こんにちはぁ～
ですぅ・・・・
今日は・・・とっても悲しい・・・辛いお知らせですぅ・・・
私たちは・・・愛護団体
生き場所・・・奪われて・・・
生きる権利・・・奪われて・・・
食べ物もなく・・・雨を凌ぐ場所もなく・・・
いつも・・・恐怖と危険・・・隣り合わせの中・・・
まるで・・・生きてること・・・罪かのように・・・人目避けて・・・
生きててくれて・・・ありがとぉ
生まれてきてくれて・・・ありがとぉ
我が家の家族になってくれて・・・ありがとぉ
そう・・・祝福されて・・・愛されて・・・慈しまれて
・・・・
幸せに生きるために生まれたはずの・・・
ちっちゃな「命」
保護飼育してますぅ
里親さまにお迎え頂いて・・・ホントの家族の幸せ・・掴んでもらいたい
ただ・・保護するだけが・・・ホントの幸せじゃない
私たちの保護・・・
ちゃんにとっては・・・あくまでも仮の宿
そう思って・・・日々・・活動してますぅ
ちっちゃな「命」繋いだら・・・
里親さまにお迎え頂いたら・・・それで・・おしまい
愛護団体の活動って・・・ホントは・・・そんなふうに・・割り切らないといけない
だって・・・保護しなきゃいけない・・・ちっちゃな「命」・・
まだまだ沢山・・いるから
まだまだ沢山・・・やってくるから
甘いかもしれない・・・
素人程度の団体・・・ただのオバサンたちの集まりなのかもしれない・・・
でも・・・やっぱり・・・
里親さまんち
にお迎え頂いたちゃんたちの・・・
ずっとずっとの幸せ・・・願わずにはいられません
里親さまんちにお迎え頂いたちゃん・・・
病気になったら・・・何もできないけど・・・同じように心配して・・・
元気になったら・・・何もしてないけど・・・同じように喜んで・・・
手術の時は・・・何も出来ないけど・・・同じようにオロオロして・・・
手術・・・無事に終わって・・・帰って来てくれたら・・・同じようにホッとして・・・
甘いかもしれないけど・・・
保護して・・・メンバーそれぞれ・・・一生懸命・・・育てて・・・
里親さまんちにお迎え頂いたちゃんたち・・・
私たちにとっても・・・唯一無二の・・・大切な大切な「命」ですぅ
その気持ち・・・ずっとずっと変わらない
その気持ち・・・何年たっても・・・変わらない
里親さまんちお迎え頂いたちゃんたちの・・・幸せな姿・・・
たくさん沢山の勇気いただいて・・・保護活動・・・続けられてますぅ
元「ハート」くん改め・・・
「ジジ」ちゃんママさんから
こんばんは、先ほど、ジジがFPIで亡くなりました。
母から電話で連絡があったと思いますが、
最後の写真を送りたくてメールさせてもらいます。
昨日の朝、なでてから学校に行った後も
ジジは階段を登ったり降りたりしていたようです。
しかし私が学校から帰ると、ジジは元気がありませんでした。
その1日、何も口にしていません。
ここしばらくドライフードがあまり減っていませんでしたが、
食べていることは食べていたので、
「味に飽きてきたかな？
これがなくなったらフード変えようかな？」と考えていました。
でも一昨日までは
猫缶や人間の食べ物を奪うくらいの勢いで元気だったのに、
ししゃもに猫パンチしていたのに、
昨日の夕方には全く違う状態になっていました。
2〜3時間様子を見て、病院に連れて行こうと決めたのですが、
もう閉まっていたので
次の日(今日)部活を休んで連れて行こうと思っていました。
しかし朝起きてみると、
ジジが机の下の狭いところでぐったりしていて、
抱えて引っ張り出すしてみると、
寝転がったままおしっこをしてしまっていました。
体もぐたーっとしていたため、これは明らかにおかしいと思い、
学校を休んで朝一開院の9時半前に動物病院へ連れて行きました。
レントゲンや、血液検査など、色々診てもらいましたが、
