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女として大阪で暮らす。(朝鮮婆ではないよ)

自然を愛する人です。
そして動物を愛する人です。
植物も大好きです。
ニコ生すき、日本の糞ばばですよ。

大阪名物1円スーパー玉出

2011-04-13 | 日記
やすかろう、わるかろうではなく。
やすくていいものを、売っている店でもあり。

たまにさしみに、骨があったり、レジが日本人でなかったりで、
面白い店です。

店長さんの声が、響き渡る店内、黄色い度派手な看板、ひまわりマーク、花火、
大阪らしい、お店です。
安いものは、豆腐、うどん、まんじゅうですね。
危ないものは、さしみ、にく、野菜などはよく見て買わないと安いのでね。

でも、全体的に最近は、野菜もよくなりましたし、なんせ、やすいので、
スーパー玉出には、よくいきますね。

ほかにローソンの100均もお得です。
みなさんも、頑張って倹約してますか?!

大阪市内朝鮮部落。

2011-04-13 | 日記
■大阪市北区 兎我野町(通称:トキノ):古代朝鮮の都祈野(ときの)から名付けられました。
■大阪市中央区 久太郎町(通称:百済町):百済町と書いたのを後世に久太郎町とする。
■大阪市中央区 高麗橋(通称:コマ):朝鮮国使来朝のために架けたといわれる。橋の東端に難波高麗館がありました。
■大阪市中央区 難波(通称:ナルニワ):朝鮮語の「ナルニワ」が訛りナニワ、「日の出」る聖なる場所という意味。
■大阪市中央区 心斎橋(通称:新羅橋):心斎橋は昔、新羅橋だった。織田信長軍、石山本願寺軍攻撃配置図にも記載あり。
■大阪市鶴見区 鶴見区(通称:ツルミ):ツルミとは朝鮮語で鶴。古朝鮮語ではツル及びツルミで山を表した。
■大阪市小橋町(通称:オバセ):新羅系渡来人の小橋氏が由来。小橋でオバセと読みます。
■大阪市生野区(通称:イクノ):古代新羅系渡来人の生野長者が由来。
■大阪市生野区 林寺:古代このあたりに百済系渡来人である林史氏が居住しており、彼が立てた寺もありました。
■大阪市平野区 杭全(通称:クマタ):中世このあたりは杭全荘とよばれ、百済系渡来人の子孫である坂上広野麻呂の荘園であった。
■大阪市平野区 加美鞍作(通称:カミクラ):河内国渋川郡賀美郡といい、鞍作氏はじめ百済系渡来人が栄えた場所。
■大阪市東住吉区 百済貨物(通称:クダラ):生野区のあたりを古代、摂津国百済郡と呼び、百済系渡来人が多く住みついた。
■大阪市西成区(通称:ナル):東西に分かれる前は単にナリと言った。ナリはナルの転訛であり朝鮮語で太陽の意味。
■大阪市西成区 岸里玉出(通称:タムデ):古代新羅渡来系氏族の難波吉士(なにわのきし)の居住したところで、吉士が岸となる。

☆いまは、いろんな人が住んでいますが、過去は歴史あるところなのです。

我慢しかない、じんましんかゆみが、つづく。

2011-04-12 | 日記
僕もかれこれ、蕁麻疹と6ヶ月闘っています。
カユミというのは最大の難痛です。
お気持ち察し致します。

はじめは町医者にかかっていたのですが、市立の大きな病院にまわされました。

飲み薬でかゆみはおさまるのですが、副作用が非道いので中止しました。

今では塗り薬のステロイドで少しおさまりつつあります。
けれども、医者が処方してくれてるのはステロイドのベリーストロングという5段階での最強の薬。
ひいてきた蕁麻疹にも黒いアザが残ります。

血液検査で内臓に異常なし。
外部からのアレルギーも疑い、皮膚を採取して、検査したが、異常なし。

結局、原因不明で痒疹(ヨウシン)と診断されました。

部屋を掃除したり、布団をかえたり、偏食をやめたり…etc 環境を改善してもいい方向には向かわないので、ストレス性のものだと確信しています。

たまたま、以前にストレス性の蕁麻疹にかかった友達がいて話を聞きましたが、完治まで1年以上かかったそうです。
曰く、「我慢しかない」そうなので、日々耐えています。
生活環境を変えるって難しいです。

