【管理人より】こんばんは、中の者です。田村隆一先生の肉声動画が見れるサイトを見つけたのでツイートさせていただきます。
— 田村隆一bot (@ryuuiti_tamura) 2017年12月28日 - 22:06
死よ、おごる勿れ 田村隆一絶筆 – Edge – ART DOCUMENTARY edgeofart.jp/%e6%ad%bb%e3%8… @edge_of_artさんから
ぼくの皮膚の下には
— 田村隆一bot (@ryuuiti_tamura) 2018年11月3日 - 21:15
小さな生物がたくさん棲みついている
犬 猫 鳥 魚
鯨もいれば大蛇もいる
【皮膚の下には】
Yamaha XS650 1981 By Hookie Co.
— Hell Kustom (@Hell_Kustom) 2018年11月3日 - 04:48
More pics here:
hellkustom.com/2018/11/yamaha…
#motorcycle pic.twitter.com/pqLxcb5TWA
「世界の舞踊はまず立つところから始まっている。ところがわたくしは立てないところから始めたのである」 (土方)
— 土方巽・大野一雄BOT (@hijikata_oono) 2012年4月13日 - 16:26
Yoshito Ohno will appear in "The Green Table 2017" choreographed by Toshiko Oka, graduate of the Folkwang Universit… twitter.com/i/web/status/1…
— 大野一雄舞踏研究所 (@bravo_kazuoohno) 2018年8月29日 - 22:47
本日より、東京都写真美術館にて中川幸夫生誕100年記念上映「華 いのち 中川幸夫」の上映が始まります。明日の上映後には、大野慶人が一曲踊る予定です。大野一雄と同じく、「いのち」の源に一気に遡ることができた稀有な芸術家、中川幸夫さん… twitter.com/i/web/status/1…
— 大野一雄舞踏研究所 (@bravo_kazuoohno) 2018年8月18日 - 12:30
8月18日(土)より、東京都写真美術館にて映画「華 いのち 中川幸夫」が上映されます。今年は中川さん生誕100年の年。映画では大野一雄とのコラボレーションの様子もご覧になれます。19日(日)の上映後には、大野慶人が登壇予定です。上… twitter.com/i/web/status/1…
— 大野一雄舞踏研究所 (@bravo_kazuoohno) 2018年8月11日 - 22:21
Japan Timesで、四方田犬彦氏著『大野慶人の肖像』が紹介されました。
— 大野一雄舞踏研究所 (@bravo_kazuoohno) 2018年3月28日 - 22:50
A book review on "Portrait of Ono Yoshito" in Japan Times:… twitter.com/i/web/status/9…
Starting today, Butoh Archive Project presents "The Sick Dancer" based on Tatsumi HIjikata's text, and Dance Archiv… twitter.com/i/web/status/9…
— 大野一雄舞踏研究所 (@bravo_kazuoohno) 2018年2月9日 - 12:14
Crab Dancerとは、11961年にウィリアム・クラインが土方巽・大野一雄・大野慶人を撮影した写真につけた名前。クラインの言う、”史上初の路上パフォーマンス”が起こった一日が、蘇ります。舞踏が舞踏になっていった、その当時の熱… twitter.com/i/web/status/9…
— 大野一雄舞踏研究所 (@bravo_kazuoohno) 2017年12月18日 - 12:29
開示された世界の内部で言えば、人間の物質体とは、人間が鉱物界と共有する部分のことである。これに反して、人間を鉱物から区別するところのものは、肉体以外の人間本性である。とらわれずに考察する時特に重要になるのは、人間が死ぬと、人間本性が鉱物界と同じ在り方を示すようになることである。
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2018年11月4日 - 03:00
長い間別れていた主人に再会した時の犬の態度は、犬に記憶力があるのではということを想定させるが、この場合の犬の再認識は、記憶力によるのではなく、快の感情によるものである。
— ルドルフ・シュタイナー (@R_Steiner_jp) 2018年11月3日 - 02:00
「舞踏とは命懸けで突ったっている死体である」(土方)
— 土方巽・大野一雄BOT (@hijikata_oono) 2010年11月13日 - 18:56
[訃報]「禅とオートバイ修理技術」の著者、ロバート・M.パーシグ
— Lawrence (ロレンス) (@lrnc_cc) 2017年4月27日 - 16:08
#MOTORCYCLE #Zen #Book #Phaedrus #Chautauqua
lrnc.cc/_ct/17070938
ユニークな思索紀行『禅とオートバイ修理技術』で知られる作家ロバート・M・パーシグ氏が24日逝去されました。享年88歳。11歳の息子とバイクでアメリカ西部を旅した日々に、自らの精神の旅路を重ねた哲学的な紀行文は、500万部超のロング… twitter.com/i/web/status/8…
— 早川書房公式 (@Hayakawashobo) 2017年4月26日 - 17:06
若冲の新出作品も展示。白隠、蕭白、国芳らが揃う「奇想の系譜展」、東京都美術館で開催へ
— ウェブ版美術手帖 (@bijutsutecho_) 2018年11月3日 - 16:00
bijutsutecho.com/magazine/news/… pic.twitter.com/TOZU84ASIR
まず指摘しておきたいことは、記憶、すなわち、過去のイマージュの残存を考慮に入れるなら、このイマージュは、絶えず現在の知覚に合流し、知覚に取って代わることさえある点である。なぜなら、過去のイマージュが保存されるのは、ただ行動に役立つためだけだからである。
— アンリ・ベルクソン (@Bergson_bot) 2015年3月29日 - 15:46