うっかりぽっかりで・・もう4月に入ってるじゃん
新年度も始まり・・いろいろご報告しなけりゃ
ってことで・・まず最初は・・27年度全国殺処分数
っていっても・・皆さんSNS等ですでによくご存知ですよねぇーーー
行政「殺すのではなく生かす方向で 殺処分ゼロを目指して」のスローガンのもと・・積極的にてな社会風潮・・
数年前までは・・マジ風に揺らぐ旗のごとくスローガンだけで内実はバンバン殺してたっ
噛むから・・病気だから・・で何の手立てもせず・・「一般譲渡は無理」でその「命」諦めて が前提にあった
環境省発表の行政殺処分数などなど2015年度からしっかり公表されるよぉになって・・ネットSNS拡散も手伝って・・
具体的にどこの都道府県・・譲渡に向けて努力実践してるのかどこがその努力してないか目の当たりにできるよぉになって・・
が・・わずか10年~15年ほど前の話
なんせ・・日本の「動物愛護管理法」・・・昭和48年(1953年)に制定されてから・・
平成11年(1999年)・・平成17年(2005年)・・さらに平成25年(2013年)平成28年(2016年)の4回の改正
終生飼育はもちろん・・適正飼育の基準 ネット販売の規制や子犬子猫の販売できる生後月齢の規制・・虐待や遺棄罰則規制などなど具体的な「管理法」に変わってきてるぅ
んだけど・・そうなってきたのは2000年を過ぎた頃から
つまり・・実質的な「殺処分ゼロ」に向けての行政規制・・動き出したの・・たかだか15年程度
熊本市センターみたく・・行政単独で「殺処分ゼロ」宣言も
当時・・「前人未踏」「実現不可能とも思える」とかの目標2002年に立ち上げたっ
今まで「部外者立ち入り禁止」てな雰囲気で・・建物中に立ち入ることすら嫌悪してたセンター・・
登録制度とか使って・・愛護団体への譲渡実施や「一般の方への譲渡会」実施も進んで・・
3年か4年ほど前から・・
ちゃんの殺処分数・・減ってるのにぃ・・ちゃんの殺処分なかなか減らないへの注目と関心高まり・・
その原因として・・
ちゃん・・「畜犬登録」や「狂犬病予防」義務などなどで飼い主さま・・規制できるけど・・
ちゃん・・そういった法的拘束・・全くなく・・
引越しだから・・飽きたから・・懐かないから・・旅行に行くから・・てな理由でちゃん捨てる置き去りにする飼い主・・後を絶たない・・
避妊去勢手術実施せず捨てるから野良さん繁殖期あって・・ぜんぜん減らない
無責任な餌やりさん・・いろいろ呼びかけても・・やっぱり減らず・・繁殖期くれば・・野良さん・・やっぱり増えていくぅ
野良さん・・可哀想でおうちの中に連れ帰って・・避妊去勢手術せず増え放題で気付けば60匹100匹てな多頭崩壊・・続出して・・やっぱり殺処分減らない・・
授乳中や離乳食中のちっちゃなちっちゃなちゃん・・譲渡もその「命」繋ぐことも難しい
で・・殺していけば・・やっぱり殺処分数減らない・・
地域の中で・・餌やりさんや野良さん問題・・やっぱり減らない
その対策として・・「まちねこ」とか「地域猫」って認識で
野良さん・・殺処分するんじゃなくって・・手術実施してその余生・・地域のみんなで見守りましょうてなTNR進める傾向強まる
昨年だったか・・大きな団体さま協働で・・野良猫一斉TNR活動も各所で実施されたっ
一方で・・昨年あたりから・・
動物愛護への並々ならぬ熱意を持って下さってる・・ある有名タレント?女優さんたちの提言呼びかけから・・
「殺処分ゼロ」が最終目的じゃないてな声も挙がってきてる・・の現実
根本は「無責任な飼育放棄ゼロ」の社会実現を忘れちゃいけないそれが「殺処分ゼロ」に繋がるんだっの声
その通りだっ
その落とし穴として・・
・行政が引き取りを拒否すれば殺処分はゼロ 確かに受け入れなければ・・殺すこともない
てか・・飼い主さまからの引き取り拒否できるよぉになったもんねぇーーー
本来は・・その飼い主さま終生飼育をセンター職員が説得するの目的だったのにぃ・・
