オプティマス 炎の模様

劇場版を作成するにあたり監督のマイケルベイが一目見て「オプティマスはこれだ！」と選考したのがこのトラック
「ピータービルト・379トレーラートラック 」


↓この【炎】の模様については、当初　原作ファンより非難の声もあったと聞きます。



なんて美しい・・・

私は実写版から入ったヤツなので、逆にこの炎の描画にやられた方ですｖ
この模様を描画したのは確かメキシコ人だったと記憶。（うろ覚え）
すごいよねーーーーー！。。。うん、総司令官らしい！
（決して原作でない(笑)実写版の司令官(￣m￣)ププッ）



↑リベンジでは軍と行動を共にしている設定。　実際、こういう場面にはしびれました(#゜ロ゜#)

↓戦闘においては常に気合い十分！そして、どんな相手にも決して引かないオプティマス。
この姿勢だけは原作も実写版も同じ。
しかし、実写版の彼は強いですね・:*:・(*/////∇/////*)・:*:・ 惚れてしまう・・・

私のプロトフォーム・オプティマス

総司令官の名セリフ・・・それが全て正解だったかどうかはおいといてーｗ

・・・ハァ～～～・:*:・(*/////∇/////*)・:*:・ かっこいいです。

というわけで、私が一番大事にしているプロトフォーム・オプティマスにモデルポーズで決めてもらいましたｖｖｖ
多分ちょっと・・・嫌がってたかもしれません（アセ）(〃ω〃) ポッ

アニメと実写

日本の【タカラ（現：タカラトミー）】より販売された変形ロボットの玩具をアメリカの【ハズブロ社】業務提携し販売したものが北米を中心に大ヒット。
それを逆輸入したものが【トランスフォーマー】シリーズである。

アニメ作品の一覧だけでも「戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー」から調べただけで２７作品あり、他にもゲームだけで15以上、コミック・小説・そして今年度も世界中で注目を浴びた劇場版（実写版）。
さらに売りだされている玩具や変形フィギアにいたっては数え切れないほどの個数が販売されている。

戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー スクランブルシティ発動編（OVA）
トランスフォーマー ザ・ムービー（劇場作品）
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010
トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ
トランスフォーマー ザ・リバース（海外作品）
戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー 英雄伝説編（再編集ビデオ作品）
トランスフォーマー 超神マスターフォース
戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV
トランスフォーマーZ（OVA）

ここまでのアニメシリーズと、同一時間軸の『RETURN OF CONVOY(ザ・バトルスターズ)』
『合体大作戦』までのシリーズを『ジェネレーション1』＝【Ｇ１】と呼びますｖ

これ以降の作品ラインナップ～

ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー
ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー
映画版ビーストウォーズスペシャル超生命体トランスフォーマー
ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー 激突!ビースト戦士
ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー ライオコンボイ危機一髪!
ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー (映画)
超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズネオ
'99年夏東映アニメフェア
ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー コンボイ大変身!
超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズメタルス
トランスフォーマー カーロボット
超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説
トランスフォーマー スーパーリンク
トランスフォーマー ギャラクシーフォース
ロボットマスターズ(OVA)
超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ
トランスフォーマー アニメイテッド（日本未放映）


また関連シリーズとして【スターウォーズトランスフォーマー】やディズニーとコラボした【トランスフォーマー ディズニーレーベル 】なども多数。
シリーズ以前の前史なども作品として発表されるなど、トランスフォーマーの歴史はとてもとても長く、また層が深いので一言で語る事はできません。

時系列に至っては、順番で発表されてはおらず、総体的に見てもその数は膨大で大まかな背景に関してはタカラトミーの公式ページにて学習できます。
国内でトランスフォーマーのクレジットカードなどもありますよんｖ


