インフルA （’19・1・20）

次男がインフルにかかった。
同じクラスにインフルがでた時から覚悟はしたけど。

金曜日午後に発熱で呼び出され、その後繰り返し嘔吐。
胃腸炎として点滴して帰ったけれど、それでも嘔気が治まらず、熱も39.8まで上昇。
翌日も受診し、検査をしたら陽性となった。
吐き気止めの座薬を入れてもらい、タミフルを飲んだら熱が高いなりに結構げんきになり、おどろくほどおかしをたべた。

次男+私で隔離状態で生活している。
遊びたいだろうに、マスクをしなければへやから出ちゃダメ、と言ったら案外おとなしくいうことを聞く。
食事も１人で隔離部屋で食べこぼしたらティッシュでふきふきし健気な感じ。
夜は持たせて一人で吸入中。


今のところ家族のほかの人には波及していないけれどどうかしらね。
私にうつっていなかったらあすは初めての病児保育室。

長男と夫は水族館やらジェットコースターに乗って楽しんだらしい。






















夕方モササウルスを作成。次男よろい大きい

周防大島 片添が浜キャンプ場 （’19・1・13-14）

どこに行きたい？と聞くと「キャンプ。釣り」しか返ってこない長男のために、夫がキャンプ場を調べてきた。

周防大島の片添が浜キャンプ場で、シーズン中は激混みらしい。
いつもはフリーサイトのテントばかりしているが、今回はオートキャンプ場。
コンセントがあるらしく電気毛布とファンヒーター持参！
むしろ暑いくらいで快適。いつも不便なキャンプばかりしているから、真横に車をおけるだけでも感動した。
これで５０００円ならやすいかも・・・？



次男だいすきな大きな橋。本土から周防大島へ。





公園が真横にある釣り場を選んでくれたので、次男と私は公園、夫と長男は釣りを楽しんだ。









次男も気が向くと邪魔しながら釣りをしたがる。チビ魚がかかると喜んだ











長男は初めて投げ釣りに挑戦。最初は難しそうだったが、最後はなかなかうまく飛ばしていた。






１日目、２日目でたくさんの種類の魚が釣れた。
結構大きなメバル







ゴンズイ



夜には夜釣りに行った二人。
大きなかさごが釣れたと見せてくれた。すごい引きで、なかなか巻けなかったと興奮していた。
満足したのか翌朝海に逃がした。




二人が釣りに行っている間、寝る前に夜のお散歩。星がたくさん見えた。





２日目には帰る前になぎさ水族館という小さな水族館にも行ってみた。
展示数は少ないが、タッチプールが大きく面白い。
サメ好き長男がサメを追い掛け回している。そのうちにアコウに手をかまれて半泣き。





釣りも公園もキャンプもめいっぱい楽しんだ。
冬は虫もいないし案外いいかも。

3歳 （’19・1・12）

次男３歳。
ケーキを作り、にーにといっしょにかざりつけ。
字はにーにが書いた。

去年の９月ころから急に吃音が始まったり、身長が低かったり。
あちこちの病院でフォローしてもらい、本人も親も悩むこともあるけれど、げんきで楽しそうなのでよし。


ことばに関しては去年は語頭音をかなり繰り返したり、結局言えなかったりすることも多く心配したけれど、今はまずまず落ち着いている。
ひとまず市の相談センターの予約をとった。予約日を決める電話をする予約をとって、最初からほぼ半年待ち。
世の中こどもの心配は多いのだなと実感。









にーにの作品
水族館を作っている。

シュモクザメ


とびうお


メガロドン


なんだっけ？


ちょうちんあんこう


ホタルイカ


うつぼ


かさご

大宮のばーばに会いに（’19・1・3）

３日は調布から電車で大宮へ。

すきやきやぴざやご馳走を用意してくれて、おいしくいただいた。
次男も長男も興奮していてうろちょろうろちょろ。
食べさせたり怒ったりしている間に時間があっという間に過ぎてしまった・

お墓参りにも行き、その後夕方の飛行機で帰宅。

三宅島 にーにの作品 + 写真（’18・12・28-1/2）

かじき


いか


みつくりざめ


以下長男撮影の写真。私とは視点が違って新鮮
自分の顔




大人がとるとぶすっとした顔の次男がにーにには笑顔なのにはおどろいた。いつもこんな顔してたのかな。























船の中でも楽しそうに写真撮影