飼い主にはちゃんと「指導」しましたっって正々堂々と宣うセンターも多い
そのちゃんちゃん・・その後どうなったのかなーーーんて知っちゃこっちゃないてなとこ多いもんねぇーーー
・積極的な殺処分をせず、どんな不適切な環境であろうと生かしておけば殺処分はゼロ 確かに
ずっとずっとゲージの中で生かしておけば・・飼い殺ししてれば・・殺処分数に上がってこない
病気になってもケアせず・・「病死」「自然死」扱いすれば殺す必要もない
・動物愛護団体が受け皿になって引き取れば殺処分はゼロ 確かに
動物愛護団体にまる投げすれば・・自身の手で行政の手で処分機のボタン押す必要ない
てか・・愛護団体だって・・散歩もいかずゲージの中で飼い殺してなとこあるって聞いたことあるなぁーー
つまり・・ちゃんちゃんにとっては・・センターか愛護団体シェルターか・・飼い殺しの場所が変わるだけてこと
・行政の数字にカウントされない流通過程での処分や衰弱死の数字があることも忘れてはいけない 昨年だったか・・ある機関・・行政通して・・流通過程での死亡病死等のアンケート実施されたっ
年間約5000匹の・・可愛いちゃん・・「商品破損」で死亡したそぉ
つまり・・殺処分数にこだわるんじゃなくって・・
真にちゃんやちゃんの生活状況把握して・・数より質をきちんと把握求めること大切てことかなぁ
やっとやっとホントの意味でちゃんちゃんの幸せに目を向けられるよぉになったってことかなぁーー
ホントの意味での「殺処分ゼロ」の実現も近いよねぇ
ってことで例年のごとく・・全く個人的興味趣向で・・・ちょっぴり検証
下の数字・・・環境省発表資料もとにしてますぅ
計算間違いなんか・・あったら是非是非教えて下さい
まず・・・27年度全国殺処分数・・・
犬殺処分数・・・15.811頭 うち幼齢犬・・・3.449頭
猫殺処分数・・・67.091頭 うち幼齢猫・・・44.068頭
過去データー・・・
全国殺処分数・・・
23年度 17万 ⇒ 24年度 16万 ⇒ 25年度 13万 ⇒ 26年度 11万 ⇒ 27年度 82.902
犬殺処分数・・・・
23年度 4.3万 ⇒ 24年度 3.8万 ⇒ 25年度 2.8万 ⇒ 26年度 2.2万 ⇒ 27年度 1.6万
猫殺処分数・・・・
23年度 13.1万 ⇒ 24年度 12.3万 ⇒ 25年度 10万 ⇒ 26年度 8万 ⇒ 27年度 6.8万
相変わらず・・ちゃんの幼齢(離乳していない個体)殺処分多い・・
で・・相変わらず・・ちゃんの幼齢(離乳していない個体)殺処分ダントツ多い・・
てか・・授乳中とか離乳食中の猫ちゃん譲渡しないてな条例ある行政・・結構多いもんねぇーー
てか・・生後数時間数日のちゃん・・数時間放置すれば・・そのまま低体温と脱水で死んじゃうもんねぇーー
それでも・・ちゃんと殺処分するのぉ
27年度・・・全国行政による・・・
ちゃん殺処分数・・・ 香川県 1.805頭 茨城県 1.241頭・・・
香川県やっぱ上がってきましたねぇーーーー
愛護団体さまとか個人活動家の方とか・・めちゃくちゃ頑張って下さってるみたいなのにぃだねっ
ちゃん殺処分数・・・ 長崎県 2.235頭 茨城県 2.209頭
確か・・26年度殺処分数・・2番目 長崎県だったよぉなーーー
確か・・26年度・・犬殺処分数・・茨城県トップだったよぉなーーー
上位ランクの位置は・・色んな形でキープってこと
そうそう・・上記県別殺処分数・・「指定都市」とか「中核市」とかのデータ加算されてないとこある
で・・の独断で・・ちょっと足し算してみたっ
大阪府・・指定都市とか中核市・・猫殺処分頭数合計・・・2.445頭
ギョェーーーーーー またまたトップじゃんって思ってたら・・
なんと兵庫県・・指定都市中核市・・猫殺処分頭数合計・・3.516頭のダントツトップだった
殺処分数・・上手に分散させれば・・
上位に上がってきて批判されることもない生かすための努力やってますっの言い訳通用するぅ
