８月２２日（火）コミュニティ・スクールの熟議に出ました。ことぶき大学にも声がかかったのでー
さまざまな人たち３０名で「八峰町LOVEのこどもたちを地域で育てよう」をテーマに討議というか、雑談というか…。
で、まとめは写真。情報交換できてよかったです。
８月２０日（日）、順延になった最後の雄島花火大会を鑑賞。
平成２年からイベントや太鼓演奏で雄島花火と関わってきたので、無くなるのは寂しいですね。これも時代の流れでしょうね。
さて、これから祭鼓連・八峰中連どうしようかー
８月１５日午後６時～７時、町文化ホールにて八峰中連・祭鼓連が太鼓演奏を披露。保護者、友人、先生など約７０名が駆けつけて盛況な演奏会となりました。
賑やかな「ハタハタ太鼓」、力強い「大波」、来場者も参加して大いに盛り上がった「盛り上がりが足りない八峰中連バージョン」。
いやー、楽しかった、盛り上がった、疲れたー。
実は、この日の雄島花火大会が強風のため２０日に延期になり、２０日は太鼓演奏等は中止するとの連絡を受けて、この日のために太鼓練習してきた八峰中連の演奏をなんとか保護者や知人のみなさんに披露したくて、八峰中連・祭鼓連だけで演奏を予定通り開催した次第です。
「こんなに集まって、こんなに盛り上がるんだったら、来年から花火大会なくても単独開催もできるんじゃない？」と言われましたがー。うーん、思案中です。
知人で漁師のHさんから、獲ったばかりのサザエをいただいた。
獲ったばかりなので、少しジャリジャリ感があるものの、とってもおいしい！
鮮魚店で買った砂抜きサザエと比較して数段上。獲れたて最高！
で、翌日お盆客に、欲を出して、身を取り出し、日本酒で蒸し直しみたが…。
日本酒で味がぼんやりしてしまい、サザエのうまみが消えてしまった。
反省。素材を活かした素朴な料理が一番ですね。
お盆、来客用に用意したホタテ。一枚３００円ちょっと。
大きくてとても良い品物です。
某鮮魚店の若だんな曰く、「原発処理水の海洋放出問題で、中国が日本からの輸入品を長く停滞させているので、それを嫌って三陸の業者が国内に良い品物をまわしている。うちらとすれば良いことだね。」
このホタテ１枚にしても世界情勢を反映した賜物なんですね。
『八峰中学校3年生有志の会で、夏休みに太鼓を練習している連中』を約して八峰中連。コロナ禍で休んでいましたが4年ぶりに復活です。
今年は11名と2年生1名の12名で構成。
夏休み中9回の練習で、14日の二十歳を祝う会と15日の雄島花火大会で披露します。
男子が多くて馬力とヤンチャさがあり、とっても面白い。面白い。
曲は、「ハタハタ太鼓」「大波」のほか、「盛り上がりがたりない八峰中スペシャルバージョン」も！乞うご期待。
同級生Tからいただきました、地元産の岩ガキ。時期的には終盤だとか。
スーパーでは相当高くて手がでず、ありがたかったです。
昨年岩ガキ外し用の器具を買っていたのでスイスイと…とはいかず、そのカキによって蓋の位置が違うので、やっぱり四苦八苦。17個に1時間かかりました。ふうー。
身を冷水で冷やして、塩水で3回洗って、水を切り、酒蒸しにして美味しく頂きました。めでたし、めでたし。
久々の『天空の不夜城』。「わっしょい」の掛け声だけでの移動は寂しいですね。
もっと盛り上がりますよ、お囃子をつければ。
七夕とは一線を画して、オリジナルのお囃子をつくりましょう。簡単なダンスがついたら最高です。観ている人たちがワクワクして、体でリズムをとるようになれば最高です。
燈篭で視覚を魅了しているので、あとはお囃子で聴覚を、リズムで一体感を！
昭和５１年卒能代高校３Fの一部メンバー。立派なジジイになっていましたが、会った瞬間に４８年前にタイムスリップしました。
集合時間２０分前にきてウロウロしている人、時間ばっちりに来た人、平気で２０分遅れで来た人など、性格は高校時代と変わっていないかな。
ほとんどアメリカ人の彼や、陸上競技アスリートの彼、ごく平凡な彼など、話が面白すぎて腹痛かったです。
また会いましょう。
滝浴びを終えてきたみこしの担ぎ手たちはみな良い顔をしていました。
雑念が洗い流されたか、大役を終えた達成感か、いずれ良かった、良かったー
今年は担ぎ手が多かったのでみこしが安定していて見ごたえがありました。
