雑記(退避所)

個人的雑感と個人的に気になる主に特定地方だったり公共交通だったりするニュースをやる気なく記載(予定)。

しいたけの竜田揚げ

2006-11-15 13:32:09 | ゴハン
今度の日曜日に、ウン年ぶりにおべんと作っておでかけ!予定でいるのですが、現時点での週間天気予報を見る限りでは「曇り時々雨 降水確率50%」とかゆーブルゥな予測が立っていて泣きそうです。

晴れ祈願をこめまして、当日作るつもりでいるお弁当のオカズ・竜田揚げの作り方をメモってみる。

[いるもの]
  • 鶏肉(モモでもムネでも)
  • 生しいたけ(国産で、傘部分の肉付きのいいやつに限る)
  • おろしにんにく
  • 醤油・酒
  • 片栗粉・揚げ油

[作り方]
  1. 鶏肉をテキトウな大きさにそろえて切り分ける。
  2. 醤油と酒とにんにくを混ぜた漬け込み液を作り、最低10分ぐらいは鶏肉を漬け込んでおく。
  3. しいたけを、だいたい鶏肉と同じような大きさに切る。
  4. 鶏肉を取り出した後の漬け込み液に入れる。こちらはざっと吸わせる程度で充分です(あんまりガッツリ漬けてしまうと味が濃ゆくなりすぎます)。
  5. 取り出した鶏肉としいたけに、それぞれ片栗粉をまぶして、火が通るまで油で揚げます。

肉はしいたけのダシにすぎません(いや、肉もおいしくいただけますけどね)。

漬け込みタレを「酒・醤油・にんにく」とかゆー濃ゆいモノではなくて、魚ダシベースのものに替えて漬け込み時間を長くすると「ぜんざんき」になるのだろうか?(いかがでしょうかKのきさん?)

…てゆーか、これ、ウチの母親が作成していた「から揚げ」と呼ばれしモノなんですけど、こーゆー作り方するものって一般には「竜田揚げ」って呼ぶんじゃなかろーかとおもったのでそんな表記にしてますが、なんか違ってたらすみません(待て)。で、その昔直に母親から教わった作り方のはずなんですが、なんでこんなところでメモってるかとゆーとビミョウにうろ覚えだから(待て待て)。


………。
………晴れるといいなあ(遠くを見つめながら)。

あふーりか。

2006-11-14 22:39:16 | 時事
激しく雑感な文書にて失礼致します(いつもそうだという説がありますねそうですねスミマセン)。

思い出したときに時々チェックするようにしてるんですが、他の地域に比べてアフリカ関係のニュースって、目に触れる機会が少なくないですか?

[参考]
やふーさんのトピックス アフリカカテゴリ / (比較)北朝鮮

油断している間にルワンダの大統領さんガーナの首相さんがいらしてたようですが、チャドでは住民虐殺が起こりまくっているようですが、gooの中東・アフリカカテゴリには記事すら見かけられないよ?

[参考そのに]
政府開発援助(対アフリカ)
開発途上国一村一品キャンペーン

アフリカンフェアにも行きたかったんですが、知ったのが遅くて行けなかったんだよぅ(泣。期間短いよぉぉぉ)。

温暖化防止ナイロビ会議

2006-11-13 13:57:36 | 時事
議定書の見直し作業始まる 温暖化防止ナイロビ会議(共同通信) - goo ニュース

上の記事に 削減義務のない中国やインドなどの大排出国、議定書を離脱した米国 とゆー記載があるんですが、削除義務なかったんだ中国

簡単に検索したらこんなのみつけたんですけど

あと、一部ではけっこう有名な話へのリンクも貼っておきますね!