市立病院に変わってから、会計を済まして、薬を受け取るまで約4時間かかります。
それでも気休めにはなるので医者には行きますが。

「我慢」酷な回答で申し訳ないです。

☆半年ないし慢性化すると、なおらないのです。

アレルギーで、ダウン。

2011-04-12 | 日記
ふとりすぎが、原因とストレス疲労などが、原因で、
顔がはれあがり、くちがあけにくくなり、なんかつらい。

夜中は、背中にじんましんが出てかゆくいたいし、
ベルトのいちにも、じんましんが、薬に頼ってます。

精神的に、つらいことがここ何日かありましたので、
つかれましたし、ストレスもありました。

からだがひどい時は、ショックでのたうちまわりますが、
なんとか、そこまではいかないように、くすりをのんでます。

アレルギーで死ぬなんてよくあることです。
わたしは、気を付けても、ストレスや、何かに反応してしまう。

体質は、遺伝子からのもので、一生治りません。
じんましんは、慢性化すると、たえずでているので、くるしいですし。

気分も悪いので、おちこみます。
これが、出ないときは、やはりストレスのない時ですね。

今は一番、ストレスは、一人で暮らしていることです。
しかし、しかたのないことで、ストレスでじんましんショックで死なないように、
するだけですね。
年齢もきたので、もうあきらめはつきましたが、
今度うまれるときは、さみしいおもいはしたくないですね。

あとなんねんいきるのかはしりませんが、
じんましんとともに、いきるのはつらいものです。

死と隣り合わせの自分。

2011-04-10 | 日記
そもそもアナフィラキシーショックは、もともとアレルギーを持っている人がなりやすいのですが、子供のころは喘息症状だった人も、アレルギーマーチ(アレルギーの症状が成長とともに形態を変えていくこと)によって大人になってからアナフラキシーにかかる場合があります。

自分も、アレルギーマーチによって中学生のときにアナフィラキシーショックが発症したのですが、小さい頃に発症するのに比べ、大人になってからのアナフィラキシー症状は完治の見込みがありません。なので、アレルゲンを徹底的に遠ざけることが最良の治療方法となります。

アナフィラキシーは食べ物を限定しても、体調によって発症したりしなかったりもするので、自分がどんな体調のときに何を摂取するとアナフィラキシーになるのかは、何度か発作を繰り返す中で掴んでいくしかないわけです。
アレルギーテストをしたところで、すべてのアレルゲンに対して陽性反応が出るので、だいたいのアタリはついても原因の特定にはなりません(^_^;

また、食物などで直接アレルゲンを取り込まなくても、気候や心拍数などでも起こります。
寝不足の寒い日に物凄く緊張したときにアナフィラキシーショックになったのが、私の最初の発作でした。
発症後はみるみるじんましんが体のいたるところにひろがり、下痢と嘔吐、呼吸困難、不整脈、急激な血圧低下に陥ります。
そのまま気絶してしまう症例もあるそうです。

じんましんは、頭の先から足の裏まですきまなく、また、気管や内臓にもでき、ひとつひとつの腫れが広がると体全体が腫れあがって、顔も体もお相撲さんのように膨れてしまいます。
マジで、面影がないくらい顔が変わります(^^;
それ以前に、気管が腫れて気道が細くなるので息ができなくなります;;
また、耳の穴一帯も腫れて音が聞こえにくくなったり気圧の調整ができなくなります。
心臓は圧迫されて苦しいし、肺もゼイゼイ。
脳の中にも蕁麻疹はできるので、脳も圧迫されて頭もガンガンします。

要するに、一刻も早く病院へ行って抗アレルギーの点滴や注射を打たないと窒息か不整脈など命に関わるってことですね。(血管も圧迫されるので脳溢血を引き起こす場合も)


よく、「アレルギーなんか、原因となる食べ物を食べて慣らせば治るよ」っていう方がいますが、アナフィラキシーショックは通常のアレルギーとは違うので、医学的に治りません。
むしろ、アレルゲンの摂取を重ねるごとに症状はひどくなりますから、誤った見解でアレルゲンを摂取するのは自殺行為です。

