たくさんのコメント・・・ありがとうございますぅ<m(__)m>

こんにちはぁ～ですぅ

っていうと・・・またふざけてる読みにくいバカにしてる

で・・・叱られちゃいますねっ

 

というわけで・・・今日は　真面目に。

って、普段、ふざけてるわけじゃないんですけどね。

いつも必死のパッチなんです。

 

最近、多くのコメントを頂き、感謝申し上げます。

ありがとうございます。

頂きましたコメントはすべて拝見させて頂いております。

 

いろんな考え方があるんだと、

いつまでも未熟な団体で、と甘えてばかりではいけないと、

普段、里親さまやご支援者さまからのお話、伺うことあっても、

全くの第３者？からのご意見、伺うこと少なくって、

愛護活動、続ければ続けるほど、視野が狭くなる？の実感で、

とても勉強させて頂いております。

 

まず、団体を立ち上げた当初、

保護猫ちゃんに少しでも里親さまにお迎え頂けるチャンスを増やすため、

団体の活動をお知らせするためにも、

それぞれメンバーたち交代で、upしていこうと、このブログを始めました。

 

当団体は、保護猫ちゃんのためのシェルターを持っておりません。

保護した猫ちゃんたちは、すべてメンバー個人宅にて分散保護飼育しています。

保護猫ちゃんの、より細かな性格等は預かりメンバーが一番よく分かってます。

そのこともあって、メンバーたち交代でupしていこうとの話でした。

ところが、実際にブログを始めると、なかなか「続ける」ことが難しく、

まず、PCに向かう時間がない！というメンバーがほとんど。

 

預かっている保護猫ちゃんが体調を壊せば、

獣医さまに　より細かな報告をするため

預かりメンバーが病院に走らないといけません。

手術実施のために、預かりメンバーが病院往復をしなければなりません。

猫ちゃん引き取り依頼が入れば、

依頼主さまのご都合に合せて、空いてる者が

夜遅くでも仕事の合間をぬってでもお迎えに走らなければなりません。

最終処分保護施設から引き取り依頼が入れば、

どんなことをしてでも就業時間内にお迎えに走らなければなりません。

里親さまご希望の面談の際は、

猫ちゃん同伴でご自宅まで搬送しなければなりません。

それぞれメンバーたち、仕事も抱え、家庭も抱え、

その上、保護猫ちゃんたちのお世話、体調管理も行って行かなければなりません。

もちろん、文章を作る・・・という作業が非常に苦手なメンバーもおります。

保護猫ちゃんたちの、少しでも可愛く、この子の可愛さが出るようにと、

たくさんの写真撮影、

保護猫ちゃんたちのワクチン接種や病院診察などのデータ作成、

ご支援頂きました方々のデータ作成、

エントリー頂いた方々への対応、

ご支援頂きましたバザー用品の値段付けから整理仕訳などなど

フリーマーケット参加のための下準備など

さまざまな作業の中で、優先順位があり。

気が付けば、ブログ記載担当がに定着！の状況です。

 

みなさんもよくご存知のように、

文章作成が上手い？など到底あり得ません！

むしろ、どなたかがおっしゃってたように、

ブログ記載、代ってくれるメンバーがいるなら、代ってくれぇーーー！！です。

いつもブログを見て下さっている方々には、本当に申し訳ないと思っております。

それでも、見て下さっている方々がいらっしゃる。

非常に感謝しております。

ありがとうございます。

というわけで、ブログ担当変更、叶いません。

 

ご支援金ご寄附頂きました方について。

当団体は小さな団体で、ご寄附を頂ける方も非常に限られております。

年間通して、多くても５人の方にご支援ご寄附頂けるか否かの状態です。

それでも、だからこそ私たちにとっては、非常に有難く、感謝しております。

たとえ１０００円のご寄附であっても、

多くのバザー用品ご支援頂きました方々のお陰で、

すっかりワンハート大阪、名物にして頂いた１００円均一袋、

１０個を売らなければ！です。

１０００円あれば、猫ちゃんたちの大好きな、

安売りしている、ちょっぴり高価なパウチを購入することができます。

里親さまでもなく、関係者でもなく、

ただ、私たちのちっちゃな活動に賛同して下さってのご支援金です。

私たちにとりましては、感謝の気持ちしかありません。

 

