Harley Davidson By Harlot Cycles
— Hell Kustom (@Hell_Kustom) 2018年10月3日 - 05:09
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私が芸術の道に入ったのはエゴイスムの満足のためか、地道な職業に対する怠惰のためか、どちらかだ。どちらにしてもいいことではない、いやむしろ悪だ。(134)
— ジャコメッティbot (@GiacomettiBot) 2018年9月30日 - 20:27
1990年の今日,東西ドイツが統一.「(統一の成功を)決するのは…われわれ一人びとりの行動,相互の間の公明正大さと慈しみの心であります」――記念式典でヴァイツゼッカー大統領はこう演説しました.この呼びかけは未だ力を失っていません.☞ iwnm.jp/603193
— 岩波書店 (@Iwanamishoten) 2018年10月3日 - 10:00
(イチローは美的でしょうか。という質問に対して)
— 蓮實重彦bot (@shigehikohasumi) 2018年10月2日 - 19:35
そういう感動はありません。これくらいの世代でこれだけのことをやってしまうと、これからどうなるんでしょう。彼は落合ほどふてぶてしくない。壁に当たったらそのまま消えちゃいそうな感じです。
#WorkOfTheWeek Balthus, Place de l’Odéon, 1928.
— Fondation Beyeler (@Fond_Beyeler) 2018年10月2日 - 16:00
Dieses Frühwerk offenbart Balthus’ Lust an der Inszenierung. Er en… twitter.com/i/web/status/1…
あなたは「しなければならない」「してはならない」という学校で育てられ、それによって思考と感情を破壊してきたのです。あなたはシステムや方式、教師たちによって縛られ不具化されてきたのです。だからそれらすべての「しなければならない」「してはならない」を捨てなさい。
— Krishnamurti (@krishnamurtibot) 2018年10月3日 - 09:35
ポール・マッカーシー / Paul McCarthy作品画像コレクション matome.naver.jp/odai/212981385…
— NAVER美術館 (@NAVERGALLERY) 2018年10月3日 - 10:05
深沢七郎は日本文学が知った最後の奇蹟なのである。~「丸石と深沢七郎」
— 中沢新一語録 (@nakazawa_quotes) 2018年10月3日 - 10:04
負を正に転ずる美術の力に注目。「カタストロフと美術のちから展」が森美術館で開催(10月6日~2019年1月20日)
— ウェブ版美術手帖 (@bijutsutecho_) 2018年9月29日 - 20:50
bijutsutecho.com/exhibitions/26… pic.twitter.com/6plZiI1sTx
群衆は、いったん存在しはじめると、すぐにもっと多くの人びとから成ることを望む。すなわち、増大への衝動は、群衆の第一の、しかも最高の特質である。群衆は、その手の届くところにいる者をみな捉えようとする。
— エリアス・カネッティ (@Canetti_bot) 2018年10月3日 - 10:07
「モノクロの写真は銀の粒でできている」「空気中にさらしておくと酸化性物質と化合して茶色くなったり白くなったりする。でも画像は消えていないんです。紙の中にちゃんと残っている」
— 津原泰水 (@tsuharayasumi) 2018年10月2日 - 09:59
不可能とされた「モノクロ写真」の修復を行う、世界にただ… twitter.com/i/web/status/1…
人間の共同生活を経済的に形成する場合には、常に自然の基盤を顧慮しなければならない。その場合、第一の根源的な自然の基盤である土地は、全ての商品流通、全ての人間労働、全ての精神生活の根底をなしている。-社会問題の核心-
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2018年10月3日 - 10:01
・汚染された自然によって変革される「人間」の概念。
— 工藤哲巳bot (@KudoTetsumi_bot) 2018年10月3日 - 05:39
・人間のコンプレックスによって変質し、増殖されるテクノロジー。
・そのテクノロジーによって保護され養殖される自然。
ベラスケスのあらゆる作品からは痛みが感じられます。その痛みは、ベラスケス自身が感じていたものに違いありません。見事な構図で人物が描かれており、しかもモネを思わせる色合いを持った美しい絵にすら、その痛みが表れているのです。
— フランシス・ベーコンbot (@FrancisBaconbot) 2018年10月2日 - 19:29
われわれが沈黙に耳を傾けないのは、われわれの耳が精神のざわめきでいっぱいになっているからである。
— Krishnamurti (@krishnamurtibot) 2018年10月3日 - 19:10
公衆はまず理解し、それから感じたがる。『雄鳥とアルルカン』
— Jean Cocteau (@Cocteau_ESSAI) 2018年10月3日 - 17:46