なんかね、どう見たって自滅への道一直線のよーな気がします。
ウマい汁を吸ってた一部のヒトタチが滅せられるのはご勝手に、とゆー気がしますが、それ以外を巻き込んで欲しくない(まっぴらごめん)ので早急に何とかして頂きたい。もう手遅れな部分もあるかもしれないけど。

てゆーかさー、何が一番困るって土壌汚染なんですよ。
土壌汚染は水質汚染や大気汚染と違って拡散しにくいけど、浄化処理しようとすると段違いに大変なんだってば。特に重金属汚染に対しては化学処理必須なわけですが、土に対する化学処理とか、効果薄くて大半の場合は「やってらんない」レベルの費用対効果にしかなんないんじゃないかと思う。
そんな状態だけど、土壌が汚染されてれば当然そこを経由する地下水は汚染されるし、たとえ降水のない砂漠だったとしても、砂塵も汚染物質も風で巻き上がって今度は大気汚染になるわけです。そして徐々に周囲に拡散する訳です。
マジで勘弁してくれ。
(なんかね、上のリンク先の写真を見る限り、他もアレだけど土壌も間違いなくやられてると思われます。)

汚染じゃなくても、旧ソ連時代の負の遺産をかかえちゃった中央アジアとか、アメリカ西部の半乾燥地帯とか、穀倉地帯→大規模灌漑→塩害→不毛の地→土壌流出→砂漠化 とゆー、見事な流れができてるってゆー話だしなあ。


もっと国土を大事にしろよと島国の山間部出身者としては切に思う次第。

やっぱりやる気のないスパゲティ

2006-11-11 14:01:29 | ゴハン
冷蔵庫に大根とたまねぎしかなかったので、昼食に大根おろしすぱげてぃを作成してみた。

[いるもの]
  • スパゲティ
  • 大根
  • たまねぎ
  • ピーマン(が、あるのが望ましかったんですが冷蔵庫内にいなかったので今回は除外)
  • ツナ缶
  • にんにく
  • 七味唐辛子
  • サラダ油・醤油
[やる気なく作成]
  1. 大根をおろす。汁が多い場合は少し水気を切る。
  2. たまねぎを薄く切る(ピーマンがある場合はこれも薄く切る)。
  3. スパゲティをゆでる。
  4. フライパンに油をしいて、つぶしたにんにくと七味唐辛子を軽く炒める。
  5. 続いてたまねぎ(と、ピーマン)も火が通るまで炒める。
  6. ゆであがって水気を切ったスパゲティを加えてさらにいためる。
  7. 全体に具材が絡んだところで大根おろしとツナ缶をまぜる。
  8. ざっと暖まったぐらいで醤油を入れて火を止める。


元は某パロディどーじんしに載ってたレシピだったんですが、にんにくと唐辛子が入ってるのは個人的なシュミです。大根おろしスキーかつツナ缶スキーなので、ほとんど暖めただけにしてしまってますが、これも本来は大根おろし→ツナ缶→麺とゆー順番のハズ。大根が尻のあたりしか残ってなくて辛いおろしが出来た場合は、水気を切ってマトモに火を通したほうが無難です。ワシャァ辛味大根がいいんじゃ!という場合は止めませんが…。


[余談]
大根おろしといえば、コンビニがなぜかコッテリ系のカップラーメンしか扱ってくれなくなってた何年か前、体調が悪くて気力がないけどカネもないときに「カップラーメン大根おろしトッピング」とかよく食べたです。サッパリするし消化がよくなるしで一石二鳥ですよ大根おろし!

