2022/3/5 ニコ生にて達成!

前回の自己べから30分更新です!!
ラップを取り忘れていますが、神殿攻略始(1つめの神殿in)は1:49:50くらいです。
【クリア時のデッキ】
ドラゴン7+4、雷7、装備3、海1、サンボ
★:スターチップで買ったカード
屍を貪る竜(稼ぎ1竜崎)
ドラゴン・ゾンビ 3枚(CP竜崎、稼ぎ1竜崎、稼ぎ3竜崎)
ベビー・ドラゴン(ぺ)
魔頭を持つ邪竜 2枚(石津、ペ)
プチリュウ 3枚(初期、CPシャーディ、★)
ヤマタノドラゴン絵巻(★)
雷仙人(CP舞)
地雷獣(CP羽蛾)
エレキッズ(★)
サンダー・キッズ(★)
メガ・サンダーボール 2枚(初期、★)
ララ・ライウーン(★)
手招きする墓場(稼ぎ1竜崎)
ツインテール 2枚(2枚とも初期)
水 11枚(うち女性4枚)
魔法使い 3枚(ハイ・プリーステス、レッド・エース2枚)
サンダー・ボルト(初期)
海(★)
ドラゴンの秘宝 2枚(2枚とも石津)
光の角(初期)
※ネクベトスまでは荒野、岩石3(うち壷1)→ヘイシーンから水4枚(非女性)
【稼ぎ】
・稼ぎ1
竜崎 16勝0敗
・稼ぎ2
石津 9勝1敗
ペガサス 11勝1敗
・稼ぎ3(神殿攻略途中およびF7前に追加稼ぎ)
竜崎 4勝0敗
K 1勝0敗
ペガサス 1勝0敗
【キャンペーン】
海馬:2敗(うち1回は間違えてノーセーブだったため、石津からやり直し)
迷路神官兵:1敗
【初期デッキ】
サンボ・荒野・光の角
ドラゴン1・雷1
【戦略的なもの】
2021年後半から、稼ぎ1を長めにやって、
稼ぎ2は石津メインという考え方が流行しており、
ペガサスBのアンチである私もその考え方でやっていました。
主なメリットは、
①稼ぎ1が長いため効率よく石津を狩れるデッキを組みやすく、
フリーデュエルの回数を増やしやすいこと、
②竜崎S勝ちが多く、現代編キャンペーンも高評価で勝ちやすいので、
スタチ総数が増え、最終デッキの雷の枚数を増やしやすいこと
だと思います。
ですが、稼ぎ2が短いとなかなか装備が落ちないしドラゴンも増えないので、
稼ぎ1にKを組み込んで雷を高速で増やし、稼ぎ1を早めに切り上げて、
稼ぎ2を長くすることを目指しました。
ひとつ前の自己べ(3時間16分)も、
この考え方に基づいてKから雷を入手しています。
Kの竜崎にない長所として、雷以外にも岩石が落ちます。
ドラゴンを引けていない手札でも、砂の魔女の2100打点、
岩石が壺であれば牛鬼の2150打点を作成でき、
石津やペガサス狩りで役立つほか、
神殿攻略でも双頭の横に出して削るモンスターとして使えます。
牛鬼であればネクベトス戦でもワンチャン拾えます。
…というのが2021年後半から2022年最初のほうのお話です。
2022年に入り、
「装備1ウイルスカード1でクリアした」
「雷4でクリアした」など、
これまでの価値観を破壊するようなデッキで好記録が出てきました。
※雷4は2022年より前の話のような気もしますが、
私が知ったのは2022年です。
これを受けていろいろ迷走しましたが、最終的には、
「稼ぎ1は短ければ短いほどよい」
「スタチが足りなければ後から稼ぐ」
という初心に返り、さっさと稼ぎ1を切り上げる方針にしました。
「スタチが足りなければ後から稼ぐ」という方針の良いところは、
草原狩りを組み込めることです。
稼ぎ1が長いと、稼ぎ2で石津ペガサスB勝ちをして草原も狩る、
というのは時間的に厳しいし、
スタチの増えやすさという草原狩りの利点もあまりうまみがありませんが、
稼ぎ1が短い場合は噛み合います。
今回の記録の1週間前には、運が良かっただけですが、
竜崎→ペガサス石津→草原の三段稼ぎで、
装備2+MBD1のデッキで2時間17分でF6inしていました。
【今回の走り】
上述の戦略どおりです。
今回はフィールドがまったくドロップしなかったので草原狩りは諦めて、
追加稼ぎは竜崎とかにしました。
キャンペーンで雷が2枚落ちたのがインチキで、雷7まで増やせました。
今回は、F7in直前の最後の買い物がプチリュウでしたが、
追加稼ぎを1戦増やしてでんきトカゲという選択肢もあったと思います。
最終決戦の戦闘については、ただ運が良かったです。
ヘイシーン・セト3・魔神に初手海を引けて、
真の姿戦ではサンボが間に合って、BDDまで下がってくれて、
装備双頭がしっかり立ってくれました。
【感想】
うれしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
やっぱりはー王子なんだよなあ^~^
フリーデュエル42回は少なすぎるし
(稼ぎ効率が悪い、稼ぎがへたくそとも言う)、
連射機の暴走が2回あるし、いろいろとお粗末な走りでしたが、
3時間切り勢の仲間入りできてよかったです!