そのため、このブログを始めた当初、

バザー用品ご支援頂きまました方をご紹介するのと同様

ご寄附頂きました方のお名前と金額を記載しました。

すると、途端に、

支援金額をブログで紹介するのは失礼だ！とのお叱りを受けました。

貴重なお金をご支援頂いた方からのお叱りであれば、

それを尊重しなければなりません。

それ以降、ご支援金戴いた場合、その金額の記載を停止しました。

本来であれば、「会計報告」として、

お名前、ご支援頂きました金額を記載するべきですが、

ご支援者さまのお気持ちを優先させて頂いております。

 

当団体は、多くのご支援者さまから

バザー用品に、猫ちゃんたちのために、とご支援ご協力頂いております。

そのお陰で、フリーマーケットへの継続参加が可能になります。

仕事の合間、抜け出して、

今夜のパウチ、買いに行かなきゃ！あの子たち、待ってるから！って思ってた時、

ご支援頂いたら、ホントに助かります。

金額には換算できないほどの

手間と送料とお気持ちを戴いております。

その貴重な嬉しいお気持ちは　「収支報告」には出てきません。

 

そのため、当団体は半期ごとの「会計報告」をさせて頂いております。

当団体の保護状況から

支出は　ほとんどが保護猫ちゃん医療費です。

多い時は　数十万の赤字となります。

その負担は　団体にて経費が上がってこない以上　

フリーマーケットでの収益、

あるいは里親さまお迎えによる医療費一部ご負担金が入らなければ、

個人負担になります。

 

なら、もっと安価な手術実施をすれば？ですが、

安価な避妊手術は　その猫ちゃんの１５年２０年先の病気予防になりません。

そのため敢えて高額を覚悟の上で　子宮卵巣全摘を実施しています。

 

先日、ある団体さまブログにて、

保護猫ちゃんメス猫全頭、子宮卵巣全摘手術を実施されているのを拝見しました。

その団体さまには、大きなスポンサーがあるようでした。

しかし、当団体はそんなスポンサーありません。

すべて団体経費です。

 

ある団体さまのブログにて、

保護猫数に比べ、医療費が非常に少ないのを拝見しました。

地域のTNR活動などへの協力医療機関を利用しての医療費だと思われます。

ので、当団体の里親さまご負担金に比べ、はるかに安価でした。

 

コメントの中で、

５，０００円で手に入れた「命」と８０万円で手に入れた「命」、どちらを大切にするか。

てなのを拝見しました。

現在は、里親詐欺等を防ぐため、どこの団体さまでも

里親さまご負担金、医療費一部の負担をお願いされていますが、

サイトによっては、個人で保護された方の場合、

その医療費負担を禁止されているところもございます。

里親さまの、一切の医療費負担が禁止です。

 

そのため、生後数か月経過していても、

ワクチン接種、避妊去勢手術も実施されず、

里親さま募集されている方が多くあります。

団体さまによって、最低限度の医療しかされていないところもあるようです。

それは、時に猫ちゃんの生命に関わってきます。

一度のワクチン接種もなく、

発情期を迎える時期にきてても避妊去勢手術もなく。

場所の移動や多頭保護の中、猫ちゃんの生死に関わる感染が大きく懸念されます。

 

たとえば、猫ちゃんにとって非常に高い致死率となるパルボウィルス。

１週間から１０日もすれば、あっという間にそのウィルスは広がり、

数匹、数十匹の猫ちゃんたちが亡くなっていきます。

１ヶ月で３０匹の猫ちゃんを亡くした！という個人ボランティアの方も。

でも初年度２回のワクチン接種していれば、その危険から回避できます。

猫ちゃんの「命」を守ることができます。

 

お迎え頂いた里親さま宅に先住猫ちゃんがいらっしゃる場合、

ワクチン接種が実施されていない、

先住猫ちゃんが高齢である、

月齢が小さく、など

その猫ちゃんへの感染も懸念されます。

 

