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「“清盛”松ケンに女性物を着せたワケ」:イザ!

2012-05-08 03:23:07 | 日記
【「清盛」の情熱】
「平家物語」ではアンチヒーローとして描かれていた清盛に新たな視点でスポットを当てたNHK大河ドラマ「平清盛」。
5月6日は第18回「誕生、後白河帝」が放送される。
1154年、近衛天皇(北村匠海)の容態はますます悪くなるばかり。
父の鳥羽法皇(三上博史)は、長男の崇徳上皇(井浦新)を無理やり退位させた報いだと悔やみ、清盛(松山ケンイチ)は鳥羽と崇徳の仲を修復させたいと思うようになる。
そして清盛は鳥羽と会い、崇徳との和解を勧める。
1155年、近衛天皇は17歳の若さで世を去る。
次の皇位継承者を決定する会議が行われ、鳥羽は崇徳を気遣い、その子・重仁親王(雄大)を推した。
しかし、近臣の信西(阿部サダヲ)が猛反対。
そして決定した次の帝は…。
一昨年放送の「龍馬伝」から導入された人物デザイン監修。
柘植伊佐夫氏(52)が「龍馬伝」に続き参加している。
柘植氏のインタビュー前編、大河にかける思いを聞いた。
(産経デジタル
上坂元)
人物デザイン監修とは、登場人物それぞれの扮装を作り上げることだ。
衣装、ヘアメイクだけでなく、小道具なども含まれる。
柘植氏が目指すのは、これまでの大河ドラマの制作で培ってきた知識や技術と、新しいアイデアやセンスによる革新的なものとの融合だ。


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