劇場版のトランスフォーマーと、アニメ原作のトランスフォーマー達との違いなどｖｖｖ

【総司令官コンボイ（国内名）◆オプティマス・プライム（海外名）】



【情報員バンブル◆バンブルビー】



【副官マイスター◆ジャズ】



【警備員アイアンハイド◆アイアンハイド】



【破壊大帝メガトロン◆メガトロン】



【航空参謀スタースクリーム◆スタースクリーム】



◆遠き宇宙、セイバートロンという惑星に、高い知能と感情を持つ生命体が存在した。
彼等は鋼鉄の皮膚と機械部品からできたロボット種族であり、永く高度な文明を築いてきた。
彼等は種族全般に通じる特徴として、人型の第一形態から、車や飛行機など全く別の形態へと自在に姿を変える能力を持っている。
その特別さゆえにこの宇宙でセイバートロン星の機会人を知る者たちは彼らを
「かたちを変える者＝トランスフォーマー」
の名で呼びあらわしている。
（公式HP「トランスフォーマーとは」の一文より）





（公式ページよりDLが可能ｖ）

悲しすぎて・・・。：゜(。ノω＼。)゜・。

【超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説】
・2003年1月10日から同年12月26日にテレビ東京系列にて放映。
・全52話。
・米国では『TRANSFORMERS ARMADA』というタイトルで2002年8月23日から2003年12月12日までカートゥーン ネットワークで放映。

それまでのトランスフォーマーとは全く異なる話として０から作られた作品ですが、過去のトランスフォーマー・キャラを彷彿とさせる姿も多くストーリー的にもスタースクリームの精神の葛藤や、最終回でのメガトロンとコンボイの決闘などファンからの支持が熱く高かった作品です。

総司令官は以前のコンボイを彷彿とさせるも、ちょっと若く優しいイメージ。
副官にラチェット、副司令官にジェットファイヤー、又デバスターが軍曹となっているなどＧ１や実写版とはちょっと違います。
またアイアンハイドが全く違うキャラとしてメガトロン側にいるのも「へぇ～」て感じｗ

とにかく！
スタースクリームがそれまでとは全然違う！かっこいい！惚れる！
もちろん、過去のトランスフォーマー作品とは一線を引いた作品としているので当たり前なのかもしれないけど・・！
それでも、スタースクリームの揺れ動く精神の葛藤や、最後まで貫いたメガトロンへの思い、トランスフォーマーの未来への思いなど衝撃＆感動ｖｖｖ
48話での彼の壮絶な最期など涙なしでは見られない作品になっております。

この作品のスタースクリームは誇り高く、正々堂々とした戦士としてメガトロンを心から憎むも最後まで「戦士として」尊敬し、また途中からはコンボイの事も「信頼のおける司令官である」とメガトロンに手を結ぶよう呼び掛けたり（で、ボコられたり・・）

人間と触れ、初めてプレゼントをもらい「こういう時に何と言っていいかわからない」など、
困ったような照れた仕草もあったりで(〃ω〃) ポッ

そんな彼が、後半命をかけてサイバトロンとデストロンを一つにしようとした姿には感動と涙を誘います。
最後に彼の信念と決意で放ったキャノンはユニクロンに届かなかったけれど・・・けれど・・・
。：゜(。ノω＼。)゜・。もう、泣けました！！
とにかくこのアニメのスタースクリームは「スタスク様」とか呼べないところがすごい！

　　一人の・・・戦士としてのトランスフォーマーの彼に心からの追悼を。


【メガトロンを憎み独り荒れて剣を振り回すも、谷の合間に咲く花達を切る事は出来なかったスタースクリーム】



【花を切らなかった理由を上手く説明できずにプイッとするスタースクリーム】



以下★スタースクリームの追悼ＭＡＤ。：゜(。ノω＼。)゜・。


☆アレクサから見た想い
【MAD】 石畳の緋き悪魔 【アレスタ】


☆スタースクリームの最後
【スタースクリーム】ダブルラリアット【ＭＡＤ】

「二人♪」の続きがありました・・ｗ

特に意味はありませんｖ管理人の趣味ですｖ

二人♪

六本木ヒルズに行ったら、まだリベンジおもいきり公開してて・・・泣けた（TT)
劇場にてグッズ購入♪　シアワセーーー・:*:・(*/////∇/////*)・:*:・

