地元の砂浜でのキス釣り。
ピンキス（５～１０ｃｍの小さなキス）が多くて２/３はリリースしました。天ぷら用にさばくのが上手になったと妻の談。
キスを見たことのない人のために写真を。きれいな魚です。
「夏が旬のスズキは洗いがおいしい」とネットにあったので、さっそく挑戦。
氷水に１０分。うん、さっぱりしておいしい刺身になりました。ネットって便利ですね。
１０日ぶりに海の恵みをゲットすることができました。
７４ｃｍ、約４ｋｇ。まるまる太って重たいです。解体１時間かかりました。
同級生T氏へ、自慢もかねて半分おすそ分け。
キス釣り、小さめで数が少なくて。町内あちこち廻ってようやく１２匹。
ネットのおかげで、天ぷら用にさばくのもだいぶ上手になりました。
天ぷら、おいしいです。
初スズキさんは、刺身、ムニエル、アラの味噌汁でいただきました。とても身に脂がのっていて、宝石のように輝く刺身でした。
ちなみに、以後釣りは全く反応なしです。周囲の話をきいても釣果は良くないし、小さいようですね。
昨年プランターで挑戦したけどあまりうまくいかなくて、露地に植えていました。
けっこう増えてイチゴの繁殖力に驚かされます。肝心の実は、小ぶりで、あまり甘くならなくて、野性味を感じる味です。簡単においしいイチゴが成れば、イチゴ栽培農家がいらないもんね。
毎年、海へのチャレンジとして、自分のなかで位置づけしている「シーカヤックでの雄島もうで」。１８０ｍ沖にある雄島を目指します。３年目です。
行ったことのない人のために、島の２つの小盛にある恵比寿様と弁天様をご紹介。
大正１５年に雄島を拠点とした観光会社が設立されたが、長続きはしなかったらしい。雄島に立って、さまざまな時代の人々の想いに心をはせてみる。ここにも人々の歴史がある。
このシーカヤック、移動を考えてセパレート型なんだけど、組み立てが大義で、かつ安定性がない。波のない日を狙っておっかなびっくりで船出。雄島外周一周を試みたけど、沖は少し波立って、シーカヤックが上下するのですぐ断念。安全第一。そして無事終了。
