八峰町の秋の味覚、みねはま梨!
「幸水」のほか、「夏しずく」という品種も。
産直店はまだ1,2店しか開いていないけど、9月に入ればにぎやかな梨街道になります。
梨大好き人間にはたまりません!
八峰町の秋の味覚、みねはま梨!
「幸水」のほか、「夏しずく」という品種も。
産直店はまだ1,2店しか開いていないけど、9月に入ればにぎやかな梨街道になります。
梨大好き人間にはたまりません!
大潟村の産直施設でとなりの博物館イベントポスター。
一週間以上たったのに、一日にまだ何回か「金農」、「吉田投手」に関したニュースを目にします。
秋田の大人も変わるかもしれません。それほどのできごとでした。
甲子園高校野球決勝戦、県庁パブリックビュー(280名)は満員で入れず。
溢れ出て、ロビーで観戦。
結果は準優勝だったけれど、彼らに何度涙したことか。感動で泣いた、泣いた、泣いた。
私ももう少し頑張ります。
400年以上の歴史がある八郎潟町の「一日市盆踊り」。
昨年に続き今年も見学。元気をもらえるんだなぁこれが。
盆踊りというと少し恥ずかしそうに踊るイメージがあるが、ここは違う。
堂々と踊る。踊り手の唄がいい。男衆の踊りがかっこいい。シャイな秋田県人ではないみたいだ。
いいなあ。県内みんなこうなってほしいな。
まだ流行っているのかな?
ようやく大館能代空港で手に入れました。@1,480円。
おふくろ様に一匹、妻に一匹、姪っ子に一匹。
うちの柴犬のソラがヤキモチやいています。
悪天候で8月15日から18日へ。
われわれの太鼓演奏時(午後6時~7時)には、まだ人がまばらだったのに、花火開始時(午後8時)には人出が賑やかになりました。
日本人って、花火好きだよね。
雄島花火大会は規模が小さいけど、すぐ近くで打ち上がる花火で見ごたえがありますよ。
中学生13人が7日間太鼓を練習した成果を披露しました。
雄島花火大会が悪天候で8月15日から18日へ。それでも一人も欠けることなく参加、演奏しました。
ハタハタ太鼓20分、白神ばやし踊り5分、大波太鼓20分。長丁場の演奏を終えて中学生が「楽しかった。」「超楽しかった。」との感想。良い思い出になって私らも嬉しいです。
でも、それを観ていたお客さんのほうがあなたたちから元気をもらって楽しかったはず。観客に成り代わってお礼申し上げます。「ありがとうございました。」
8月7日、バスツアーを利用して念願だった五所川原市「立佞武多」を見物することができた。
1998年に数人の有志により復元、復活されたてはじまった祭りだが、大勢の参加者が笑顔で山車ひき、太鼓、笛、チャッパに参加していて、市民に愛され、支持されていることがわかる。
高さ23m。天空の不夜城より1m低いが、その圧倒的迫力に思わず声がでる。
ただ、太鼓をやっている私としては、大太鼓2段やぐらの山車が最高にいい。圧倒的な太鼓の演出、まさに雷神。ほしいー。
(置くとこないけど)
祭が終わっても、祭の掛け声「いってまれ、いってまれ」が強烈に頭の後ろに残っていた。
昨年の町民登山「鳥海山」は大雨警報で、途中から小川のようになった登山道を必死に降りてきた。
今年リベンジの町民登山「鳥海山」は、またしても大雨警報+雷付き。
2年連続2敗目です。
代案で、中島台の森・獅子ヶ鼻湿原をまわってきました。じゃがりこ大王とじゃがりこ女王です。
個人的には6月にも鳥海山登山を試みていますが、強風により断念しています。
なかなかOKを出してくれない鳥海山。さすが鳥海山。
たしかにでかい、高い。
観る側はそれだけだと辛いので、少し辛口で言わせてもらえば
不夜城そのものにすこし動きのある部分をつくる。
お囃子はノリが良いものに編曲、アレンジする。
圧倒的な通り踊りを付ける。
どうでしょうか。