私たちは、小さな団体でまだまだ未熟な団体ですが、

猫ちゃんの生死に関わる問題を見逃すことが出来ません。

私たちは、何よりも猫ちゃんの１５年２０年の幸せを願っての活動を願っています。

医療に加減が出来ません。

里親さまご負担金が高額になれば、里親さまからのお迎えが難しくなり、

ですが、

それでも猫ちゃんを守るために最大限の医療をしたいと思っています。

保護猫ちゃんの場合、それまでの生活状況によって、

完璧な医療ケアは非常に難しいです。

完璧なつもりでも、環境が変われば、すぐに体調不良起こします。

それが分かっているからこそ、最大限のケアしたいと思っています。

 

面談にお迎え頂く当日の朝になって、

今まで元気に過ごしてたのに、急に、目がしょぼしょぼしてる。

そんな猫ちゃんの場合、面談搬送前に、動物病院の診察を受け、

目薬持参でお迎えお願いすることもあります。

その場合、その医療費は里親さまから戴けません。

当然です。

 

年末年始、お盆休み期間中、お迎え頂いた後、

かかりつけ獣医さま、ご近所の獣医さま、お休み入られます。

そのこと見越して、団体にて抗生剤注射して貰ってからお迎え頂くこともあります。

その場合も、その医療費は戴けません。

当然です。

 

猫ちゃんはとっても神経質で、

ちょっとした環境の変化によるストレスに非常に弱い生き物です。

少しでも猫ちゃんの負担を軽減するため、

それまで食べていたドライフードやパウチ、面談の際、必ず持参します。

さっきまで入ってたキャディーの中の毛布、

里親さまが用意して下さってるベッドの中に置いて帰ります。

時に、それら全ての経費、預かりメンバーの自費です。

少しでも猫ちゃんのストレスにならないよう、

環境の変化から体調壊さないよう、

預かりメンバーたちの提案、希望で実施しています。

 

ある団体さまのブログにて、

譲渡する側と譲渡される側の意識の違い、

それは、猫側目線か、人間側目線の違いで、どこまで行っても平行線

てな記事を拝見しました。

 

確かに！

医療費を安くして、里親さまにお迎え頂けるチャンスを多くする、

少しでも安価な保護猫ちゃんを迎えしたい、

野良猫ちゃんなのに、どうしてそんなに高価な負担金なのか、

可哀想な猫ちゃん、野良猫ちゃんを餌にして、

医療費など里親さまから巻き上げる？

団体への支援金、里親さま負担金詐欺？

確かに、そういった団体さまもあるようです。

でもね、余程、えぐい悪徳？団体でない限り、

ほとんどの団体さまは、個人ボランティアさまは　自費持ち出しです。

 

もちろん、

一切の持ち出しはしない！とおっしゃる団体さま、個人ボランティアの方もいらっしゃいます。

でも、そういった方々は続きません。

赤字、自費持ち出し覚悟でないと、愛護活動、出来ないんです。

ちっちゃな「命」は　待ってくれません。

団体経費で、自費持ち出しは、とか言ってる時間、待ってくれません。

 

無責任な餌やりさんの中でも、そのフード代は自費持ち出しです。

毎日の餌やりされている方は、仕事の合間、早朝、夜間、活動されています。

その時間と手間とフード代、やはりお金に換算すれば、

自費持ち出しです。

無責任な餌やりさん、気まぐれ餌やりさんを賞賛しているわけではありません。

人が動くというのは　やはりお金が発生するということです。

 

もし団体さまへのご寄付に、少しでも不信感を持たれたら、

寄付ではなく、フードや毛布、バザー用品など物資を協力してあげて下さい。

どこの団体さまでも、いつもカツカツの経費で継続されています。

ホンの少しのご協力でも非常に助かります。

 

