ギャラ+クシー。
ポリゴン2 ダウンロード @進化の輝石
トライアタック/めざめるパワー炎/電磁波/自己再生
191-*-132-146-118-81
ポリゴンZ 適応力 @カムラの実
トライアタック/悪の波動/身代わり/悪巧み
172-*-94-172-96-156
ギャラドス 威嚇(型破り) @ギャラドスナイト
滝登り/地震/氷の牙/竜の舞
187-160-100-*-121-146
(187-190-130-*-151-146)
マフォクシー マジシャン @ラムの実
火炎放射/サイコショック/身代わり/瞑想
151-*-94-150-121-170
(理想値の場合、157-*-103-150-121-170になります)
ゲンガー 浮遊 @ゲンガナイト
シャドーボール/気合い玉/挑発/道連れ
135-*-81-182-95-178
(135-*-101-222-115-200)
キノガッサ テクニシャン @気合いのタスキ
タネマシンガン/マッハパンチ/岩石封じ/グロウパンチ
143-191-113-*-81-110
【個別解説】
ポリゴン2
かわいい。
キノガッサを初手に置けない場合に初手で出したり、
ファイアローやボーマンダなど
上から叩いてくる相手を受け止めるために
後ろに置いたりします。
C144以上+ダウンロードで
183-106ガブリアスをトライアタックで確定2になるので、
範囲の狭い冷凍ビームを採用せずに済みます。
特殊一本のポリゴン2を使ったのは3年ぶりくらいですが、
恩返しがなくても意外と困らないですね…。
ポリゴンZ
いつもの。ギルガルドキラー。
スイクンを起点にできるのも結構大事でした。
ギャラドス
地面の一貫を消して、S上昇の積み技があって、
なんかボーマンダとかにも強そうなので入りました。
この構成だとクレセリアやヤドランに止められますが、
メガギャラドスはこれらのポケモンを
挑発や身代わりと合わせて起点にすることが多いポケモンなので、
繰り出されることはほぼありませんでした。
マフォクシー
ポリゴンZが起点にできない放電ポリゴン2、ニンフィア、
ポリゴンZが積んでも突破できない
ナットレイ、ヒードラン、ラッキー、ハピナスなどを
なんとかします。
炎なのにギルガルドに勝てないあたりも、
ほかの鋼を退けつつギルガルドは呼んでくれるようになるので
メリットとすらいえます。
ゲンガーにさらに薄くなってしまったのはつらいです。
また、残飯ヒードランも大地の力を持っていたり、
毒ではなくマグストから入られたりで微妙に安定しません。
色違い♀で、個体値も絶望的に低いわけではなかったので
理想値から実数値が大きく落ちる個体のまま採用しましたが、
正直、大差なかったです。
ゲンガー
対受けループはバンギラスに気合玉を当てるかどうかに
すべてがかかっています。
対受けループ以外でも出せなくはないのですが、
2ウエポンだと気合玉を打つ機会が多すぎるので
ちょっと選出をためらうポケモンでした。
しかしとっても大事なポケモンです。
キノガッサ
HB:A200キノガッサのテクニシャンマッハパンチ2耐え。
グロウパンチによって序盤のキノガッサミラーを克服し、
後発で使えばグロパン+マッパでメガバシャーモを狩れる
素晴らしいポケモン(?)
