【筑摩書房 近刊情報 10/12発売】リチャード・E.ルーベンスタイン 小沢千重子 訳『中世の覚醒――アリストテレス再発見から知の革命へ』(ちくま学芸文庫)
— 筑摩書房 (@chikumashobo) 2018年10月5日 - 12:36
中世ヨーロッパ、一人の哲学者の著作が人々の思考様式と生活を根底から変えた… twitter.com/i/web/status/1…
池上俊一『増補 魔女と聖女 ─中近世ヨーロッパの光と影』(ちくま学芸文庫)
— 筑摩書房 (@chikumashobo) 2018年10月4日 - 09:19
魔女狩りの嵐が吹き荒れた中近世、美徳と超自然的力により崇められる聖女も急増する。表裏の関係にあった魔女と聖女。女性嫌悪と礼賛の熱狂へ人々を駆りたてたものの… twitter.com/i/web/status/1…
Harley Davidson Sportster By Machine 13
— Hell Kustom (@Hell_Kustom) 2018年10月5日 - 01:25
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Indian Scout By Brat Style
— Hell Kustom (@Hell_Kustom) 2018年10月5日 - 13:56
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捕手たらんとするものの必読文献は、
— 蓮實重彦bot (@shigehikohasumi) 2018年10月5日 - 07:23
① ミシェル・フーコー『監獄の誕生』(田村俶訳、新潮社)
② 山口昌男『道化の民俗学』(筑摩書房)
の二冊に尽きている。
田淵幸一の唯一の不幸は、その存在がキャッチャー・マスクよりも大きすぎたことだ。俺は趣味でキャッチャーをやっているんだという素顔が、仮面からいつでも透けて見えてしまったのである。
— 蓮實重彦bot (@shigehikohasumi) 2018年10月4日 - 21:27
(野茂英雄について)
— 蓮實重彦bot (@shigehikohasumi) 2018年10月2日 - 04:45
彼は、スポーツにおける「非戦後性」の実現に賭けていたのです。
(長嶋監督のほかに指揮官で興味のある人は。という質問に対して)
— 蓮實重彦bot (@shigehikohasumi) 2018年10月1日 - 00:29
仰木監督。長嶋監督には野球を軽蔑してはいけないという最低限のモラルがありますが、仰木監督はそこも突き抜けてしまっている。
例えば溝口健二と今井正の映画とどっちが凄いかということはその画面の動きを見れば一瞬でわかる。しかし日本の五〇年代にあっては、時代は今井正と共に流れているといった評価がされていた。これは、単に映画を見ていないから起きる現象なのです。
— 蓮實重彦bot (@shigehikohasumi) 2018年9月29日 - 10:18
優れたピッチャーが優れた打者にホームランを打たれると、満面に笑みを浮かべる。あれこそ野球にふさわしい瞬間だと思う。
— 蓮實重彦bot (@shigehikohasumi) 2018年9月28日 - 00:56
まだ若かった頃はニーチェをたくさん読みました。ニーチェの思想から自分がつくられ、長い間影響を受けていたことはあるかもしれません。
— フランシス・ベーコンbot (@FrancisBaconbot) 2018年10月3日 - 19:29