県民の森 （’15・2・14-15）

週末の県民の森の雪遊び。楽しかったけど、２日目に災難。
息子のそりをひいてスキー場までの道を歩くと、無人のスノボが正面から滑り落ちてきた。どこかの子供が落とした？らしい。

変によけて息子にあたるとまずいと、手で受け止めたらかなりの衝撃。しばらくそのまま歩いていて、手がぬるぬるするので手袋の中を覗いたら血だらけだった。

バンドエイドを貼って遊んだが、翌日も血が滲むし感染しても嫌なので、仕事の合間をぬって皮膚科受診。傷は小さいが腱が見えているとのことで２針縫ってもらった。


結局スノボを落とした本人はすぐにいなくなって何も言えずじまい。
当たったのが息子の頭でなくて良かったけれど、スキー場は、被害者にも加害者にもならないよう注意が必要と実感。



雪遊び自体はとっても良いコンディション。前日まで雪が降っていたから雪はふかふか、当日は天気が良くて暖か。
手袋の間に雪が入って冷たがる対策に、レッグウォーマーを縫い付けてみたのもかなり良さそう。ずぼずぼ雪に入っても冷たくないそう。もう一つの手袋にもつけてしまおう。







リフトにも何度か乗った。（隣に座らせておんぶで滑る）








満点の星空も見えた。