Sを削ったので岩石封じで抜ける相手が
大きく減ってしまいましたが、
相手から見たらS122orS134にしか見えないはずなので
そこは問題ないです( ◠‿◠ )
【基本選出】
初手:キノガッサorポリゴン2
後発:ギャラドス・マフォクシー・ポリゴンZから2体
電磁波や岩石封じで場づくりしてから、
いろんなポケモンで積んでいきます。
ゲンガーの選出が少なめで、あとはほぼ均等でした。
【とっても重い】
カイリュー
メガクチート
ゲンガー・メガゲンガー
メガガルーラ
ファイアロー
マリルリ
エンテイ
ブリガロン
壁
バトン
【その他やや重い】
メガヤミラミ
メガギャラドス
バンギラス
ラティオス
ラティアス
化身ボルトロス
ライコウ
メガルカリオ
ローブシン
シャンデラ
霊獣ランドロス
ラプラス
ピクシー
バトンバシャからの展開や、
威力の高い先制技で上から叩かれるのが
とてもつらいです。
最高レート:1989
惜しかった…。
ずっと1900前後をふらふらしてました。
⇒最高レート:2022(2015/01/04)
✌(´◔‿ゝ◔`)✌
ポリゴン2 ダウンロード @進化の輝石
トライアタック/めざめるパワー炎/電磁波/自己再生
191-*-132-146-118-81
ポリゴンZ 適応力 @カムラの実
トライアタック/悪の波動/身代わり/悪巧み
172-*-94-172-96-156
ギャラドス 威嚇(型破り) @ギャラドスナイト
滝登り/地震/氷の牙/竜の舞
187-160-100-*-121-146
(187-190-130-*-151-146)
マフォクシー マジシャン @ラムの実
火炎放射/サイコショック/身代わり/瞑想
151-*-94-150-121-170
(理想値の場合、157-*-103-150-121-170になります)
ゲンガー 浮遊 @ゲンガナイト
シャドーボール/気合い玉/挑発/道連れ
135-*-81-182-95-178
(135-*-101-222-115-200)
キノガッサ テクニシャン @気合いのタスキ
タネマシンガン/マッハパンチ/岩石封じ/グロウパンチ
143-191-113-*-81-110
【個別解説】
ポリゴン2
かわいい。
キノガッサを初手に置けない場合に初手で出したり、
ファイアローやボーマンダなど
上から叩いてくる相手を受け止めるために
後ろに置いたりします。
C144以上+ダウンロードで
183-106ガブリアスをトライアタックで確定2になるので、
範囲の狭い冷凍ビームを採用せずに済みます。
特殊一本のポリゴン2を使ったのは3年ぶりくらいですが、
恩返しがなくても意外と困らないですね…。
ポリゴンZ
いつもの。ギルガルドキラー。
スイクンを起点にできるのも結構大事でした。
ギャラドス
地面の一貫を消して、S上昇の積み技があって、
なんかボーマンダとかにも強そうなので入りました。
この構成だとクレセリアやヤドランに止められますが、
メガギャラドスはこれらのポケモンを
挑発や身代わりと合わせて起点にすることが多いポケモンなので、
繰り出されることはほぼありませんでした。
マフォクシー
ポリゴンZが起点にできない放電ポリゴン2、ニンフィア、
ポリゴンZが積んでも突破できない
ナットレイ、ヒードラン、ラッキー、ハピナスなどを
なんとかします。
炎なのにギルガルドに勝てないあたりも、
ほかの鋼を退けつつギルガルドは呼んでくれるようになるので
メリットとすらいえます。
ゲンガーにさらに薄くなってしまったのはつらいです。
また、残飯ヒードランも大地の力を持っていたり、
毒ではなくマグストから入られたりで微妙に安定しません。
色違い♀で、個体値も絶望的に低いわけではなかったので
理想値から実数値が大きく落ちる個体のまま採用しましたが、
正直、大差なかったです。
ゲンガー
対受けループはバンギラスに気合玉を当てるかどうかに
すべてがかかっています。
対受けループ以外でも出せなくはないのですが、
2ウエポンだと気合玉を打つ機会が多すぎるので
ちょっと選出をためらうポケモンでした。
しかしとっても大事なポケモンです。
キノガッサ
HB:A200キノガッサのテクニシャンマッハパンチ2耐え。
グロウパンチによって序盤のキノガッサミラーを克服し、
後発で使えばグロパン+マッパでメガバシャーモを狩れる
素晴らしいポケモン(?)
Sを削ったので岩石封じで抜ける相手が
大きく減ってしまいましたが、
相手から見たらS122orS134にしか見えないはずなので
そこは問題ないです( ◠‿◠ )
【基本選出】
初手:キノガッサorポリゴン2
後発:ギャラドス・マフォクシー・ポリゴンZから2体
電磁波や岩石封じで場づくりしてから、
いろんなポケモンで積んでいきます。
ゲンガーの選出が少なめで、あとはほぼ均等でした。
【とっても重い】
カイリュー
メガクチート
ゲンガー・メガゲンガー
メガガルーラ
ファイアロー
マリルリ
エンテイ
ブリガロン
壁
バトン
【その他やや重い】
メガヤミラミ
メガギャラドス
バンギラス
ラティオス
ラティアス
化身ボルトロス
ライコウ
メガルカリオ
ローブシン
シャンデラ
霊獣ランドロス
ラプラス
ピクシー
バトンバシャからの展開や、
威力の高い先制技で上から叩かれるのが
とてもつらいです。
最高レート:1989
惜しかった…。
ずっと1900前後をふらふらしてました。
⇒最高レート:2022(2015/01/04)
✌(´◔‿ゝ◔`)✌