腹水がたまっていると言われました。
コロナウイルスが突然変異を起こし、
FPIを発症したということで、ほぼ確定だと。
検査はできるけど、1週間くらいかかる、
ジジの寿命はそれまでもたない、
FPIは治療をしても99.9%くらいの確実で死んでしまう恐ろしい病気で、
完治させる治療法はまだない。
もうすでに体温が36.8℃しかないから、
このまま下がっていくのを見守ることしかできないと言われ、
泣きじゃくりながら連れて帰りました。
家に着いた11時から、旅立ってしまう18時15分頃まで、
ずっと毛布で二重にくるんで抱っこしたり一緒に寝転がったりして、
ジジ、ジジ、と声をかけながらさすって体温が下がらないように、
自分の体とジジの体をできるだけ離さないようにしていました。
でも今日の夕方には苦しそうにヴゥーと呻くようになり、
か弱くニャーニャーと鳴いたかと思うとビクッとなって、の繰り返しでした。
何もできなくてすごく悔しくて、
ずっと泣きながら抱きしめることしか出来ませんでした。
その鳴き声がだんだん大きくなり、6時15分頃、すごく大きな声で叫びました。
猫が叫ぶと思わなかったので、びっくりしました。
病院では、体温が下がると
あまり苦しまずにスッと亡くなるだろうと言われたので、
パニックになって母を呼び、暴れだすジジを抱えてさすろうとした瞬間、
大量の茶色い透明の液体を吐き、
ものすごく叫び、のたうちまわって、
1分くらいすると固まって息が止まってしまいました。
しかし抱っこしている手が胸のあたりにあったのですが、
心臓だけがまだ動いていました。
表情が固まり、目も見開いたままで体も動かなくなり、息もしていないのに
心臓だけが動いていたので、
母と妹に「まだ心臓動いてる！ジジ！」と泣きながら伝えました。
しかし、その数秒後にはだんだんと鼓動も弱くなり、止まってしまいました。
目も見開いたまま、口も開いたまま、爪も立てて、
とても苦しかっただろうに、
さいごまで何もしてあげられなくて、
自分達はたくさんジジから与えてもらったものがあるのに、
何も返してあげられないまま、天国へ旅立ってしまいました。
昨日の朝までは元気だったのに、
一昨日の夜まではししゃもを奪いにきてたのに、
なんでこんなに一瞬で…と
家族でジジを毛布を敷いたダンボールに入れ、
その上からまた毛布をかけました。
階段での日向ぼっこも最近するようになったところでした。
大好きなスクールカバンの中をゴソゴソと漁る姿も愛らしかったです。
1月10日にジジを引き取って、
まだ3ヶ月と少ししか経っていないのに、
生まれてからも8ヶ月くらいしか経っていないのに、
1回目の誕生日すら迎えることなく旅立ってしまいました。
何をしていても、目の前に立ちはだかって、
わざとらしく構って攻撃してきていたジジ。 
人が何かを食べようとしたら、
それを猫パンチで飛ばして自分が獲得しようとするジジ。
トイレで変なポーズをとるジジ。 
おもしろくて、かわいくて、ジジは家族の人気者でした。
小さな命、短い命で、大きな幸せをありがとうと言いたいです。
今まで動物を飼ったことはあっても、
目の前で、腕の中で、死を目の当たりにしたことはなかったので、
今まで以上に命の大きさ、尊さ、あたたかみを思い知りました。
ジジには天国で安らかに眠っていて欲しいです。
今までお世話になりました。
・・・・・・・・・・・・・・
ジジが生きていた証を、ブログに残してあげてください。
そして、これから初めて猫ちゃんを引き取り、飼う方たちに、
コロナウイルスやFIP、その他の恐ろしい病のことを知ってもらいたいです。
私はジジを引き取るまで、猫に関しては無知で何も知りませんでした。
ジジが家族になると決まって、
猫について色々なことを調べて知ろうとしました。