多くの方々からコメントを頂きました。

動物愛護に対しての様々な方々の、幅広い考え方、とても勉強になります。

ただの嫌がらせ？だけでコメントされる方々は論外として、

また上から目線？でお叱り受けるかも知れませんが、

そういった様々な考え方が、

今の猫ちゃんワンちゃん、ちっちゃな「命」を取り巻く現実！

を痛感しております。

 

愛護活動、いろんな考え方があって当然！

保護の仕方、猫ちゃんとの生活の送り方、様々で当然！

拙いブログのコメントで、それぞれの方々が

それぞれの方々の考え方を示して下さり、

お互いが意見交換の場？となれば。

そんな思いもあって、コメントへの規制は一切せず。

でした。

 

この拙いブログを読んで下さっている方々なら、十二分にご存知だと思いますが、

愛護団体には、横の繋がりが薄いと言われております。

大きなシェルターを持っておられる愛護団体さまが中心になって

保護に向け、行動して下されば、

小さな団体さまでも、たくさん集まれば、

より多くのちっちゃな「命」を繋ぐことができる。

なのに、なぜか、愛護団体同士の足の引っ張り合い？

他の愛護団体を受け入れない閉鎖性？

愛護団体のミス？欠点？への批判？

愛護方法への批判？が多く。

 

沢山のコメントを頂いて、

やっぱり相手の方への批判？に繋がっていく。

団体への批判であれば、それは団体の成長に繋がる、

でも、コメントして下さった方への非難や誹謗、時に差別的言葉？

 

愛護団体同士での批判同様、そこにはちっちゃな「命」への思いやり、

どうしても感じられない。

人と人との争い、批判やその考え方の是非論争の中に、

やっぱり猫ちゃんへの思いやり感じられない。

やっぱりちっちゃな「命」が取り残されていく。

 

ちっちゃな「命」、その愛し方の是非。

愛し方に正しいとか、間違っているとか。

その方の、ちっちゃな「命」への愛情あれば。

愛おしいって気持ちあれば。

 

先日、ある父親が、２才だったかの子供を躾けのために？

衣装ケースの中に閉じ込めて、死亡させたとか。

その子供への愛情は　やっぱり感じられない。

ホントに、愛情あれば、愛おしいという気持ちあれば、

何故、子供がその行動をするのか、考えて欲しかった。

思いやって欲しかった。

その子の立場になって、想像してやって欲しかった。

子供は、きっと全身で、言葉で訴えていたはず。

でも父親は、それを拒否して、閉じ込めた。

 

猫ちゃんやワンちゃんも、言葉でないけれど、必ず、訴えるはず。

愛情があれば、受け止められるはず。

分かるまで、受け止めようとして下さるはず。

分かるまで、辛抱強く、向き合って欲しいと願っています。

そのためのお手伝いするためにも、

お迎え頂いた里親さまからの、様々なご相談、受けています。

私たちの浅い経験でも、ホンの少しでもお役に立てば。

そう思っています。

 

拙いブログだけど、

この場が、そんな情報提供の場になれば。

そう思っています。

 

生意気かも知れませんが、

里親さまが、猫ちゃんの様子で一喜一憂されている、お気持ち。

些細なことでホッとして、

些細なことで心配で心配で、てなお気持ち。

私たちも同じです。

その一喜一憂、とっても分かります。

きっと、別の里親さまも、

今、猫ちゃんと生活されてる方も、

今から、猫ちゃんと一緒に生活したいと思って下さってる方も、

少しでも参考にして頂ければと。

その場になれば。

そう願っています。

 

あるコメントで、

もう少しオブラートに包んだ方が！といったご意見ありました。

確かに、ワンハート大阪メンバーたち、バカ正直なところあります。

 

里親さまからの嬉しいお便り。

もちろん、里親さまから、これはブログには記載しないで！とご要望あれば、

支援するけど、匿名希望で！とご要望あれば、

そのお気持ち、優先させて頂いてます。

 

何よりも辛いのは、

今の猫ちゃんワンちゃんが置かれている現状、

オブラートに包んでいては、その現実、伝わらない。

 

