え、もう？早くね？
知り合いのTさんから「嶽のキミ」頂きました。
この辺では一目置かれる青森県岩木山ふもとのトウモロコシです。
たぶん初収穫もの。なのでコーンはやや小ぶりだけど、はじける食感と甘さはさすが！ありがとうございます。
でもTさん、先日の豪雨災害で、国道１０１号および岩木山麓の道路はたぶんかなり交通規制がかけられていたと思うし、トウモロコシ畑も被害があったはずなので、よく無事に行けて、そして買ってきたね！
子どものころ、おばあちゃんが店番している雑貨店を「ばば店こ」と言っていたっけ。
近所におふくろ様たちが集まる小さな雑貨店があって、そこでおふくろ様が青森県産の黒皮スイカを５００円、青森県小玉スイカを３００円で買ってきた。前にも５００円、３００円でメロンを買ってきた。
すごいおいしいとまではいかないけれど、そこそこおいしいし、値段を考えれば大満足。どこでどうやって仕入れてくるのだろう。おそるべし！ばば店こ。
たぶん1カ月ぶりの釣り。何せ雨、豪雨等で海が穏やかになる機会がなかったから。
サビキ釣りにかかるのは小さいサバと小さいアジ。もう少し秋にならないとだめですね。
「マグロ釣り漁師のエサが余った」と、同級生のTが持ってきてくれました。
マグロのえさでも、我々にとっては貴重な食材です。ありがたいです。
小高い所にある能代公園で、会合でもらった弁当を食べました。
好天のもとで、眺め良し、東屋も良し、セミの声も良し、と言うか、うるさ過ぎましたが…たぶんアブラゼミ？
貸し切り状態で、弁当を食べ、白神山地を眺め、セミの姿を探すという優雅な昼時間を過ごしましたが、かゆい、かゆい。蚊に刺されました！油断大敵。
熟議とは、イメージの通り「じっくり考え、意見を出し合うこと」。
８月２３日午後、八峰町コミュニティ・スクールの「熟議」に、ことぶき大学生として参加してきました。テーマは「地域から児童・生徒に求めること」「児童・生徒ができる地域への貢献」の２つ。
私のグループは、みなさん知り合いだったので、おもしろおかしく、ある意見に同調したり、感心したり、昔の懐かしい話が出たり、ひょいとナイスアイデアが出たりと、楽しくも刺激的な２時間を過ごさせていただきました。良かったです。
コロナ禍で出かけるのを躊躇していますが、やはり人と会ってコミュニケーションをとることが大切ですね。
大雨による河川の濁流と時化の影響で、日本海がこんな色合いになっていました。（鹿の浦展望台にて）
夏の日本海の色合いが残っているのは、はるか水平線付近だけ。
魚さんたちもたいへんだ。釣り人さんたちも待ちくたびれている。
JAこまちの小玉スイカ「チッチェ」が甘くておいしい！
スイカって、暑い時の水分補給に食べるイメージだったけど、どうして、どうしてメロンに匹敵するくらいに美味しい。（個人感想）
スイカを見直しました。食後が楽しみです。
たぶん１週間以上続いていた雨。
８月１カ月分の２倍の雨に、河川の冠水や土砂崩れ等を心配していたら、突然の晴れ間。
久しぶりの晴れ間に、何をしてよいかわからなくてとりあえずウォーキング。
そういえば、今は夏だったんですね。
