1932年の今日はイタリアの記号論哲学者、小説家のウンベルト・エーコが生まれた日です。小説では映画化された「薔薇の名前」が有名です。「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」という究極の愛書家本もあります。 pic.twitter.com/S1zDKr9ZlA
— 愛書家日誌 (@aishokyo) 2017年1月5日 - 08:10
今まで何回も映画館で観て寝てしまうおすすめ映画"去年マリエンバートで"
— 大野芳弘(オオノヨシヒロ) (@Yoshihiro_Ohno) 2017年1月5日 - 16:35
この映画は変な映画で、庭に立っている人々には影があるのですが、三角錐型の植木には影がありません。こんなふうにずっと不思議なフランス映画です。 pic.twitter.com/QTl5NFOcfj
アラン・レネ監督の『去年マリエンバートで』を見ました。虚と実、現実と過去、主観と客観が入り混じり多層化して、モノクロでウェットな映像の質感とは裏腹にサイケデリックさすら感じさせる作風で非常に気に入りました。…ただ、話の筋を追おうと思ったらあと10回は見る必要がありそう…
— XTC_Lover (@mantako) 2016年12月13日 - 13:51
『100分 de 名著』で、レヴィ=ストロースに出会った人は、次に『パロール・ドネ』(講談社選書メチエ)に進むのが良いと思う。講義録だし(話を聞いてわかるように出来ている)、『神話論理』など後期の研究にも触れている。
— 原田 忠男 (@harapion) 2017年1月4日 - 00:26
浅田彰 渡邉守章 表象文化研究 「表象とその臨界」 youtu.be/jjRnl1SUPAc
— 原田 忠男 (@harapion) 2017年1月3日 - 23:26
こちらの12分4秒後に、アラン・レネ監督の「ヒロシマ・モナムール」の解説がある。
アーバンギャルド - シンジュク・モナムール youtu.be/iLrQpgjrlTA
『鳥獣の館/美女と野獣より』
— 蔵臼 金助 (@klaus_kinske) 2017年1月3日 - 14:16
サブタイトルにもあるように『美女と野獣』の映画化であるが、この作品が最もゴスで、美女も美女らしく、退廃的な美術も素晴らしい。そして“野獣”ではなく、“鳥獣”なのだ。
#オススメの酉年映画 pic.twitter.com/jLcT1lq7k2
<情報掲載>'17/2/6〜2/19須川まきこ展「Lady Amputee in powder Room」vanilla-gallery.com/archives/2017/… 作品集『Lady Amputee in powder Room』エディシオン… twitter.com/i/web/status/8…
— ヴァニラ画廊【古屋兎丸展開催中】 (@vanilla_gallery) 2016年12月20日 - 14:17
あっ春学期イベに向けて読もう twitter.com/harapion/statu…
— ICU実存思想研究会(ICU哲学同好会) (@icu_existential) 2017年1月2日 - 22:39
ニーチェに至っては、ハンマーを用いて哲学するといっており、価値破壊者としての宣言ととれるが、これは哲学のパンク・ロック、もしくは哲学のダダイズムの証しなのだと思う。
— 原田 忠男 (@harapion) 2017年1月2日 - 21:30
俺は15才の時からたまに引越屋で働いているんだけど働き始めの頃に先輩に腰を痛めない持ち方を教わった。今までも腰を痛めたことは無いが、教わったやり方をやるようになって一度も痛めたことはない。あとは筋トレで鍛えておくのも腰痛予防になる。 pic.twitter.com/Fb5n1vRu2M
— 桜井 (@sakurai7715) 2016年6月6日 - 13:42
ハイテンション年始 pic.twitter.com/f63Yjj3WCg
— からめる (@purinharumaki) 2017年1月2日 - 10:42
私が好きな映画はいつも、途中で
— 大野芳弘(オオノヨシヒロ) (@Yoshihiro_Ohno) 2017年1月5日 - 17:27
睡魔におそわれる映画です。タルコフスキーのアンドレイ・ルブリョフも
何回寝たことか。しかしいい映画です。また観たくて、映画館で再チャレンジします。
タルコフスキーの映画、ノスタルジア
— 大野芳弘(オオノヨシヒロ) (@Yoshihiro_Ohno) 2017年1月5日 - 17:32
これも私は3回映画館で観ましたが
とてもいい映画です。いつもいいところで寝てしまいます。 pic.twitter.com/4vuqEMSynx
あけましておめでとうございまーす‼️ 2016年もみなさんのサポートでなんとか続けて来れました。2017年もアートとともに! Kansai、NYともどもよろしゅうです! artbeat.ly/TABapp #TABapp pic.twitter.com/tQGxn3HgTe
— Tokyo Art Beat (日本語) (@TokyoArtBeat_JP) 2017年1月1日 - 00:11
『Tilt Brush』の拠点でアーティスト同士が互いを刺激しながらVRアート創作 | Mogura VR - 国内外のVR最新情報 moguravr.com/vr-tilt-brush-…
— 大野芳弘(オオノヨシヒロ) (@Yoshihiro_Ohno) 2017年1月5日 - 20:27