楽しいお便りや嬉しいこと、もちろん伝えたい。

猫ちゃんとの生活、こんなにも楽しいんだよぉ！ってお伝えしたい。

ちっちゃな家族、お迎え頂いて、一喜一憂の毎日。

それでも気付けば、家族みんなが笑顔になってるんだよ！

その変化？変動？素晴らしいんだよ！ってお伝えしたい。

 

一方で、やっぱりワンちゃんや猫ちゃんが置かれている現状、

しっかり伝えたい。

あの多頭飼育崩壊現場の現実、

あの劣悪ブリーダー崩壊の現実、

ペットショップに並ぶ可愛い仔犬や仔猫たちの親たちの叫び、悲しみ、絶望、

そして、たくさんのちっちゃな「命」たちの「死」。

オブラートに包んでなんかいられない。

そう思っています。

あの現実が、今も人の目に社会の目に触れることもなく、

闇に葬られてる現実がどうしても忘れられないんです。

もちろん、もっと語彙力あって、文章表現力あって、

もっと上手に伝えることできたら！

歯がゆい思いです。

学生時代、もっとたくさんの本を読んでれば良かった。

もっと勉強しとけば良かった。の後悔です。

 

社会人として？常識ある表現で？

その常識、分かってないんですよね。

だからこんな活動、何年も何年も続けてる。

荒れるコメントを控えるのは、臭いモノには蓋をする、の感覚？

荒れるコメントに

ちっちゃな「命」への愛情や思いやり、感じられないから、

めっちゃ悲しいんです。

やっぱり人間側の目線と猫側の目線で、平行線。

 

でもね、平行線だからこそ、双方の歩み寄りが必要！ってありました。

確かに！

その歩み寄りの中には、必ず、ちっちゃな「命」への愛情、忘れず、

人間の手で理不尽に、生きる権利を与えて貰えない、

ちっちゃな「命」への思いやり、忘れたくないですね。

 

あーーーーー疲れたっ！

頭の悪い人間が、絵文字や・・・で誤魔化せず、

真面目な文章、書くのって、めっちゃ疲れます。

めっちゃ苦手です。

それでも、やっぱり、ちっちゃな「命」のために続けます。

ちっちゃな「命」の悲痛な叫び、辛い現実、悲しい多くの「死」、続いてるから。

 

最後になりましたが、

先日より、以前から色々ご支援応援して下さってる方々、

団体立ち上げ当初にお迎え頂いた里親さまたちから、

最近のブログ、コメントがたくさん入っているけど、なんだか悲しい。

のお知らせが続いてます。

 

コメント欄も含め、

ちっちゃな「命」を守るために、幸せにするために、

いろんな情報公開、発展的な意見交換の場になれば、と思ってましたが、

団体立ち上げ当初から応援して下さっている方々に

悲しい思いをさせてしまっていることに気付きました。

私たちの浅はかな考えで、辛い思いをさせてしまったこと、お詫び致します。

ごめんさない。

そして、ありがとうございます。

 

というわけで、本日より、当面の対処として、

コメント欄、承認制とさせて頂きます。

ちっちゃな「命」のために発展的と思われるコメントのみ承認させて頂きます。

 

もちろん、団体へのご批判、私たちにとって大きな反省のチャンスになります。

ので、今後は、ワンハート大阪、お問い合わせアドレスにて受けさせて頂きます。

メールアドレス：oneheartosaka@mail.goo.ne.jp

未熟な団体、少しでも皆さんのご意見参考にさせて頂いて、

もっともっと勉強させて頂きたいと思ってます。

これからも　どうぞ　よろしくお願い致します。

 

今日は、最後までチョー真面目に。

やれば出来るじゃん！って思って下さる方もいらっしゃる？！

だけど、真面目な文章、難しい。

というわけで・・次回からはいつものペースで。

目がチカチカして、ご不快な思いをさせてしまいますが、

どうぞ　お許し下さい。

 

最後まで読んで下さって、ありがとうございました。

 

 

 

