春菊の花です。去年も咲いたのですけど、食べられる様な育ち方をした事がありません。種まきや育成の時期の問題なのか、よく分かりません。気分でやってます。
イチゴの方はそこそこ実が成りましたが、病気のせいなのか分かりませんが色とか形があまり良くありません。
春菊の花です。去年も咲いたのですけど、食べられる様な育ち方をした事がありません。種まきや育成の時期の問題なのか、よく分かりません。気分でやってます。
イチゴの方はそこそこ実が成りましたが、病気のせいなのか分かりませんが色とか形があまり良くありません。
防虫網の上から籾殻入れ用の袋を被せて見たのだけど、なんか窮屈そう。
こちらは屋根があるので防虫網だけ。
今年は虫の被害も目立ちました。成績優秀な団地さくらんぼは、先日の雨と強風で実が全滅。
イチゴも病気がちな色の様な・・・
良いことといえば、またひとつ種から芽が出ていたこと。実を着けるまでどれくらいの年数が必要なんですかねぇ。
今日は午前中に少しだけ陽が差しましたが、午後からは雨でしたね。
54話でソラマメの花の色がピンクのもあるようなことを書いてしまいましたが、どうも違うようです。
何個か咲いているのですが、花の中心部は黒いですね。品種にもよるのかな?
ちなみに、えんどう豆の方はアカムラサキと言いますか、野生種(ヤハズエンドウとか、スズメのエンドウなど)もおんなじ様な色具合です。
さて、明日は雨模様。さくらんぼの雨除け準備やイチゴの定植などしたいのが・・・
初めて見たのでなんとも形容し難いのですが、真ん中あたりが黒っぽかったり、ピンクっぽかったりするんですね。
で、こちらはレモンです。蕾らしきものが見えますね。去年購入した苗木ですが、2個成ってくれました。
柑橘系の苗木は高くてなかなか買えませんが、同じく去年購入したデコポンとみかんの木は激しく葉っぱを食べられてしまったのです。でも、新芽が出ています。
今年は、虫除けのネットで対応することにしましょう。
これは
「さがえ」と言う品種なのだけど、割と早めに開花し、受粉にも気を遣っていたのだけれど、実付きが良くない。
管理人が持っている遺伝子分類のデータには無く、どの品種と相性がいいのか分かりません。
もうひとつ、
大将錦も実付きが悪い。紅さやかとの相性もよく開花時期も大方一緒だったので(他の品種も混ぜ混ぜしましたよ)、こうも実付きが悪いのかと思ってしまった。
やっぱり一番の課題は受粉問題だなぁ。
イチゴが赤いのは当たり前ですが、赤いのは花の方・・・
最近は白い実のイチゴもあるようですが、花の色はどんななんですかね。
⭕️白い花で赤い実
⭕️赤い花で赤い実
⭕️白い花で白い実?