アレルギーになるひとは、体内細胞にアレルギーを起こす細胞が生まれつき備わっています。
これは生まれたときの運ですから、どうにもなりませんね;
通常はアレルゲンが体内に入ると過剰反応を起こすので、アレルギー症状が出ます。
花粉症や普通の食物アレルギーがそれです。
一方、アナフィラキシー反応をおこすひとは、アレルゲンに似た物質すべてに過剰反応を示します。
自分の場合は、緊張したときに体内に生成される物質が、アレルゲンと似ているために、細胞が誤認してアナフィラキシー症状に至ったようです。
発症した時期は、年齢的にも体が変化する時期だったので、余計に酷い反応になったのかもしれないです。
いまでも、寒さや暑さ、気圧の変動が激しいとき、疲れているときに起こりやすいのは、体が過敏になっているからですね。


抗アレルギー点滴を受けると、細胞の活動を抑えるために強烈な催眠状態に陥ります。
翌日はベッドから起き上がることもできません。
私は麻酔が効きやすいので2日間は動けなくなります(^_^;
点滴は即効性なので気道は確保されますが、体の表面の腫れは3~4日しないと引きません。

これは感覚的なものなのですが、激しい発作を起こすたびに、細胞が劣化する気がするの(^_^;
すごく酷使した感じ。体も物凄く疲れます。
まぁ、細胞レベルで闘っているわけだからw
また、自分はほかにもいろんな虚弱要素を持っているので、それらと連動するとかなり再起不能な状態になります。
でも、そういう体と思って生活してると、慣れるもので(笑)
何度も発作を繰り返すうちに、回避のタイミングとか、体調によって避ける食べ物とか、わかってくるんですねぇ。。。
ふつうの蕁麻疹はよく出るので、そのときにすこし心臓に負担を感じたり、ゼイゼイしたりすると、食べ物を制限したり横になって休むなどして発作に至らないよう注意しています。

また、ホルモンやリンパ系の病気を患っている場合や薬を服用している場合もアレルギーがおきやすいように思います。
体の中がいつもと違うとき(変化してるとき)は注意が必要です。
特に女性は、健康な場合でも体の変化の周期があるので、自分の体調をよく把握しておくとよいと思います。


長々と真面目に書いたのにはわけがあって。
最近、周囲でアナフィラキシーと思われる症状を起こす人をちらほら見かけるのですよ。
会社でも、これだけの激務ですから発症する人が何人か。
で、「*Seiさんの言ってたのってコレだったのね。ホントに苦しいわ。。。」と(^_^;
初めてアナフィラキシーになると、知識がないからビックリしますよね。
なので、あわてずに、落ち着いて、すぐに救急にかかって点滴や注射を受けてください。
できればアレルギー科のあるところで。
以前、大きな病院へ急患でかかったら、当直医の内科の先生がアナフィラキシーを知らなくて処置が遅れ、死にかけたことがあったので(^_^;

救急車を呼ぶ必要はありませんが、自走は避けましょう。
タクシーなど車の手配ができるまでの間は、横になり頭をそらせて気道を確保(過呼吸に注意)、血圧低下で体温が下がるので毛布などで体をあたためること。
蕁麻疹が異常なまでにできるため痒さで気が狂いそうになりますが、掻きむしらないように(^_^;
腫れが引いたときに傷が残ります。

子供の頃にアレルギーを持っていた人で最近お疲れ気味な方は、急に発症する場合がありますから、気をつけてくださいね。。。
また、食物、飲料(アルコール)、化学物質(食品に含まれる添加剤や香料や着色料)、気温や気候など原因はさまざまなので、身近でアナフィラキシーと思われる症状を起こした人がいたら、たかがアレルギーと思わずに、すぐに病院へ運んであげてください。

☆わたしは、これで何度も死にかけましたので、アレルギーは怖いものです。
 苦しいのは、何度も経験したので、死ぬのは怖くないし、長生きもしたくないのです。

自殺したいとき。

2011-04-09 | 日記
私は子供のころから、貧しくて雑草で育ちました。
しかし、その頃は貧しくても、さみしくはなかったので自殺は考えなかった。

自殺を考えたのは、高校生の時にかんがえた。
死んでしまいたいほど、つらいときがあったから。

今でも、自殺は考えないときはない。
いつも、目が覚めると、本当につらい。

どうしたら楽に死んでいくのか?
くるしんでも、死んでいきたいのは今のほうが、強い。

誰にも言えないけど、
死体が発見されないように、
ねこのように、隠れてひっそりと死んでゆこうと思う。

後何年がまんできるのか、わからないけど。
もう長生きはしたくはない。

苦しみは、もういや。
体が丈夫でないから、それで無理はできないし、
頭も悪いし。

日本人として生きて、最後の選挙をした。
たぶん、私はもうすぐに、無になる。