が、FIPという病気のことは知りませんでした。
猫ちゃんを飼う人たちに、
猫ちゃんについての病気を事前に知って、
対処法、予防法などがあるなら、知っっていてもらいたいです。
ジジは、今日病院に行き、今日旅立ちました。
しかし早期発見ができれば、
自分がFIPというものを知っていれば、
もう少し何かできることがあったかもしれないし、
延命できたかもしれません。
今日初めて知って、その後半日もしないうちにさよならというのは、
あまりにも悔しすぎます。
少ししんどそうだったけど、
昨日の夜まで一緒に布団の中で寝てくれて、すごく暖かかったジジが、
今はすぐ隣のダンボールの中に、
毛布に包まれて冷たく硬くなって眠っています。
こんな一気に、状態が急変してしまうなんて思いませんでした。
すごく寂しいし、
何をするにしてもニャーと鳴きながら寄ってきていたジジを思い出してしまい、
何も手をつけられません。
ごはんも食べようとすると出てきそうになるし、
昨日からしっかり眠れなかったから
少し休もうと思ってベッドの上で電気を消して布団に潜っても、
あの最後の苦しんだ表情と
叫ぶような鳴き声が思い浮かんでしまい、眠れません。
部屋には昨日まで登っていたキャットタワーや、
さっきまで飲んでいた水、
全く減っていないキャットフード、
そしてベッドの上でもがいて嘔吐や排泄をした跡など、
たくさんのジジの跡があり、
片付けたくない、
そのままにしておきたい、
水とフードをこのままにしておいたら
食べに来るんじゃないか、と考えてしまって、
気持ちを落ち着かせることができません。
リビングから部屋に向かっている途中に、
ジジがこっちへ迎えに来てくれそうな気がして、呼んでしまいます。
冷たくなったジジを見るたびに、
「ジジ、ごめんな、ありがとう。」と声をかけて撫でています。
火葬する前に、たくさん撫でて気持ちを伝え、
後悔のないように埋葬したいと思います。
今まで命の大切さはよくわかっているつもりでした。
でも今年で18歳、
もうほとんど大人に等しいこの歳になって、更に命を学ばされました。
この歳になって、命の大切さを改めて知ると思わなかったけど、
ジジを見て、命のことってきっと一生学び続けるんだなぁと思いました。
この気持ちを大切にしていきたいと思います。
・・・始めて・・・「ジジ」ちゃんに
エントリー下さったの・・・この１８才になったばかりの・・・ママさんでしたっ
ワンハート大阪・・・未成年の方への譲渡・・・出来ません
で・・・再度・・・ご両親さまからのエントリー・・お願いしましたぁ
そしたら・・・すぐに・・・お母さまからエントリー頂戴して・・・
当時・・１７才だったお嬢さま・・・
ちゃんを・・・保護されたちゃんを・・迎えたいって
元「ハート」ちゃん改め「ジジ」ちゃん・・・迎えたいって
ママさんち・・盲導犬リタイヤ
ちゃん・・・
家族として・・・看取り覚悟でお迎え頂いてますぅ
盲導犬リタイヤちゃん・・・お迎えされる前・・・ボランティア登録される前・・・
「命」引き受けること・・・看取ること・・・その覚悟・・・その厳しさ・・・
ご家族で・・・何度も・・・話し合われたそぉ
スバルとの生活も2年。
何もないような所でつまづいたり、夏場はとても辛そうに歩いていたりと、
少しずつ老いて行く姿は、悲しくもあり、辛いものですが、
それをしっかりと目に焼き付けながら、受け止めて行こうと思っています。
トボトボと歩く後ろ姿も本当に愛おしいものです。
世の中の動物たちが人間の愛情を知り、
生涯幸せに暮らせる世の中になりますように。
お母さま・・・そう言って下さいましたぁ
面談の際も・・・お母さま同席で・・・
当時１７才だったお嬢さま・・・「ジジ」ちゃん・・・しっかり腕に抱きながら・・・