イチゴも結構面白そうですね。
ちなみに、こちらは兄のお嫁さんのご実家で主力商品として作っていた品種の女峰。あ、震災でイチゴ作りはやめてしまったそうですが。姪っ子二人は、小さい頃はイチゴの匂いがしていました。
管理人の近未来的暮らしは、四季折々の果樹に囲まれて日向ぼっこする事ですかねぇ。
四季折々の果樹と言うのは、楽しさもあるでしょうがそれぞれ個性があり、全部に精通するのは難しいですね。でも、ひとつひとつ勉強しながら育てるのは面白いよ。
頼りにしているのは、YouTubeですけど。
1匹だけ、日本ミツバチを見つけました。岩首にも営巣していることは分かったのですが、数と時期がねぇ。さくらんぼの花はほぼ終わってしまいました。写真も撮り逃してしまいました。
今年初めての開花、結実。月山錦です。
これでもかと言うくらいに結実しております。本来ですと、摘果すべきなんでしょうが、鉢植えのこともありやや肥料多めにして過保護気味。今年は防虫ネットを被せるので、極力農薬は使わない方向です。
でぇ、
こちらは、「さおり」ちゃんです。これも結構な実の付きようです。今年初めて花が付きました。
まぁ、品種によって個性があるようで、佐藤錦は花付きは遅く、結実もあまり芳しくない。大将錦も結実は1個か2個くらい。これは受粉のせいかも・・・
今年はですね、蕾から花粉を採取して人工授粉を試みたのですよ。そしたら、全般的にはなかなかの結実に繋がったのですけれども、花は、せぇのでいっせいに咲くわけではないのですね。高砂なんかは早生種のくせに開花が遅い。相性の良い受粉樹だからと言っても、開花の時期が微妙に違うし、1本の樹でも咲き始めから咲き終わりまで一定の期間がある。それに加えて、ミツバチや花アブなどの虫が活動する気温が毎年一定ではない。
難しすぎて、なんで🍒やろうなんて思ったんだろう、ってな事になっています。
ちょっと品種がわからないサクランボの実生苗。1年生です。
他に、団地サクランボがなんと5本、高砂、佐藤錦各1本。
今年は10本も芽を出してくれました。
でぇ、太めの竹はこんな風にしてみました
こちらは株が増えたものです。たぶん、章姫という品種かな。
で、今年は四季なりの苗を購入してみました。これも株が増えるといいなぁ。
さて、株購入以来、ずっと我慢していたアスパラガス。今年はもう2回も食べてしまいました。まだまだ収穫できそうです。最初の年1株だめにしてしまったので、株分けして増やせないか考え中・・・
こちらは使い切れずにいた玉ねぎとニンニク。
芽が出てしまったので植えるというか鉢に放り込んでみました。どれも丈が伸びています。
ジャガイモも鉢に放り込んでいましたら、すごい勢いで芽吹いております。一応こちらのほうは再生野菜と怒っております。
咲きました、咲きました。例年だと20日前後というところなのだが、少し早めかな。
こちら、花数の多いのが「大将錦」右のがナポレオン。
「高砂」は早生種なのに開花は遅め。
そして開花も早く花数の多いのが「さがえ」と言う品種。
こちらは「紅秀峰」。晩生種です。もう一本は瀕死の重症と言うところで、花芽どころでは無かったようです。
根元から2本に分かれてしまった「さより」は、たくさん花を付けました。「さがえ」「さより」も晩生種で、今年初めての開花かな?
早生種でも開花は遅く、晩生種は花付きが早かった。中性種の佐藤錦はやっと蕾がちらほら。
あ、早生種の紅さやかも花はまだでした。
自家受粉の出来ないのが原則の桜桃は、相性の良い受粉樹が決まっているそうです。様々な品種を揃えはしたが、開花時期がその相性とは微妙に違う感じです。「佐藤錦」と相性の良い「高砂」「ナポレオン」はともに花付きが遅めで、佐藤錦の開花を待っているのかしらん。
後はですね、蜜や花粉を好む蜂やアブなどの昆虫があまり訪問してくれません。花付きとミツバチも毎年心配しなければならないのですかね。
病害虫防除も勿論なのだが、なるべく薬剤は使いたくないなぁ。
最後に、稲の種まき用の土をもらったので、専門家のご指導のもと、
こんな風にして見ました。
これで育つそうなんです。
ピーマンとシシトウ苗買うの忘れたのだが、今年はレタスとそら豆に挑戦したぞ!
今日は4本地植えしてある山のさくらんぼ畑の草刈りをしました。といっても、30〜40分くらいで終わっちゃくくらいの広さなんだけど。
そして帰って来たら、なんとさくらんぼの花が咲き始めていました。これは
「さがえ」という品種です。栽培始めてから初めてじゃないかなぁ。
そして、こちらは高砂。高砂は早生種なんだけど、花は遅めなのです、実は。でも早めの開花、期待できますね。
いちごも咲きましたね。だいぶ増えているので小分けして植え直そうと思っていたのに、先を越されてしまいました。
それと、暖地桜桃の種からも芽が出ていました。今年は実生苗がこれで5本ですね。去年1本ダメにしてしまったので、大事に育てます。