あまりおすすめしませんが。

やる気がないキンピラゴボウ

2006-11-10 13:42:55 | ゴハン
深夜にお弁当用にキンピラゴボウを作ってみた。土日の食料としても含め数日間もたせるつもり満々です。

うん、別に深夜に作る必要はない(早く寝ろよ社会人…)。

  1. ゴボウをタワシで洗って土と皮を落とす。
  2. ゴボウを味が染みて弁当に入れやすい大きさに切る(今回はささがき風)。水につけて簡単にあくを抜く。
  3. ニンジンを、ゴボウよりちょっと大きいぐらいサイズでてきとうに切る(乱切りとも言うね!)。
  4. 冷蔵庫にサツマイモの尻(しっぽよりちょっと大きかったので「尻」認定)があったので、これもニンジンの1.5倍ぐらいのサイズにてきとうに切る。皮はむかないでおく。サツマイモは煮崩れるからねえ…。
  5. 深めのフライパンにゴマ油をしいて野菜をてきとうに炒める。
  6. 油がまわった程度のところで、ダシの元と七味唐辛子と黒砂糖(ドラッグストアで健康食品として売ってたりするアレ)をひとかけと、酒・醤油なんかを入れる。冷蔵庫にチューブ入りおろししょうががあったので、これもついでに入れてみる。具材がかぶる程度に水を入れてフタをした後、10分程度放置。
  7. ざっと火が通ったところでフタをあけ、水分が1/3程度になるまで放置。
  8. 火を止めて、フタを空けたままさましておく。

例によってやる気がほとんど感じられません。

しょうが+サツマイモとゆーのが予想以上にイケてた気がするので、今後しばらくサツマイモ必須でキンピラつくりそうな予感。
ただ、ショウガが入るので油断すると辛くなりすぎる罠が。ゴハンのおかずとしてはいいけど口の中がからいデスよ…?(アホだ)

最近の政治関連ニュースで一番訳わかんなかったモノ

2006-11-09 23:13:08 | 時事
昨日見かけた思わず「ハア?」とか言ってしまいそうになるニュース:
麻生外相の罷免 4野党要求へ(ヤフーさん)元記事

これが、今日になってこんなニュースになってました。
<核保有論議>麻生外相の罷免を要求 野党4党(ヤフーさん)元記事

『議論』の容認なんだから別にいいジャンと思うんですがどうでしょう。
ていうか、なんで議論したらダメなのかが全くわからないんですが、これはワタクシのおツムが弱々しいせいなのでしょうか?

国内で隈なくたくさん議論して、結果「やっぱりダメですよ」となれば万々歳じゃないか!と単純に思う訳ですが、ついでに言うなら議論するのがダメってそれはそのまま言論封殺って言わないのかなあ?言論封殺されてる国家って民主主義国家じゃないよーな気がするんだけどなあ。民主党さんは、党名に「民主」ってついてるけどこれは「民主主義」って意味じゃなくてきたちょーせんの国名についてるアレのことなのかなあ(蛇足)。

そんな訳で、おエラい先生方のお考えになることはサッパリわかりません。


他に議論しなきゃいけないことはイッパイてんこもりにあるだろう!とハゲシク思う次第です。

マトモな野党が欲しいよママン…。

フセインさんのその後

2006-11-08 22:33:41 | 時事
数日前にイラクのサダム・フセインさんに「人道上の罪」において有罪・死刑判決がでたとのニュースがでておりましたが、あちこちの報道なんかを見ている限り、『暗殺計画が発覚した地域の多くの住民を殺すよう指示した』のはご本人が認めているようですね。争点は法的にアリかナシかとゆーことだったようです。

まあ、人道的とゆー観点で見れば、フツーはナシだと判断されるんじゃないかとは思いますが。
ヤられる前にヤるとゆー予防かつ報復的なモノだったとして、100歩譲ってソレが妥当な行為だったと仮定してもですね、人数が全く釣り合っていないように思うのですが…。

で、判決の妥当性とか云々はさておき、一番気になるのは裁かれる側に肩入れしがちな人々が、不公平だと思うような裁判による判決だったようだとゆーところです。

このまま刑が執行されてしまったら、後々の禍根になるように思えるのですが…当初の思惑と報道されてたラインからはだいぶん離れたシナリオを予想できてしまうのですが…うっかりすると一部で『英雄』として祭り上げられ、結果として本来の被害者の関係者が苦々しい思いをするような気がしないでもないのですが…。

今ならまだやりなおせなくはないんでしょうけどね、シーア派とクルド人とアメリカ主導とスンニ派の人に思わせないような構成にしなおして、もっぺん裁判…オトナの事情的にはきっと無理なのだろうとは思うのですが…あああ。