殺処分ゼロを目指しててな数字にこだわると・・こんな落とし穴隠れ蓑あるんだねぇーーー
動物愛護にめちゃくちゃ熱心な・・ある議員の方のFBで見かけた記事では・・
27年度全国犬猫殺処分数・・
大阪府全域で 7.308頭 (引き取り頭数 4.675頭)てな情報だったけどなぁーーー
ちなみに・・その方の情報では・・
山口県 6.462頭 (引き取り頭数 4.508頭)
兵庫県 6.110頭 (引き取り頭数 4.568頭)
茨城県 5.984頭 (引き取り頭数 4.683頭)
愛媛県 5.754頭 (引き取り頭数 4.331頭) てな数字
引き取り頭数よりも殺処分頭数の方がはるかに多い どういうこと
センターで「殺処分」逃れ・・譲渡会のための・・看板ちゃんとかちゃんとかの名目で飼育されてたちゃんたち・・殺処分されたぁ
それとも「多頭崩壊現場」でのレスキュー・・自主回収ってことで「引き取り」頭数に含まれてない
殺処分ゼロを目指しててな数字にこだわると・・どんな落とし穴隠れ蓑あるんだろぉーーー
昨年同様・・・個人的趣向でランダムに・・・ちょっと割り算してみたっ
27年度犬猫殺処分数・・引き取り頭数から殺処分の割合・・ワースト10
奈良県 92%
和歌山県 90%
豊中市 89%
富山市 89%
大阪府 87% 愛媛県 87% 山口県 87% 秋田県 87%
長崎市 86%
東大阪市 86%
ほらねっ色んな数字の分散で・・全く表面化してこない都道府県も堂々の高確率での殺処分やってるぅ
てか・・ワースト10内に大阪府下・・3都市も
しかもしかも・・ワースト10内に・・奈良県や和歌山県・・など近畿圏
どうしてなんだろぉ
近畿圏・・無責任な飼い主さまが多い意識レベルの低い飼い主さまが多いってこと
なんだか悲しいなぁーーー
ちなみにぃ・・
大阪府・・87%の犬猫殺処分率で・・昨年度に比べ1% 猫殺処分率96%(猫受け入れ1.225頭 うち離乳前の幼齢1.122頭)
大阪市・・83%の犬猫殺処分率で・・昨年に比べ7% 猫殺処分率89%(猫受け入れ2.014頭 うち幼齢1.868頭)
堺市・・63%の犬猫殺処分率・・昨年比2% 猫殺処分率72%(猫受け入れ155頭 うち幼齢142頭)
高槻市・・71%犬猫殺処分率・・昨年比7% 猫殺処分率83%(猫受け入れ66頭 うち幼齢65頭)
豊中市・・89%犬猫殺処分率・・昨年比3% 猫殺処分率95%
枚方市・・24%犬猫殺処分率・・・猫殺処分率28%
東大阪市・・86%犬猫殺処分率で・・猫殺処分率92%
そして・・ついでに
兵庫県・・85%犬猫殺処分率・・猫殺処分率91%
神戸市・・77%犬猫殺処分率・・猫殺処分率88%
姫路市・・36%犬猫殺処分率・・猫殺処分率56%
西宮市・・22%犬猫殺処分率・・猫殺処分率28%
尼崎市・・73%犬猫殺処分率・・猫殺処分率80%
同じ大阪府・・兵庫県でも市によって大きな差
これって・・地域性そこに住んでる住民性人間性
よく分からんなぁーーー
そしてそして・・昨年度から大きな愛護団体さま・・センター全頭引き出しの快挙されたところ・・とか・・
県センターから全頭のちゃん引き出しするてな記者会見までされて・・「ふるさと納税」利用の寄付金集めて・・てな大きな団体さま現れて・・とか・・
数年前・・殺処分ゼロの実践するって言ったら「前人未踏」とか「不可能だ」とか言われれた社会時代とは明らかに違った社会になってきてるっ
てな数字・・たくさん出てきたよぉ
広島市 27年度犬猫殺処分数・・・2% 相模原市 2%
千葉市 3% 越谷市 3%
熊本市 6%
神奈川県 9% 川崎市 9%
さいたま市 10%
10%以下の都道府県指定都市・・こんなにも増えたっ 凄いねぇーーー
この数字達成するために・・どれほど多くの方々・・どれほど多くの職員の方々・・
ちっちゃな「命」たちのために柔軟に前向きに必死で努力されたことかっ
