いろんな理由で、記事投稿が多くなったのは令和3年の5月頃から………?
後もう少しで1200日、と思っていたら、4日も過ぎてしまった。第2のblog開設のきっかけを作ってくれた社長さんとは交流が途絶えたまま。
著作権の話だったなぁ。
いろんな理由で、記事投稿が多くなったのは令和3年の5月頃から………?
後もう少しで1200日、と思っていたら、4日も過ぎてしまった。第2のblog開設のきっかけを作ってくれた社長さんとは交流が途絶えたまま。
著作権の話だったなぁ。
訪問してくださる皆さま、いつも有難うございます。
9月に入って全く記事投稿が出来ておりませんが、初旬にたった1日で45ギガくらい使ってしまっていて、速度制限がかかってしまいました。
何がどうなったのかと思っていたら、どうやら撮影した動画をせっせとネット上に保存していたようで、保存先を間違えていたのですね。
管理人の通信環境が、ワイヤレスで30ギガの契約なのです。ここ2ヶ月ほど、月末にギガが足り無くしてしまったので、ジィッと我慢してたんですが、この有り様です。
月が変わったら、遡って投稿することにしますね。
今は、フリーで使えるところに移動してきて、タブレットで書いていますが、25日から始まる学会の動画視聴をどうやって見ようかと悩んでいるところです。
暑い日が続きますね。
いつもご訪問有難うございます。
このブログ、音楽療法士が記事投稿しているのですが、音楽ネタがほとんどありません。音楽療法の事や、関連するやり取りは旧ブログがコメントなどもありますから、そちらをご覧ください。
このブログのタイトルから、「新」を取って検索にかけると見つけることが出来ます。随分と昔の事なので参考にはなりませんが、当時は熱い思いの人たちがたくさんいて、音楽療法の方向性や国家資格について語っていました。
30年ほども経った今、一体どれ位話は進んだのでしょうか。
何せ初めてのことなもんで、ビックリしております。
でも、こんな記事にいいねと役立ったなんて、嬉しいです。
また、宜しくお願いします。
しかし、ブログとは、いろいろと複雑なようで、ただ記事を書いてばかりで良いわけではないのですね。
いろいろ、他の方の ブログを訪問させていただくきっかけになりました。
どのくらいの方が、記事を書いているのかも改めて分かりましたし、ランキングなんかにも参加しちゃったりして……
また、ポチッとして頂けるように、まともな記事を書きたいと思います。
それにしても、音楽療法士のブログには見えない様になってしまったのが何とも………
タイトル変えちゃおっかなぁ。
新音楽療法邪説、開設してから1000日が経ちました。
2年と半年ちょい、と言うところですか。
開設までは悩みました。
何とか旧blogの編集画面に入れないものかと。
なんせ、約30年くらい前に開設したblogですから、メールアドレス変わっていますし(その都度情報を更新しておけば良かったのですよね)、でぇ、仕方なく、新を付けたblog開設という事になったのです。
当時、持っていたのはピッチでした。
上越に移って、ガラケーとなり、i phonになったのは佐渡に渡ってからでした。
海に落っことしたんです。
もうその頃は、blogの事も忘れかけていました。お中元のところでも書いたのですが、きっかけは、ある音楽出版社の長い手紙でした。著作権問題でした。、若い頃、blogや他の方の掲示板で激論を交わしていましたから、覗かれている方も多少いたのでしょう。
結果は、JASRACの公式な見解として、当分の間音楽療法士が行う活動についての音楽の使用について、著作権料の徴収は留保するという事で、ある程度落ち着いたのですね。
と、まぁ、色々ありまして、(新)の付くblogを立ち上げたわけです。端折り過ぎちゃって何言ってるかわかんないと思うけど、とにかくきっかけがあって1000日前に新しいblogを始めましたと言う、今日がいってみれば記念日。
適当な写真がなかったんで、富山に行った時のハトさんを撮ったのを載せておきます。
blogの編集画面に入るパスワードやら何とかIDとかが分からず、数か月の格闘の末、新しいblogを立ち上げることにいたしました。まぁ、何と5年ぶりくらいの更新となりますかねぇ。この間、管理者も大変な思いをしましたけれども(今も大変な思いに変わりはないのだけれど)、きっかけは2つ。某出版社の社長さんから長~ぃお手紙をいただいたことと、(旧)音楽療法邪説の訪問者がそろそろ10万の大台に達しそうなことでした。まったく更新もできていないのに、近頃では1日当たり50件近くの訪問があったりするようです。訪問された方々にはお気の毒で申し訳なく思っています。
社長さんのお手紙は、音楽著作権の話から始まりました。もうすでに数か月経っているのですが、お返事できておりません。このところ、著作権使用料が徴収される云々かんぬんの話が広まっているようで、音楽療法士、特に個人・法人問わず請負でやっておられる方々が不安に思ってあちらこちらに照会されているという内容です。それが管理者が過去に投降した旧blogも閲覧されたようで、社長さんからのお手紙となったわけです。
まぁ。情報を集めていらっしゃる方は、使用料を徴収されては法人の経営や活動そのものが成り立たなくなるとの思いからなのでしょうが、管理者は成り立った試しがありません。それは、音楽療法の定義やら運用を厳格に雇用者や利用者に主張してきたがためです。障碍者施設13年余の在職期間の他は3年と続いた試しがありません。雇用側が無知であったり、「療法」という言葉を過剰に掲げてみたり様々な理由がありますが、雇用側を非難することはできません。なぜなら音楽療法士以上に音楽療法について理解のある経営者なんてそんなに多くいませんから。
学会や養成機関がヘルパー資格(現在の実務者研修)の取得を推奨してきたことが、この状況の責任の大半を占めると、管理者は思っています。つまり、教育上は専門性を謳いながら、学校としての教育は間違っていないのだけれどそれだけで就職して食べていくのは難しいから介護の資格も取ってねって言った来たわけです。そんな資格にだれが金を払うんでしょうか?
介護と音楽療法の専門性は明らかに違っていて、音楽療法士がごく普通に持っている業を披露すると、施設のスタッフもご利用者も驚嘆しますよ。だって、そういう教育を受けてきたんですから。その手ごたえは感じつつも、まずは介護の基本からということが始まるわけです。介護は介護で奥が深いわけですよ。「ちゃんちゃかちゃん」なんてできませんって。
と、まぁ、そんなことから旧blogを覗いてみると日に40~50の閲覧数・・・
これはまずいと思い、blogの更新ンを試みたわけですが、編集画面にたどり着くことができず、新blogの立ち上げとなりました。どこまで期待に沿えるかはわかりませんが、コツコツと自分の思いを綴っていきたいと思います。
よろしく!
※活発なご意見を賜りたく、コメントの制限は致しません。但し、醜聞の類は削除することもあり得ます。良識のあるご意見をお待ちいたします。
ちなみに旧blogは
http://blog.goo.ne.jp/rmt-0_0-jmta