搬送メンバーたちの説明・・・真剣に聞いて下さったそう
リタイヤちゃんとの初対面・・・・
「ジジ」ちゃん・・・フーーーッシャッだったから・・・
お互いにストレスならないよう・・・
少しずつ・・・少しずつ・・・時間かけて・・・仲良しになれるよう・・・
「ジジ」ちゃん・・・当面は・・・当時１７才だったママさんのお部屋で・・・
過ごさせて貰ってたぁ
つい先日も・・・
少しずつ・・少しずつ・・・距離・・・縮めて下さっててて・・・
なのに・・・突然の悲報・・・
この１８才になったばかりのママさんの・・・・
悔しさが・・・辛さが・・・苦悩と後悔と葛藤が・・・
ちっちゃな「命」の重み・・・暖かさ・・・
しっかり受け止めて下さってる力強さ・・・心に浸みますぅ・・・
お母さまから・・・エントリー頂いた時・・・
尊い命を預かる者として、必ず最期まで責任を持ちます
そう言って下さいましたっ
若いママさんも・・・お母さまも・・・
しっかり・・・それを実行して下さいましたっ
悲しいけど・・・辛いけど・・・
ほとんどの
ちゃん・・・コロナウィルス保菌・・・
でも・・・そのウィルス・・突然変異でFIPに変わるの・・５～１０％程度・・・
なのに・・・なんで
なんで・・「ジジ」ちゃんがって思うけど・・・・
素晴らしいご家族にお迎え頂いた「ジジ」ちゃん・・・
あまりにも短い一生だったけど・・・ホントに幸せでしたっ
お母さまを始め・・・ご家族の皆さま・・・
そして・・・若い・・「ジジ」ちゃんのママさん・・・ありがとうございましたぁ
両手で持ちきれないくらいの・・・たくさんの愛情・・・ありがとうございましたぁ
たくさんの思い出・・・ありがとうございましたぁ
たくさんの思いやり・・・ありがとうございましたぁ
たくさんの笑顔・・・ありがとうございましたぁ
FIP発作起こした・・壮絶な「ジジ」ちゃんの最期・・・
逃げずに・・・目を逸らさずに・・・見守って下さって・・・ありがとうございましたぁ
若いママさんの・・・お知らせ・・・拝見して・・・
その悔しさ・・・辛さ・・・苦悩と後悔と葛藤の姿・・・拝見して・・・
ちっちゃな「命」って・・・
言葉ではない・・・何か・・・いろんなこと・・・学ばせてくれるんだなぁーーーの実感ですぅ
「ジジ」ちゃん・・・
若いママさんに・・・ご家族に・・・たくさんのこと・・・伝えたんだなぁーーの実感ですぅ
年を取ったから・・・病気になったから・・・
そんな理由で・・家族として過ごしてたちゃん・・・
平気で破棄していく・・・大人たちの多い・・・今の社会で・・・
抵抗できない・・・ちっちゃな「命」・・・
自分のストレス解消に・・・虐待したり・・・殺したりする・・今の社会で・・・
授乳中のちゃん・・・育てられないからって・・・殺していく・・大人の社会で・・・
壮絶な「ジジ」ちゃんの最期・・・
見届け・・・見守り・・・愛情いっぱいで・・涙いっぱいで・・受け止めて下った・・・
１８才という・・若いママさんの・・・立派な生きざま
その若いママさん・・・支えて下さったご両親やご家族の方々の素晴らしさ
ステキな
なご家族に迎えられた「ジジ」ちゃん・・・良かったねっ
短い時間だったけど・・・・
最高に幸せだったねっ 
・・・生意気だけど・・・
大きくっても・・・ちっちゃくっても・・・
誰にでも等しく・・・いつか必ず・・・「死」という別れ・・やってきますぅ・・
愛護活動してる私たちも・・・今まで・・・
たくさんのちっちゃな「命」・・・見送ってきましたぁ・・・
突然の病気で・・・倒れて・・・
それでも・・必死で繋ごうとしたけど・・・繋げられなくって・・・
もう長くないと分かりながら・・・必死で兄弟の傍にいようとしたり・・・
必死で・・自分で水のもうとしたり・・・
