館島(東川篤哉) 2011年03月11日 | 読書日記 大きな螺旋階段が特徴的な建物で、設計者である建築家が謎の死を遂げた。 その事件の半年後、その建物に招待された刑事は、美女探偵とともに、新たな殺人事件の謎に迫る。 「嵐の孤島の館」物のバカミス。 十角館が久しぶりに読みたくなったよ。趣は全然違うけけど。 館島 十角館の殺人 « 斜め屋敷の犯罪(島田 荘司) | トップ | 2011年4月の読書 »