イラクに対する一連の流れは、モウレツに裏目裏目に出てるような気がしてならないんですが(アメリカに限らず)。

天に神があるなら間違うこともあるし、天に神がないなら人は天に助けられたりはしない、とゆーような言葉をどこかで見た記憶があるのですが(確か十二国記だったような)、ヒトは自らで自らを助けるしかないんだよねそうなんだよね、でもねえ…(遠い目)。



上杉謙信さんの楽しげなエピソードをてきとうに列挙してみる試み

2006-11-04 14:01:50 | 歴史
このあたりを書いていてフと思ったのですが、謙信の印象がみょーに高潔だったりしたのは、ひょっとすると明治政府の関係なのでしょうか?謙信が神格化されたのは明治時代になってからだったような。新田義貞の祭り上げが、主に明治時代以降なんじゃないかとゆーのは、実感としてあったんですが(江戸時代にもワッショイされてたカンジはありますが、金山城に点在する石碑なんかは陸軍とかのが多い気がするのでなんとなく)。…なんか話が逸れました。

そんな訳で(意味不明)上杉謙信さんの楽しげなエピソードをてきとうに列挙してみるですよ。以下に挙げる話の中には、真偽のほどがかなりアヤシイものもありますが、何がコワイって、いろんな情報を総合して考えてみると謙信さんならなきにしもあらずとゆーキモチになってしまうことだ…!(なるなよ)

なお、出典の著者名等は敬称略にて失礼致しますがご了承ください。
[ドキッ!美少年イッパイの徹夜大宴会]
謙信は二回ほど上京しているそうですが、その二回目の上京の折に近衛前久さん(関白)他の皆さんと夜通し酒を呑んでいたりしたようです。しかも、宴会には「華奢な若衆多数」=美少年がイッパイいらっしゃったそうです。謙信さんは「若衆数寄」=美少年スキーだとゆーことが断言されてしまっております。まあ、ある意味わかりやすい"地位のある僧侶"って気はしますが…(笑)。
出典:近衛通隆『近衛前久の関東下向』(『戦国大名論集9 上杉氏の研究』吉川弘文館/1984.12)
[国主なのに家出事件]
越後国内のゴタゴタが続いていた折に、イキナリ引退表明アンド比叡山にGo!という離れ業をやってのけいるようです。さすがにあわてた周囲の皆さんに途中でつまかり、説得の上「忠誠を誓うこと」「人質提出」とゆー条件で、お戻りになられたようですが。単にイヤになってのことなのか、高度な戦略なのかは不明ですが、戦略だとしたらスゴイな謙信さん!
ただ、個人的感想で申し訳ないのですが、もしワタクシが部下だったら、例えそれが戦略であったとしてもこんな社長はイヤだと思います。
出典:井上鋭夫『新潟県の歴史』山川出版社/1970.10:その他たくさん
[うっかりして従ってくれてた一族を滅ぼしちゃったよ事件]
小田原の北条さんちをターゲットに、何度か大々的に関東出兵をしている謙信さんですが、そんな謙信さんたちの関東での拠点にされてたお城は、元々地元の有力者のものでした。山を越えてやってきた謙信さんに早々に従ったにもかかわらず、滞在地で馬があばれたのを謀叛とカンチガイされて討ち取られ、あっさりと一族滅亡。すごいですね勘違いって…!(苦笑)
出典:山田武麿『群馬県の歴史』山川出版社/1974.1
[うっかりしてみんな敵になっちゃった事件]
謙信さんの苗字は元々「上杉」さんではなく「長尾」さんです。関東に大々的に出兵してきて、鎌倉の鶴岡八幡宮にお参りした際に上杉さんちを継いでいるのですが、そのときにお出迎えしてくれた地域の有力者が馬に乗ったままだったのを見た謙信さんは、怒って彼を馬から引きずり下ろしたそうです。それを見ていた他の人がヒいてしまい、みんな居城に帰ってしまったという話。馬に乗ったままのお出迎えは故事に倣ったことだったそうですが、何も引きずり下ろさなくても。
出典:江西逸志子 (著)/ 岸 正尚 (訳) 『小田原北条記』教育社
[うっかりして河に流されちゃったよ事件]
武田信玄さんと川中島で和睦した際、信玄さんが馬から下りないのを怒った謙信さん(またか)が、雪解け水で増水中の犀川に突進していき、自分も馬も兵士も流された上、流木につかまって何とか生還なさったそうです。ついでに信玄さんには「分別なし」って評されちゃってます。
出典:岡谷繁実『名将言行録』