サントラ聞きながらブログ書いてると胸が熱くなります。

本日の夜中でブログオープンから1週間☆

お陰さまで、本日の夜中にオープン1週間記念ですｖ（オィ）
スタート時より多くのお客様に来て頂き心より感謝しております(*^^*)
カウンターも今日で軽く１０００越えかな～♪・・とか思うと・・・

なんで、メインブログとかホニャララブログとか、あっちブログは一日のお客様があんなに少ないんだ～∑(#｀皿´ノ)ノ

とか、つい思ってしまうわけで。
だって、訪問者様が100人ぐらいってことはですよ？閲覧履歴が500とかになるんです
もちろん、一日に6000ぐらいカウンター回ってる大御所様もいらっしゃるからね、これぐらいで驚いていてはダメなんですが(笑)
やはり「トランスフォーマー強し！」なのでしょうか、イヤそうに決まってる！

さて、本当は今夜【ジャズ】の紹介をしたかったのですが、明日ちょっと忙しい用事があり加工が間に合いそうにありません。
まっ、既に待ち状態の画像がいっぱいありますので、そっちから先にアーーーーップ♪
ジャズの紹介記事は明日の夜中か、明後日ということで(〃゜∇゜〃) テレテレww


【本日のスタスク様】


次期ニューリーダへの道は遠し・・ガンガレ！スタスク様！

トランススキャニングとプロトフォーム

【トランジッションモード】



異なる惑星への長大な旅に耐えるため、トランスフォーマーは現状の外装を解除し基本形であるプロトフォームに戻した後、防護力に優れた「トランジッション・モード（玩具での名称は「エントリーモード」）」にトランスフォームする。

◆トランジッションモードでは計算された着陸軌道に沿って惑星を目指すことが可能。




【惑星着陸後、隕石型のトランジッションモードからプロトフォームへ】　※メイキンクより。






宇宙航行を終えたトランスフォーマーは、現地に降り立つとその惑星の乗り物をトランススキャンする事で
プロトフォームをリフォーマットし、新たな外装を構築する。
高い耐久力を誇るプロトフォームは、高熱・高温・低温、惑星降下時の大気圏突入、着陸の衝撃にも傷つく事はまずない。

【プロトフォーム】とは、トランスフォーマーの本体というべき姿。
しかし、その姿を目にすることは極めて稀と言われている。

流体金属製で順応性に富んでおり、機体構造の大幅なリフォーマットが可能。
その超高密度のボディに外部から必要元素を取り込む事で、新たな外装に合った形態に自ら変形・展張させる。

目的地に接近すると内蔵されたセンサーが自動的に起動し、各個体に近しい大きさ、質量をもつ対象物を探し始めるようにできていますｖ





基本的にプロトフォームの状態では、オートボットとディセプティコンで外見が異なることとサイズ以外は、皆同じ姿形。

（※参考文献：TFムービーガイド・Wikipedia）

本日のメガ様ｖ

本当に参ります・・・凹
内容は上の画像の通り…間違ったのかわざとか（多分後者）スタースクリームのミサイルをメガトロンにはめ込んでしまいました。
取れない！！

どう引っ張っても、押しても何しても二人で引っ張っても　「「取れない！！」」
(((((( ;゜Д゜))))) ぅおーーーーーーぃっ！！

以下、画像の通りです・・・。：゜(。ノω＼。)゜・。







前後のパーツを取り外せば取り出せるのでは?と思ったのですが甘かったようです。
ミサイル発射部分先端が前後パーツを上下からガッチリガードして、これがどうにもなりませんでした。
メガ様ごめん・・・。
しばらくは、スタスクのミサイルで我慢してください。
というか、スタスクの方がミサイル一本無くなっちゃってブザマｗ

今日のメガ様

【スタスク様がお見えになったので、さっそく絡ませてみた。】