素晴らしいよねぇーーー
やっぱ人間って・・前向きに努力するから素晴らしいだよねぇーー
諦めないで・・ただ単に排除するんじゃなくって・・
ちっちゃな「命」も大きな「命」も一緒に幸せになろぉって努力できる「生き物」なんだよねぇーー
「殺処分ゼロ」を目指してのスローガンの前で・・いろんな落とし穴隠れ蓑あるのかも知れない
でも・・これだけの数字・・叩き出してる行政・・どんな方法で実践されたのかっ
ワースト上位・・毎年毎年キープされてる都道府県 指定都市・・その方法・・教えて貰えばいいのにぃねっ
他県とか市とかの垣根・・取っ払って一緒に・・ちっちゃな「命」繋いで貰いたいよねっ
「27年度全国殺処分数」発表見て・・・
その数字にこだわることの怖さ落とし穴・・みんなでしっかり見極めないとの実感
やっぱりちゃんの殺処分・・減らしてくの無くしていくの・・難しいんだなぁーーの実感
そのためには・・ 現状応急対策として・・TNRが一番近道
一方・・ちゃんもちゃん同様・・法的保護・・絶対必要ってことだよねっ
想像以上に意外に続いてる・・空前のちゃんブーム
ちゃんみたいに・・毎日のお散歩いらないしぃ・・
生活スペース・・考える必要なしぃ・・
数日程度だったら・・お留守番だって出来ちゃうしぃ・・
医療費だって・・ちゃんに比べダントツに安価だしぃ・・
最悪の場合・・野良たち沢山生息してて・・誰かご飯の面倒・・見てるみたいだしぃ・・一緒に生きていけるでしょ
夜中にソッと捨てれば・・バレないしぃ・・
てな・・無責任な飼い主・・ちゃんブームで拍車かけてるの現実
猫カフェ・・大ブームで・・保護カフェも出てきて・・
蓋を開ければ・・バックに悪徳繁殖業者やペットショップでの売れ残り・・サバく場所
可愛いちゃん製造する道具・・機能しなくなったら・・保護カフェで里親募集
下手に愛護団体に下請けさせたり・・センターに持ち込んだりすれば・・批判の嵐
保護カフェなら・・優しい飼い主さまに出会って上手に処理
愛護団体・・長年やってきて・・ちっちゃな「命」たちのために活動してるつもりが・・
いつも・・結局・・人間の意識飼い主さまの意識の大きな壁に突き当たるぅ
遺棄や虐待の罰則・・もっと厳しくすれば・・その飼い主の意識高まるんだろうかぁ
海外のよぉにすべてのペットマイクロチップ導入して・・どんな形でも遺棄すれば即座に飼い主判明とか・・
てか・・罰則規制しなけりゃ・・ちっちゃな「命」守れない社会ってどうなのぉ
「物」じゃなくって・・人間と同じよぉに喜怒哀楽感じる「命」への思いやり慈悲ない社会ってどうなのぉ
・・・殺処分数発表の度にいつもいつも思うこと
27年度全国殺処分数・・・あくまでも行政による殺処分数
行政殺処分数に計上すらして貰えない・・「モノ言えない」ちっちゃな「命」・・・ちゃんたち・・・
たくさん沢山いるぅの現実・・知って欲しい忘れないで欲しい
今も・・どこかで栄養不足でガリガリなのにぃ・・繁殖期やってきて・・ただ生きようとしてるちゃん
自分の食べるものすら難しいのにぃ・・必死で子育てしてる野良ちゃん
可哀想な野良ちゃんのために・・・餌やりするけど避妊去勢手術は無理
どうせ生まれた子供・・育たないから 早めに見つけてどこかに捨てれば増えないから
何のために生まれてきたのか・・生まれてきて良かった生きてて良かったそう思える瞬間すらも与えて貰えず・・
ボロボロになって亡くなくってく・・ちっちゃなちっちゃな「命」たち
行政殺処分数の2倍3倍まだまだあるの現実・・・忘れないで欲しい知っててほしい
ちっちゃな「命」も大きな「命」も・・すべての「生きとし生けるもの」・・・
生きてて良かったぁ
生まれてきて良かったぁ楽しかったぁ
そう思える社会に日本に街に・・世界になるよう・・これからも皆で・・ちっちゃな「命」守っていきましょ
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