……………。

……………………謙信さん…(遠い目)。

過去に見る「印象操作」(そのに)

2006-11-01 23:03:21 | 歴史
※この文章の前の文章
「印象操作」検索結果

前のヤツを書いていて改めて思い出したのですが、
  1. 父親が伯父に殺される
  2. 母親につれられて伯父の許に行く
  3. 母親が伯父の部下に嫁がされたのでついていく
  4. 母親と義父が伯父の別の部下に殺される
  5. ↑その人のところに嫁ぐ
  6. 嫁いだ先で後継ぎを産む
  7. 夫がさっさと死ぬ
  8. 息子もろとも殺される
…こんなことになっていたヒトであるにもかかわらず、名前を聞いて浮かぶ印象がマイナス方向に偏っていたヒトがいらっしゃいます。

淀殿こと茶々さんです。


何を改めて思い出したかといいますと、ワタクシが小学生の頃、学校の図書室の「まんが日本の歴史」っぽいシリーズや「まんが日本の人物」っぽいシリーズを最初から順番に読破していた際、人物シリーズが『豊臣秀吉』『淀君』『徳川家康』とゆー順番になっており、そこで描かれていた茶々さんの印象がたいへんな乱高下状態になっていて、『主眼が変わると印象なんて全然かわっちゃうモンなんだなあ』とか『歴史観とかって信用ならねぇなあ』とかゆーあたりの、強い感銘を受けたなそういえば、ということです。

図示するとこんなカンジ。↓
書名         印象(-)          (+)
――――――┼――――――――――――――――――――――――
『豊臣秀吉』|          × |
『淀君』  |            |          ×
『徳川家康』|×           |


…いやもう、このテの「まんが」の威力はすごいですね!人物のキャラクター付けは意図的に誇張されてるし、そもそも顔の造作からして一目瞭然なことになっているし(笑)。

そんな訳で、簡単に思いつく範囲の略史だけ見るとどう転んでも「悲劇」とか「けなげ」とかの同情系の印象しか浮かびそうもないことになっているにも関わらず、なぜか極めて芳しくない印象がついてまわりぎみな茶々さんです。
ナニカによる印象操作がなされているとしか思えません。

この「ナニカ」の主体は、十中八九徳川氏政権であるんじゃないかと推測。
なおかつ、維新後の明治政府には茶々さんの名誉回復をする必要性がほとんど無かったため、そのまま放置されてしまって現在に至ってるんじゃないかと更に推測。


いやあ、『歴史観』なんてモノはホントいい加減なモノなんですね!
そんないい加減なモノによって、後々の世間様の評価はあっさりと乱高下するモノなんですね!!


怖いですね!(笑顔)


因みに、ざっと検索して探してみたんですが、小学生当時のワタクシが読んだ『まんが淀君』はおそらくコレ。
淀君 戦国時代の悲劇の姫君

このシリーズ自体は今もあるようですが、現在のものの中に淀殿は見当たりません。
まんが人物日本史

学習研究社様におかれましては、是非とも『秀吉』『淀殿』『家康』の流れを復活させて、コドモたちに"情報の利用方法"を学ばせて頂きたいと思う次第です。

※某Kのきさんがこの『淀君』まんがを見たいと申されるのですが、どっかに古本で出てませんかね…?市町村の図書館あたりにもあるとは思うんだけど。