和歌山県岩出市中島、国道と住吉川が交差する川の左岸近くの、比較的新しい住宅地の横に、大きなイチョウが立っています。
幹に大きな損傷があり、幹の高さの半分程、周囲の3分の1程が剥がれて、内部の木部が露出していました。
太い枝はすべて一定の長さに切られていて、その先の部分はコブのようにやや膨らんでいました。
葉が付いていない季節ですので、幹や枝の様子がよく見えてしまいます。
木の大きさなどが書かれた小さな看板が立っていますが、この木の云われなどは書かれていませんでした。
(撮影年月 2020.1)
幹に大きな損傷があり、幹の高さの半分程、周囲の3分の1程が剥がれて、内部の木部が露出していました。
太い枝はすべて一定の長さに切られていて、その先の部分はコブのようにやや膨らんでいました。
葉が付いていない季節ですので、幹や枝の様子がよく見えてしまいます。
木の大きさなどが書かれた小さな看板が立っていますが、この木の云われなどは書かれていませんでした。
(撮影年月 2020.1)