オマケ

肩乗り「しおう」くんパパさん　コメントありがとうございますぅ

肩乗り・・健在ですかぁ

嬉しいですねぇ

ちなみに・・・

お迎え面談の際の・・・「しおう」くんとママさん

もう随分と大きくなっちゃって・・肩乗りはパパさんのお役目　

ありがとうございますぅ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フリーマーケット参加決定

　４月１７日（日）　時間　：　１０：００～１６：００

場所　：　万博記念公園＜お祭り広場＞　EXPOお祭り広場リサイクルフェア

 

　４月３０日（土）　時間　：　１０：００～１６：００

場所　：　花博記念公園鶴見緑地 ハナミズキホール付属展示場

 

 

ご支援・ご協力のお願い　　　　「ご支援物資などなど・・・お願い」

図々しいお願いで・・・ホントにホントに・・・心苦しいんですが・・・

以下のちゃん日用品・・・緊急ご支援のお願いですぅ

　猫缶詰・・・成猫用であれば・・・銘柄特定ありません

　猫砂

　システムトイレ専用チップ

 

ご家庭で眠ってる不用品などありましたら・・・バザー用品のご協力・・・お願いします

　支援物資送り先　　　〒587-0065　大阪府堺市美原区小寺750-1

　　「動物愛護団体　ワンハート大阪」　宛　　　　　電話番号：０８０-９１２２-６７３７　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

　お問い合わせ先

メールアドレス：oneheartosaka@mail.goo.ne.jp

電話番号：　０８０-９１２２-６７３７　

　里親さまお迎えについては・・・メールでの対応のみとさせて頂いておりますぅ

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   

 

 

以下のちゃんたち里親募集で～す　よろしくお願いしますぅ 

　　

　　

天真爛漫で陽気な甘えっこ　お膝の上・・大好き　遊んで貰うの・・・大好き　　

 

 

　　

　　

デレデレ甘えっこ　かと思ったら・・・ぴゅーーーんと隠れちゃったり・・・のツンデレさん

マイペースのちょっぴり不思議ちゃん　遊んで貰ったり・・・構って貰うの・・・大好き　

 

 

　　

　　

自分からスリスリごろごろないけど・・・ナデナデ大好き

ちぃっちゃなかすれた声で・・・ぶにゃって挨拶してくれるツンデレ甘えっこさん

 

 

　　

　　　

めちゃめちゃ人が大好き　デレデレ甘えっこ　

名前を呼ぶと・・・傍にやってきて・・・抱っこしてくれるのぉの甘えモード　推定３才程度

 

 

　　エントリー中止

 

 

　　　

　　

片目失明・・成長して・・・おっとりてか・・キミ・・でっかくなってるじゃん　別猫さん

物静かで・・・ホントは甘えっこなんだけど・・・抱っこ苦手でシャイな女の子

 

 

  　　

　　

左目白濁で失明・・抱っこ大好き・・・チョー甘えっこ　現在体重　3.4ｋ

可愛い声で・・・一日一回は・・首元チュッパチュッパ要求する・・・キス魔　

何故か・・・掃除機でブラッシング・・・大好きになりましたぁ

 

 

　　

　　

甘えん坊の穏やかな男の子　ひょうきんで遊んで貰うの大好き

エイズ陽性キャリア・白血病陰性

 

 

　　　

人が大好きで・・めっちゃ甘えっこ　　ちょっぴりマイペースな不思議ちゃん

 

 

　

遊ぶの大好き　好奇心旺盛で・・甘えん坊の癖に・・・ちょっぴりシャイ

現在・・・めちゃくちゃ元気で・・白血病関連の発病恐れ・・全くなし　体重６K越え

 

 

　

食欲旺盛で・・とっても元気遊んで貰うの大好き　めちゃくちゃ甘えん坊

遊んで欲しくって・・ちゃんみたいに玩具・・ほり投げたら持ってくるぅ

 

  

里親ご希望の方は・・・　　譲渡条件があります。

ご希望の方は　「譲渡までの流れ」をよく読んで戴いて・・「譲渡条件　&　お願い」ご確認の上

お問い合わせ先：oneheartosaka@mail.goo.ne.jp　まで　お知らせ下さい。

よろしく　お願いします。