香取慎吾が才能ある若き科学者として登場。
普通、大学の卒論でそんな立派な論文出してたら、博士課程の2年くらいで海外に行ってるか、学位をとってるんじゃないの?と思った。
そして、今回は福山雅治のサービスショットはなかったが、香取慎吾のシャワーシーンがサービスされていた。
あ、柴咲コウのドレスアップと入浴シーンもこれまでの放映にはないシーンでした。
冒頭の水着女性の登場も、サービスといえば、サービスか。
今回の放映は、原作に記憶がなかった。
調べたところ、原作はあったが、ストーリーの設定などはオリジナルだった、らしい。
「ははは、面白い」と笑う福山雅治の笑い方だけには、どうしても違和感があったのだが、今回は苦悩していただけだったので、落ち着いて視聴することができた。
ありがたい。
助手・栗林を演じる渡辺いっけいの、芸達者ぶりにほっとした。
でも、この演技、どこかで見たことある。
どこかで、似たような役を演じていたはずだ!