最期まで・・・生きようとしてた・・ちっちゃな「命」・・・見守ることしか出来なくって・・・
だからこそ・・・ちっちゃな「命」・・・唯一無二って・・日々・・痛感してますぅ
だからこそ・・生きようとする「命」・・・繋ぎたいって思ってますぅ
ママさんのような・・・ステキなご家族の出会い・・・願ってますぅ
ママさんが最期まで愛して下さった・・
そして・・・今も愛されてる・・・「ジジ」ちゃん・・・
キミに出会えて・・・良かったよぉ 
「ジジ」ちゃん・・・ありがとぉ
「ジジ」ちゃんのママさん・・・ありがとぉ
「ジジ」ちゃんのママさんのご家族の方々・・・ありがとぉ
フリーマーケット参加決定で～～すっ
日時 ： 5月10日（日） １０：００～１６：００
場所 ： 服部緑地公園（民家集落南広場）
（〒561-0873 豊中市服部緑地1-1）
初めての場所で・・・どうなるやら
ワクワク
どきどき
ですぅ
お近くの方・・・是非・・遊びに来て下さい
日時 ： ５月３１日（日） １０：００～１６：００ 場所 ： 浜寺公園リサイクルフェア（第一駐車場東側園地）
（南海本線「浜寺公園」駅下車徒歩5分・阪神高速「出島」又は「浜寺」出口より約10分）
またまた・・始めての参加場所ワクワクドキドキ
ご支援・ご協力のお願い 
「ご支援物資などなど・・・お願い」
以下のご支援ご協力・・・緊急でのお願いですぅ
図々しいお願いですが・・・引き続き・・・よろしくお願いしますぅ
フリーマーケットもどんどん参加する予定
バザー用品のご協力などなど・・みなさんのお力 お貸しください
支援物資送り先 〒599-8111 大阪府堺市東区日置荘北町20-1
「動物愛護団体 ワンハート大阪」 宛 電話番号：０８０-９１２２-６７３７
以下のちゃんたち里親募集で～す
よろしくお願いしますぅ
めっちゃ穏やかで・・お淑やか 食欲旺盛で・・ちょっぴり怖がり スリスリ大好きの甘えっ子
男の子・・ちょっぴり苦手だけど・・・・気の優しい女の子ですぅ 1才半程度
片目失明・・でも陽気で明るい・・少々お転婆な女の子
玩具で遊ぶの大好き見える目でよ～～く定めて・・ジャンプ
ちょこちょこ探険家
最近・・・めちゃくちゃ甘えっ子 スリスリ娘になりましたぁ
破棄された後・・カラスに突かれたようで・・・左目白濁で失明・・眼球溶解
日常生活には全く支障なし 陽気で明るい性格ですっ 可愛い声で啼く・・キス魔
一日・・一回は・・抱っこのチュッパチュッパ要求ですぅ
小さなおメメで・・抱っこ～～～ 遊んでぇ～～ ご飯ちょうだいのアピール
めちゃ甘えたさん ゴロンで・・喉元ナデナデしてあげると・・・そのまま爆睡
遊ぶの大好き 好奇心旺盛で・・甘えん坊の癖に・・・ちょっぴりシャイ
現在・・・めちゃくちゃ元気で・・白血病関連の発病恐れ・・全くなし
体重４K越え
食欲旺盛で・・とっても元気
遊んで貰うの大好き めちゃくちゃ甘えん坊
里親ご希望の方は・・・ 譲渡条件があります。
ご希望の方は 「譲渡までの流れ」をよく読んで戴いて・・「譲渡条件 & お願い」ご確認の上
お問い合わせ先：oneheartosaka@mail.goo.ne.jp まで お知らせ下さい。
よろしく お願いします。
診察・・・受けてください
・・・
続いたり・・・暑い日
続いたり・・・極端なんだよなぁーーーーー
も 
めっちゃめちゃ・・・ラッキーな場所
って・・・すでに・・埋まってるぅ・・
物色中～～～
あかん
あかん
やっぱり・・・慎重に物色中～～
人だかり
ほらっ
あかん
・・・ありがとうございましたぁ
・・咲いたそぉ
・・頂戴したそぉですぅ
ご丁寧に・・・
バザー用品・・頂戴しましたぁ
これ・・・
おやおや・・・どういう構造になってるのぉ
ツーショット
あれ
あっ
おやおや
・・・めっちゃキュート
仲良し
