




「私は親切を受ける（にされる？）ためにここへ来たわけではない」と言い放つオプティマスの蒼眼がすごい、何という迫力ある瞳！


〔この絵は衝撃的でした、色々な意味で感動に近かった〕

オートボットは地球を離れるグループと、残るグループに（多少対立しながらも）分かれてしまいます。
地球に残ったグループはバンブルビーをリーダーとするが、そこにウルトラマグナスが宇宙から到着。

一方、地球からの脱出を図ろうとするホットロッド、プロール、ミラージュ、レッドアラートらは、オメガスプリームで宇宙へ出るつもりで説得に向かう。
が、プライムと共に居ることを理由にオメガはOKせず、そこにディセプティコンの残党が襲来。
戦闘状態になるものの、既にメガトロンも居ない今、双方に戦う理由があるのか？と話し合い、協力して宇宙へ出ようということに。

その頃、バンブルビーはウルトラマグナスに事の成り行きを説明しホットロッド達を探索。
ホットロッドは逆にウルトラマグナスを説得しようとするが、２人は決裂する。
そこにディセプティコンのスウィンドルが、なんだかんだと上手に事を運びメナゾールを使ってウルトラマグナスを抹殺しようと企てる。


オプティマスとスパイク・ウィトウィッキー（MAJOR SPIKE WITWICKY）は、その合間に多くの事を語り合います。
本当に長い話し合いが続くわけで…全部訳しきれてないわけで…凹

で、最後はもちろんオプティマスを自由の身にして戦いの場へ！

〔ちなみにここで潰されたのはスウィンドル〕

最終的にホットロッドは地球を離れ、バンブルビー達は残ります。
ホットロッドの性格がちょっと反発気味なのも一興ではないかと。
ただ、アイアンハイドがかなり最初の方で殉職してしまうので…重い。辛い。
スパークの消えたアイアンハイドを、プロールが抱き上げて基地へと帰還するのですが…重い（涙）
（質量がってことではありません。いやそれもあるけど）


〔イケメン過ぎるホイルジャックにズームイン〕


〔プロールがこれまたイケメンな件について〕

こうした緻密な絵を苦手とする方もいらっしゃるかもしれませんが、管理人は非常に好みです。
TF達が全員、素晴らしくイケメン過ぎる！のですが、バンブルビーだけは解せない感じになってますので、ビーファンの方はご注意を。
・米Amazonページ　・日本Amazonページ
（見比べてみたら、この本に関しては日本で買う方が安い）

ちなみに今気になっているのは、予約スタートした「TF6：Chaos：Police Action」ジャズとプロールの２大柱メインのストーリー。
（２月２１日発売予定）
さらに同chaosシリーズの７。いよいよガルバトロンとの最終決戦が見られるそうで、こちらも気になります。
（３月２０日リリース予定）

そして今夜（というか、もう朝）この記事を書き終えて、上とは全く別のTF本２冊を購入。
TFへの欲望は尽きません。