羽生結弦(26=ANA)が、4年ぶり3度目の優勝を逃した。男子ショートプログラム(SP)首位で迎えたフリーは188・20点。合計289・18点で3位となった。 SP3位のネーサン・チェン(21=米国)が逆転で3連覇を達成。SP2位の鍵山優馬(17)は2位、SP6位の宇野昌磨(23)は4位だった。日本勢上位2人の合計順位は「13」以内で22年北京五輪の出場枠最大3を手にした。

転載以上・・・

 

今日は世界選手権初出場の鍵山選手が2位、羽生選手は3位で大会を終えました。

東京の次に開催されるオリンピックに向けて選手、大会関係者は準備を進めていますが、

人権問題、米中対立により北京大会が無事開催されるかは不透明な状況です。

中国、ロシアの選手に関しては過去の大会でドーピングも問題視されています。

 

 

森元首相、また女性蔑視発言・・・・